2024年9月23日
9月18日に、非常に珍しいmoon halo（月かさ）という現象を、たまたま見ることができて、写真に収めました！虹色のmoon haloはとっても稀で、幸運のシンボルだそうです＾＾
小学生に見せたら「いいな、いいな、私も見たい、僕も見たい」と盛り上がり・・また「どうして月の周りに虹ができるの？」という素朴な疑問も出てきました＾＾；
英語のレッスンがあるので、その時は時間的に調べることはできなかったのですが、こういう疑問が出てきた時は、本当の意味で、お子さんの能力・学力を伸ばすチャンスです！是非、一緒に調べてみてくださいね。
結構長い時間出ていましたよ。写真では小さく見えますが、幻想的で、とっても綺麗でした。
PAクラスのウィークリーテストの満点が7名でした＾＾
＜高校生のテスト実績＞
＊8月の実力考査で「学年1位・偏差値81.3」
＊同 「学年7位」「学年8位」
＊8月マーク模試で「学年1位・Sランク」
2024年9月15日
中学3年生の教科書コース生から、学年3位（クラス1位）が出ました＾＾
偏差値76.2！平均点を54.3点も上回ることができました＾＾/
また高校生の中からは、リスニングテストが満点に近く、全国およそ32万人の受験者の中で、655位という快挙を成し遂げた生徒が現れました！＾＾
＜中学3年生・9月の実力テスト成績優秀者＞
*偏差値70以上・・3名
*偏差値65以上・・3名
*平均点+40点以上・・5名
＜高校生・8月各種テストの成績優秀者＞
＊学年1位・・1名
＊学年8位・・1名
＊偏差値70台・・1名
＊偏差値80台・・1名
2024年9月6日
PAクラス（5~6年生）のユニット4の基本文のテスト（表側）で、8名が満点を取りました！
PAクラスのホームワークシートで、6名が満点でした！
3~4年生クラスのノートです、とても綺麗に書けています＾＾
2024年4月5日
2024年度がスタートします。
既にお伝えしましたように、この4月から小学校の教科書も改訂となり、ますます読み書きを含めた英語学習が重要になってきます。
進級生の保護者様、新規生の保護者様、これからの1年、お子様方の学習サポートを共にお願い致します。
新学期の準備もやっと8割程度進みました。この間も、日々の春休みの課題の送信など、ご協力をありがとうございます。春休み中の学習は、本来、完全に各ご家庭にお任せしてもよいのですが、毎年、春休みの課題シートがあって助かるとのお声が多いので、長年続けております。（各生徒の送信チェックや解答送信、記録に時間がかなり取られますが・・）送信以外の課題もきちんと済ませて、新学期は必ず「笑顔」も持参させてください＾＾
持ち物の詳細は、各クラスごとに連絡致します。
まだ英語学習を始めておられないご家庭では「小学校で英語が教科化されたから、学校でやってくれるんじゃないのですか？」という疑問をお持ちかもしれません。ですが残念ながら、他の科目同様「学校で学んでいるからできるはず」とはなりません。中学校のテストの平均点は、かなり下がっているのが現状です。また「うちの子は応用が利くタイプなので大丈夫」という方、ECCジュニアでは、そういうお子さんにこそ最適なレベルの高い教材も取り揃えています。中学で平均点は取りたいというお子さんんにも、英検®2級（高校卒業レベル）を取り、トップの成績で進学校入学を目指すお子さんにも、きっと満足して頂けます。（本人の努力と勤勉さがあれば・・です＾＾）
先月3月までに入試が終わり、新天地での生活を迎えた卒業生たちもいます。重要なのは学歴ではありません。学力です。自分が目標を見失わず志を高く持ち続ければ、学力は、どこでも獲得することが可能です。
テストファイルが溜まってきたので、今年度の中学3年生の学習に役立てようと、数年前の中学生のテストを整理していましたら、生徒たちの答案がたくさん出てきました。成績優秀な子も、そこまでではなかった子も、テーマに沿った自由英作文や意見文において、大半の生徒たちが「満点と◎」をもらっているのを見返して、「そうか、うちでは、こういう教育を実践してきたんだな、自信を持って、これからも頑張ろう！」と思い直すことができました。これまでの卒業生たち、現在の高校生たち、ありがとう！本来はその時に褒めてあげるべきだったのでしょうが・・
最近の学校では授業が成立していないことが多々あると聞いていますし、様子が気になる子供たちも増えてきましたが、うちの教室では、できる・できない以前に「やるべき宿題・課題を本人なりに精一杯やってくる」「朗らかな雰囲気で、お互いに気持ち良くレッスンができる」ことを第一に掲げることを再認識して頂きたいと思います。挨拶や返事ができない（しない？）生徒もいます。来た時の明るい挨拶と笑顔をいつも忘れないように声掛けしてください。
2024年3月14日
来月から、小学校の教科書が改訂になる件につきましては、少し前にお知らせしましたが、教科書準拠の問題集を見て、予想以上の内容に少し驚きました。画像は3年生、5年生、6年生の問題集です。（順不同）
公教育が、少しずつではありますが、ECCジュニアに追いついて来ようとしています。
5~6年生の問題集は、ECCジュニアの3~4年生レベルの定型表現学習に相当します。もちろん、ECCジュニアは試験の為の学習ではないので、もっとずっと幅広く学習を展開しており、Think and Talkなどには遠く及びませんが・・
3年生の問題集もECCジュニアの低学年レベルの定型表現学習に匹敵します。
公教育よりも先を行くのは当然ですので、必然的にECCジュニアの内容は難しくなっていきます。
鹿児島県は、大学進学率が全国で最下位の教育後進県ですが、ECCジュニアできちんと学習し、しっかりついていけば、いずれ全国区での闘いとなる大学入試や就職活動でも役立つこと間違いありません。
ECCジュニアは年間43回のレッスンですが、当教室では年間365日分の学習サポート態勢があります。
