西区愛宕教区の英会話教室ならECCジュニア豊浜教室 | 教室日誌一覧 講師からのメッセージ

みなさん、本日学校英語教育の現状について話させていただきます。

学習指導要領が新しくなり数年が経過しました。公教育の英語学習はどう変化したでしょうか。

今現在一番の特徴は「できる」と「できない」のギャップが大きくなっているようです。

公教育のみの英語学習には限度があります。苦手意識なる前に早めに対策を取ってほしいです。

本教室は幼稚園生から高校生までのコースを準備しておりますし、実績もとっております。

例えば、現中１の生徒全員の学校での成績は90点以上です。

無料体験も実施しておりますので、気軽にお問い合わせください。

こんにちは。中学生のレッスンで、よくご質問いただく内容についてご紹介していきたいと思います。中学生は「英検Ⓡ２級・３級合格」「高校生になっても英語の成績が伸びるように、中学生のうちから基礎を固めておきたい」など様々な目標があると思います。１年間で200ページ未満の中学校の検定教科書のインプット量を学ぶだけでは、慣れない外国語を理解するのは難しいと思います。ECCの「聞く・話す・読む・書く」四技能の力を伸ばすレッスンで一緒に英語の目標達成を目指しましょう。

Q：高校受験で、他の教科の成績アップが必要です。特に英語に力をいれて勉強する必要はありますか。

A：高校の推薦入試や共通入試のどちらも、ほとんどの学校で英語が必須科目になっています。そんな中、英語で高い点数を取られたら、受験でとても有利になります。特に英語のような教科は努力すれば、必ず点数が伸びますので、早いうちに勉強しておくことをお勧めします。

Q：今のところ、学校での英語の授業は理解できているように感じますが、さらに他のところで英語を勉強する必要はありますか。

A：学校の授業で例文を置き換えて考えることはできます。しかし、発展問題を解くことは難しいと感じる生徒様は多いようです。なぜなら、発展問題を解くためには、たくさんのインプットとアウトプットが必要だからです。また、授業中は基本文を模倣すればいいですが、テストのときは、考えないといけないポイントがたくさんあるので、多くの練習をしない限り、把握することはできません。１年生の１学期の内容は大丈夫でも、２学期になり、学習する内容が増えるうちに、わからないことが増えてきます。苦手意識がないうちに英語に力をいれて勉強しておくことをお勧めします。

Q：塾で全科目を勉強していますが、ECCで英語を習う必要はありますか。

A：ECCジュニアは、1980年の創立以来、一貫して「聞く・話す・読む・書く」の四技能を伸ばす、力のつく英語教育を追求してきました。業界のリーディングカンパニーとして、時代の変化に応じて、常に新しい題材を教材に取り入れていますので、生徒様の英会話の可能性を最大限に引き出すことができます。

Q：ECCジュニアに入学するメリットは何ですか。

A：少人数制で１クラスの定員は4～6名です。なので、講師は生徒様の状況を把握しやすいです。個々に合わせて対応し、生徒様のつまずいたところやわからないところに対して、一緒になって真剣に考え、わからない原因を取り除きます。また英語で発話や発表する機会が多いところもECCジュニアのレッスンのメリットです。