「しゃべる」を引き出すメソッドがある。それが、ECCジュニア！
瀬高大江教室
セタカオオエキョウシツ
雨の季節ですね
今週の小学生中級クラスの多読用絵本は、梅雨にぴったりのこの1冊です。
If all the raindrops were lemon drops and gumdrops…
もし雨が全部キャンディだったら、、、
想像したらとっても楽しくなる内容です。
原典は、
“If All the Raindrops “という、おそらくどこかで聞いたことがある耳馴染みのあるトラディショナルソングです。
この絵本を通じて、季節の移り変わりも楽しみつつ、英語の絵本を読む楽しさを味わってもらいたいなと思います。
座ってしっかり集中力を使った後は、楽しくリフレッシュ。
アルファベットは、順番どおりでなくても自在に言えるので、難易度を上げてアルファベットで遊びました。
赤い文字のところでは声を出さずに、手を叩きます。
慣れてきたら、もう1色加えて、2色を抜いて手拍子します。
最後まで間違えずに言えるかな。
頭と口と体（手）を使って、やっぱりここでも集中。
こんな感じで、100分のレッスンをしっかり頑張っています。
楽しみながら英語を覚えて、英語が好きになる。
幼児さんのクラスでは、ほんとにそれがかないます☆
この日のレッスンでは、1から5までの英語を使って遊びました。
遊びを通して、「いくつある？」と英語で聞かれたら、それに対して英語で答えることができるようになりました。
他にも、かんたんな英語で指示を行っていると、いくつかの英文を理解できるようになっていました。
年長さんのAくんの声のかわいいこと！
自信を持って数字を英語でカウントしている様子がたまりません。
それにかぶせるような私の声がじゃまだったな、とつくづく反省・・
