- すべて(1470)
- 2024年度
- 2023年度
- 2022年度
- 2021年度
- 2020年度
- 2019年度
- 2018年度
- 2017年度
クラスLINEでお送りした写真「段ボール箱の海」が、このような状態になりました。開封して、中身を取り出し、一人分ずつ、全ての教材の数をチェックして、レベルごとに仕分けていきます。数が合わないと、パソコンを開き、注文データと照合して・・と、かなり気の遠くなるような作業・・ お下がり使用でパックになっていない場合、あちこちの段ボールに点在する教材を集めてチェック! 生徒によって、お下がり内容が違うので、生徒ごとに明細を書き出してチェック!
それを乗り越え、このような状態にたどり着きます。ここまでで、1~2日かかります。
生徒ごとの教材パックを開封して、教室で預かるテスト類を抜いていき、引き出しに収めていきます。あちこちの引き出しを片付けて、何とか場所を確保します。
出席簿、生徒手帳、出席シールに生徒の名前を書いたり、印鑑を押したりしていきます。マジックペンなので、間違えないように気を付けるので、結構、時間がかかります。
幼児クラスのカード類の切り分け、名前印鑑押しも、大変な作業ですが、助っ人の夫が活躍!ちょっと雑なのは目をつむります。無償でやってくれるのですから・・
宿題交換で活躍している封筒には、出席シールや各種テスト、幼児・小学生のThinkのシールなどが入っています。一つずつ開封して、中身を仕分け、数を確認したら、それぞれ引き出しに収めていきます。
そして、も~っと、も~っと大変な作業が・・これからが本番、準備の中でも、一番大変な佳境に入っていきます。