2023年4月6日
~合格おめでとうございます。受験生の皆さん、お疲れ様でした。^^~
*加治木高校・・2名
*樟南高校 英数科・・1名
*鹿児島高校 英数科・・1名
*鹿児島実業 普通科選抜コース・・1名
*鹿児島大学 法文学部・・1名
*西南学院大学 外国語学部・・1名
*都留文科大学 文学部・・1名
*熊本保健科学大学・・1名
*森ノ宮医療大学 医療技術部・・1名
*福岡工業大学 情報工学部・・1名
*近畿大学 電子情報工学科・・1名
*久留米大学 文学部 英語コミュニケーション専攻・・1名
*鹿児島国際大学 国際文化学部・・1名
*鹿児島純心女子短期大学 英語科・・1名
2023年4月6日
<2022年度 中学生の3学期の通知表評価>
5・・15名
4・・5名
3・・2名
*依然として、テストの点数では5をもらって当然なはずが、提出物や授業態度で、降格されていると思われる生徒達がいます。
2023年3月14日
<中央教育審議会が定めた2023~2027年の目標>
*中学卒業時に、英検®3級レベル以上の英語力を、生徒全体の6割以上に取得してもらう。
*高校卒業時に、英検®準2級レベル以上の英語力を、生徒全体の6割以上に取得してもらう。
<2022年度の全国の状況>
①中学卒業時、英検®3級レベル以上の生徒は、約47%
②高校卒業時、英検®準2級レベル以上の生徒は、約46.1%
そうです、現状は、半分にも満たないのです!
<国分広瀬西山教室の状況>
*中学卒業時の英検®3級以上の取得率
2020年度・・100%
2021年度・・100%
2022年度・・100%
*高校卒業時の英検®準2級以上の取得率
2020年度・・100%
2021年度・・100%
2022年度・・100%
*中学卒業時の英検®準2級以上の取得率
2020年度・・86%
2021年度・・78%
2022年度・・100%
*高校卒業時の英検®2級以上の取得率
2020年度・・75%(中学スーパークラス出身は100%)
2021年度・・100%
2022年度・・100%
*中学卒業時の英検®2級以上の取得率
2021年度・・33%
2022年度・・50%
*高校卒業時の英検®準1級以上の取得率
2020年度・・33%(中学スーパークラス出身の50%)
2021年度・・33%
2022年度・・25%
*国分広瀬西山教室では、国が求める目標の、一段階高いレベルでも、その目標を優に上回っていることが分かります。
2023年3月7日
<中学生学年末テスト・点数別>判明分のみ
*100点・・2名
*95~99点・・7名
*90~94点・・3名
*80点台・・6名
*70点台・・2名
*70点未満・・2名
<学年順位別>
*1位・・2名
*2位~5位・・4名
*6位~10位・・5名
*11位~20位・・4名
<偏差値別>
*60台後半以上・・9名
*60台前半・・8名
*50台後半・・4名
全員が学年平均点を軽く超えていることが分かります。
<高校1年生・11月進研模試>S1~C3までの12段階
*S1ランク(最高ランク)・・1名(学年2位/偏差値83.3)
*S3ランク・・1名(学年1位)
*Aランク・・2名
<1月実力考査>
・学年1位・・2名(1名は偏差値80.5)
*他全員も学年平均を上回りました。