![ECCジュニアでお子さんのうちから大量の英語に触れて下さい!!](https://eccjuniorbs.jp/wp/wp-content/uploads/2023/03/ht401176v_20230309105413_1.png)
大量の言葉に、子どものうちから積極的に触れること。それは、日本語であっても、英語であっても、いずれにせよお子さまの健やかな成長のために、絶対に欠かすことはできません。特に、これから先の、非常に複雑なグローバル社会を、力強く生きていく大きな基盤は、お子さまの心の中に養われた、たくさんの生きた言葉の力だと思います。
ECCジュニアの温かい教育理念が織り込まれた優れたカリキュラムで、ぜひお子さまの言語能力を大きく伸ばして下さい。
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大量の言葉に、子どものうちから積極的に触れること。それは、日本語であっても、英語であっても、いずれにせよお子さまの健やかな成長のために、絶対に欠かすことはできません。特に、これから先の、非常に複雑なグローバル社会を、力強く生きていく大きな基盤は、お子さまの心の中に養われた、たくさんの生きた言葉の力だと思います。
ECCジュニアの温かい教育理念が織り込まれた優れたカリキュラムで、ぜひお子さまの言語能力を大きく伸ばして下さい。
自分の自由な発想で、まとまった量の英作文を書く力が、今入試で出される傾向にあります。21世紀型の学習は、問題解決につながる柔軟な思考力を養う、というものですが、さらにそれを英語でできるかが見られているのです。
何だかすごく難しそう!と思われますが、ECCジュニアとECCブランチスクールでは、普段から『豊富な理科的、社会的な題材』を扱ったテキストで、英語を聴いて書き、さらに話す練習までしているので、自然に強力な試験対策を取ることができます!!
ECCの英語学習には、幼児さんから高校生まで、一貫してこの『現代の社会を生き抜く力を英語で身に付ける』ための、さまざまな練習上の工夫が施されています!
ECCジュニアでは、幼児さんからリーディングの練習が始まり、絵本に親しんでいきます。小学生では、さらに本格的な練習になり、自身で積極的に声を出して絵本を読んでいきます。その数は小学6年間で180冊もあります!
現在難化傾向と言われる中学英語の長文準備対策に有効です。いわゆる英語の『中1ギャップ』を楽々乗り越える大きな足場を作ります!!
英語は、私たちにとって日本語の次に覚える新しい言葉です。言葉は人間のすべての活動のおおもとですので、それが倍に増えるということは、それだけいろいろな意味で、さらに豊かな生活を送れる可能性を私たちに与えてくれます。
そんな将来大きく豊かに実る英語の木の種まきを、40年もの長い歴史がある良い畑・ECCジュニアで、ご一緒にまいてみませんか?
今、時代はどんどん『英語4技能』が出来る人材が求められるようになってきています。その『4技能』を測る英検®で、2級という『大学受験ができるスタンダードレベル』である級を、《中学生のうちに》取っておくと、『社会に通用する基本的な英語能力』は、すでに持っていると証明されたことになる上、高校英語の基礎はもうできているので、実際に高校に進学したとき心理的また時間的にゆとりが生まれて、数学など学校で他教科の学習があったとしても、その先の勉強である準1級の勉強に、心置きなく取り組むことができます。
準1級を取ることが、大学受験において大きなアドバンテージになることは、もちろん言うまでもありません!!