勝原区宮田の子供英語・英会話教室ならECCジュニアみやた教室 | 教室日誌一覧 8ページ目

4月から始まったクラスで、そのころ、
新しいテキスト、
量も多いし、何これ？って単語がいっぱい。

ふーんニコニコって気楽に見てたら、
「来週チェックするよー」と先生の声。

「えっ！！！これ覚えるん？？」
「来週？聞き間違いかな」
「うん、聞き間違い」

やらずにレッスンへ行く……

「やば。みんな覚えて来とる」

「えー、わからん」

という時期も経ながら…

今ではみんなスイスイ言ったり、読めるようになりました。

すごい成長だよーーーーー！！！

英語力は、学習にかける時間とも比例します。
時間もかけつつ、楽しく身につけていきましょう。

Marie

検定を受けることは挑戦だといつも思っています。
自分に挑戦して初めて、人は成長し、
「できること」が増えていきます。

挑戦は、
「挑戦した人」にしか得られない経験です。
まず、英検®に挑戦したみんな！
おつかれさまでした！！

試験当日の直前まで勉強が進まずに、
しくしく泣いていた子や、
ぎりぎりまでたくさんの英作文演習をこなして提出してくれた子もいます。

特に小学生の学年の低い子らは、
英検®への挑戦を経て、
「未知のものに対応すること」
まず、ここが初体験。
自分で勉強を進めて、合格ラインを越えなければいけません。

そんな子どもたちは1年から数年後にさらに挑戦していきます。
次の級にチャレンジしていきます。

長年、子どもらを見てきましたが、
そんな頑張り屋さんたちも、高校生、大学生、社会人になりました。

挑戦しただけでもすごい
とはいっても、「落ちたら意味ないじゃん。」

という声もありますが、
絶対に違います。

残念ながら不合格と言う結果になったとしても、
合格を目指して勉強したことは、
自分の可能性を広げることになります。

挑戦しなかったらゼロですが、
挑戦したら、
「次はこうしてみよう」
「時間が足りなかったから、時間を作ろう」
「○○が弱いから、ここに重点を置こう」
「この勉強法は自分に合っていた」
「合わなかった」
たくさんの情報が得られたはずです。
その情報が次の挑戦で大いに役立つ後ろ盾となります。
ゼロではないんです。自分の中に経験のストックができます。

検定だけではありません。
何にでも挑戦してみましょう。
日頃から挑戦癖をつけておくと良さそうです。

小学生クラスの
発表動画を配信しました。

配信したのは
みやた教室小学生・PEクラス
「私の夢の庭」
たつの教室小学生・PFと・PEクラス
「私の好きな鳥」と「私の夢の庭」
です！

毎日の変化はほんのわずかですが・・
こどもたちは、声が大きくなっていたり、
笑顔が出てきたり、
自分で長い文を選択したり、
自分から手を挙げたり、
たくさんの変化が詰まっています

子どもにとってはすべて挑戦です。
ぜひ頑張っている姿を見てあげてください。

そして、お父さんや、お母さんが喜んで見てくれることが、子どもたちにとって最大の喜びで励ましになります。

どうぞ笑顔で見てあげてください。
動画はお知らせ済みのリンク先からご覧いただけます。よろしく願いします

今日もトキメキいっぱいのレッスンにしましょう

Marie