今年のバレンタインはコロナ禍ということもあり、生徒同士の「友チョコ」や講師からのプレゼントも自粛しましたが、幼児さんのレッスンではちょうど、「形」を習っているところだったので、折り紙でheartのお手紙をご家族に。自分の名前と送り主は英語で書くの事にチャレンジしました!
いつもレッスンの送り迎えをしてくれる保護者様には感謝、感謝です。
英語のレッスンの前のまなびのさんぽで、ひらがなも書けるように。
毎年10月の最後の週は教室ハロウィーンウィークを楽しんでいます。
2020年のテーマは、Mask de Halloween! コロナ禍で毎日お世話になっているマスク、英語でMaskは仮面。
英語暗誦大会なイベントでご一緒している五代教室のローズ先生のアイデアです。
大きな会場で合同イベントはできなくても、それぞれの教室でありながら、同じ事をすれば、楽しさ倍増です。
事前に白いマスクを持ち帰ってもらって、各自デザイン、ハロウィーンウィークのレッスン日にお披露目することにしました。
終わったら廊下が作品ギャラリーに。夜中にトイレに行くと、結構怖いんですよ…。
月曜1・2・3年生クラス。私はピエロになりました。
火曜日1・2・3年生クラス。個性的な仮面が勢揃い。
高校生の力作!なんと紙粘土を使ってのit…。怖すぎるっ!
コロナウィルス拡大の緊急事態宣言を受け、永利石神教室は、オンラインでのレッスンに切り替えていました。対面でのレッスンとは違うオンラインでのレッスン。ですが、「学びを止めない」の思いを急な決断にも関わらず、保護者様のご協力により、3歳さんから高校生まで全員参加でレッスンを休む事なく進めることが出来ました。
5月11日、明日から地域の小中学校が通常通りとなった事を受け、感染対策を徹底し、ひとクラスを少人数にして、教室でのレッスンを再開いたします。また、心配な保護者様には引き続きオンラインでのレッスンをさせていただきます。
まだまだ予断を許さない時期。このまま収まってくれることを祈りつつ、子供たちとのかけがえのない時間を大切にしていきたいと思っています。
PBさんのレッスンでは、自宅からを生かしたアクティビティ。「Yellowの物を持って来て」に、黄色の折り紙で作ったピカチュウにホッコリ。
Zoomでみんなの顔が見られて嬉しい。ちょっと緊張気味の幼児クラス。
Zoomならではの、学年の垣根を超えたディベートレクチャーもしました。(小6以上)
4月に入学の生徒さん。スーパーラーニングの絵本をダイアリーに。丁寧に書いてくれてたものをLINEで送ってもらい添削。
5/5のこどもの日には、北は北海道から南は鹿児島までのECC教室生90名、ホームティーチャー30名がオンラインで、ディベート練習会を。オンラインならではの交流もできました。