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発表した生徒さん全員が頑張ったので、参加・努力賞としてオリジナルクッキーを差し上げましたが、発表しなかった生徒にもあげたので、予選通過者から受賞者を選出し、オリジナル賞状と、副賞として図書カード又はお菓子を進呈しました。(公平性も考慮し、副賞は教室で発表した生徒さんに限定しました。)
*ベスト・パフォーマンス賞+図書カード1枚
*ゴールド・プライズ+図書カード1枚
*シルバー・プライズ+図書カード1枚
*ブロンズ・プライズ+図書カード1枚×2名
*努力賞+お菓子×2名
*努力賞×2名
*小テスト合格最多賞+図書カード2枚
ベスト・パフォーマンス賞・・ジェスチャーをしながらの暗唱発表に加え、絵本の暗唱も評価しました。特に発音が優れていました。
ゴールド・プライズ・・棒読みではなく、ポスターを提示しながら、説明するように上級レベルのマイプロジェクトの発表ができました。
シルバー・プライズ・・パフォーマンスは完璧ではなかったものの、大学受験の勉強で忙しい中、あえて毎年違う暗唱課題に挑戦し、今回も、長く難易度の高いパッセージを見事、暗唱しきれた点を評価しました。
ブロンズ・プライズ・・中級レベルの難しいマイプロジェクトの発表と、適切なイントネーションで発表した絵本の音読を評価しました。
ブロンズ・プライズ・・一部ミスはあったものの、3年生であることを考慮し、ジェスチャーをつけた暗唱と、絵本の暗唱を評価しました。
A for Effort(努力賞)・・発音はまだ発展途上ですが、幼児でありながら、長いストーリーを音読しきれた点を評価しました。
A for Effort(努力賞)・・緊張もあり、普段の力を存分に発揮できたとは言えませんが、ウィークリーテストの合格だけでなく、昨年度から、マイプロジェクトの発表や英文パッセージの暗唱発表において、けん引的役割を果たし、クラスに貢献してきた点を評価しました。3番目が良いとかの自己都合を言わず、率先して発表をする、いわゆるファーストペンギン賞とも言えるものです。(今の6年生の中には、3名ほどfirst penguinsがいて素晴らしいです^^)
A for Effort(努力賞)・・昨年度から、毎回のマイプロジェクトの発表や暗唱発表がきちんとできて、欠席しても、必ず全ての発表の動画を送って熱心に取り組んでいる点を評価しました。
A for Effort(努力賞)・・昨年度から、マイプロジェクトの発表、暗唱発表、絵本の音読発表にも積極的に取り組み、合格を積み重ね、欠席時も発表動画を通じてきちんと取り組む姿勢を評価しました。
中学生になっても毎回の英単語・英文ウィークリーテストと、教科書小テストの両方に取り組む努力を惜しまず、中学1年から中学3年に至るまで、小テスト合格回数・満点回数共に最多であることを評価しました。
クラス発表とは別枠での最優秀賞ですが、彼女は暗唱発表なども、全て合格してきました。