鉢植えで球根から育てていた「ユリ」が咲きました。今はもう散ってしまいましたが・・
なんと直径33センチぐらいある大輪でした!配色も珍しいですね^^
土の中で長い時間かけて育ち、芽が出て、茎が伸びて、つぼみが膨らみ、まだかまだかと待って、咲いたら、あっという間ですが、花は散っても、残った葉が光合成して球根に栄養を送り、また育ってくれたらいいなと思っているところです。
子供はまさに「土の中から芽を出したばかり」ですね。
英語学習は、音楽と似て右脳も刺激するので、脳の発達や認知症の防止にも良いと言われていますね。
確かに「目で読んで」「耳で聞き」「口で発話して」「手で書く」英語学習は、いろんな感覚器官を同時に使うので、良いのかもしれません。
学校生活にも慣れたこの時期、長い夏休みを目前に、7月から英語学習を始めたいという方、お急ぎください!英語学習には、長い時間がかかります。特にリスニング力を付けるには、なるだけ早くから(できれば幼児期から)始めるほうが良いと、経験的に分かっています。
ECCジュニア国分広瀬西山教室は、開講24年目で、多くの英検®準1級合格者、難関大学の合格者を輩出してきました。地方にいながら、全国トップレベルの英語学習ができるのが魅力です。
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先日のサマー・キッズ・フェスティバルの写真です^^欠席などがありましたが、うちの生徒さんが固まって写っていたので、ここだけ切り取りました^^今年はクラフトで、「けん玉」をネイティヴ講師と作りました。英語で「けん玉」はなんと言うでしょうか?
ゲームもAll Englishで、生徒から「とても勉強になった」という感想をもらいました^^
自分から「一緒に写真を撮ってください」とネイティヴ講師に言って、写真を撮ってきた4年生がいました!まさに目指すのは「それ」なんです。勉強として「英語ができる」のも、もちろん素晴らしいことですが、誰も自分からネイティヴ講師に話しかけに行かない中、それが英語で実行できることが素晴らしいのです!
現在、小学校高学年クラスでは「動物の赤ちゃん」をテーマに英語で学習していますが、先日「つばめの子育て」を目撃しました^^巣の外にいるのがお母さんツバメです。せっせと餌を運んでいました。
子育てほど大変な仕事は、この世にありませんよね・・最近は「タイパ」だのと、若い人の間で、何かと効率主義がはびこっていますが、子育てや教育は、効率とは「対極」にあるものですね。
私のECCジュニアの教室では、効率よりも、「自立・自律した学習習慣」を確立させることを主眼としています。よく世間で言われている「魚」を与えるのではなく「魚の取り方」を教える、とでも言いましょうか・・。
英検®に合格することだけが、英語学習の目的なら、徹底的に「過去問」と「予想問題」だけを、ひたすらやればいいでしょうが、最終的な目的はそうではないと思うので、生徒さんたちの、この先の人生で役に立つであろう、彼らを支えてくれるであろう「自分で自身を律し、努力し、進む道を決めていく」力をつけてほしいと願ってきました。
~ハイライト~
*今春の特徴は「一度辞めた子たちが戻ってきたこと」です!頑張りましょうね^^
*また、新規生も多かったそうですが、コロナ前と比べると、全然です^^;
*中3生の実力テストの成績がとても良く「学年平均を40~50点上回り」ました!
*今春の高校入試の成績も良く、昨年に続き「加治木高校のトップクラス」も出ました!
*5月の中間考査(加治木高校1年)で、学年4位が出ました!
*4月の実力考査(加治木高校3年)で、学年8位(偏差値72近く)が出ました!
私事ですみませんが、最近、寝返りをするようになったらしい「孫」です^^
「這えば立て、立てば歩めの親心」ですね~!
近くで、ひっそりとたたずむ「天神さん」を見つけて、今年度2度目の「合格祈願」をしました^^
遠くに住んでいて会えないので、「孫グッズ」作りをして、寂しさを紛らわせています^^;
でも、これから7月下旬のアカデミックレポート作成が終わるまでは、そんな余裕もなさそうです・・
その後も「発表会」の準備などもありますね・・;;
たまたま用事があり、通りかかった国分西小学校前「あれ?日曜日なのに小学生が体操服で・・なにか行事でも?」と思っていると、なんと運動会でした!
最近は5月に実施する学校も増えていますが、今年は涼しくて良かったですね^^
私の一つ上の姉には、二人の孫がいて(3人目が今年産まれます)一人は小学校3年生です。
他県なのですが、やはり先日、運動会があったとかで、かけっこの動画を送ってきました。
姉の娘(私の姪)はとても足が速かったので、孫も速いのですが、同じグループに、もっと速い子がいて、姉の孫は「〇〇君がいるから、1番は無理だ、練習でもいつも2番だったし」と最初から諦めモード・・
そこで姉は「最初から諦めたら駄目だよ、最後まで諦めずに頑張んなさい!」と叱咤激励して送り出したそうです。
本番の動画では、姉の孫は、スタートで出遅れた感じで、ゴール直前まで〇〇君が1番で走っていましたが、なんと3番手にいた孫がラストスパートをかけて、前の二人を追い抜き、1番でゴールしたのです!〇〇君はびっくりしていたそうです。
姉曰く「最後まで諦めないこと、油断しないこと、二人にとって良い教訓になったよ」。
皆さんは、どんな運動会でしたか?1番になることだけが目標ではありませんし、足の速さは遺伝も大きいので、結果はどうでも良いのです!
親子でお弁当を食べて、応援をする、それで十分です、お疲れ様でした^^
余談ですが、私の父方の家系は俊足ぞろいで、従姉妹・従兄弟たちのほとんどが、リレーの花形選手でした(未だに破られていない記録もあるとか)が、私は母の血を引いたらしく、全然駄目でした^^;