通算16年間の異文化・多言語の旅を終えて、2009年にECCを再開しました。お子様を取り巻く環境はAIが飛び交い英語学習がとても楽に身近になり、ますます世界は狭くなりました。わが子もかつての生徒たちも海外生活の人が多いです。コロナで生活様式は変化しました。物理的に移動しなくても世界と繋がる用意はできていますか?どこでもドアはもうどのご家庭にも開いています。
さあ、英語をポケットに入れて冒険に出かけましょう。ナビゲーターは講師歴20年。英検®1級です。
当教室の合格実績はこちら
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開講コース |
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料金 |
各年代・コースの料金は、コース紹介のページよりご確認ください。 |
教室情報 | |
駐車場 | 駐車場なし 駐輪場のみ最大6台利用可能。 |
設備 | 教室内換気扇 空気清浄機 納豆菌除菌剤 除菌スプレー 教室前手洗い |
ブログURL | https://ritu1188.wixsite.com/aobadaiecc |
備考 | 2025年度新規生の早期募集(入学金免除)は 1月1日より3月31日までに在籍生のお友達紹介で入学された場合にのみ有効です。 詳しくはこちら 英検Ⓡ準会場を開催中。ただし教室生のみ参加可能です。 青葉台・はつが野周辺のお子さまからのご参加をお待ちしております♪ 最寄り 和泉市立青葉はつが野小学校 和泉市立南松尾はつが野学園 和泉市立南池田中学校から徒歩5分。
ECCジュニアBS青葉台教室は英検®︎準会場に登録されています。 ※志願者の総人数が規定に満たない場合は開催ができませんのでご了承くださいませ |
Linda Matsushita
< 経歴 >
商社勤務
米・南米に16年在住
ECC開講
< 資格 >
英検®1級
スペイン語指導者認定(米商工会議所)
Jshine小学校英語指導者+認定
南北アメリカに16年滞在。
アメリカでフォニックス学習をサポート。青葉台教室生は府立高校は北野、三国丘、泉陽、和泉、岸和田、鳳、泉北、今宮など。私立高校は東大寺学園高校、西大和学園高校、清教学園高校S特進など。四天王寺中、清教学園中、清風南海中などへ合格・進学しています。中高生は英検®2級の作文や面接で満点者も。
フォニックスを使うと単語の読み書きが楽になり各種テストに役立ちます。アメリカでは幼児教育に使われていますので早く始めることがチャンスを拡げます。
卒業生たちの明るい未来が楽しみです。
良く分かるから楽しい。楽しいから続けられます。
各クラスは最大7名。
ECCジュニアの先生は、英語力はもちろん愛情を持って指導できる人物かどうかも重視して選ばれています。
また、教育面だけでなく、幼児の発達心理学についての厳しい研修も受けているので、幼児期のお子さまの特長もしっかり熟知しています。だから、習い事が初めてのお子さまでも安心です。
幼児期の子どもの気持ちや特長をしっかり理解し、的確な対応や成長の手助けを行うことができます。
はつが野全域・青葉台・納花・鍛冶屋町
お子様の足で通える範囲でお越しいただくのがベストですが、高校生では神戸からの通学もあります。
和泉市立青葉はつが野小学校 和泉市立南松尾はつが野学園
和泉市立南池田小学校 和泉市立緑が丘小学校
和泉市立南池田中学校 和泉市立石尾中学校 和泉市立南松尾はつが野学園
清風南海中学校 四天王寺中学校 清教学園中学校 帝塚山泉ヶ丘中学校 初芝立命館中学校
四天王寺高校 清教学園高校 帝塚山泉ヶ丘高校 府立鳳高校 府立泉北高校 府立和泉高校 清風南海高校 神戸龍谷高校 東大谷高校
*レギュラーレッスンは小学7700円。中学生8800円。高校生以上12000円。追加コースは4400円。英検®コースは6600円。(10%税込)
一般の短期留学は2週間で50万円程度です。
ほぼ同額で小学生で週2回を4~5年続けた方は準2級や2級に合格しています。
(週2回x43週x4年から5年=344時間から430時間)
また各公立高校の選抜留学制度にパスして留学しています。
すぐに2週間留学に行くのと4年間の週2回ECC国内留学はほぼ同額です。
また府立高校入試では英検®2級は満点90点の8割で72点に換算され、上位校へのアプローチに有利です。
高校受験の英検®の英語得点に対する見合い点は90点満点x0.8=72点です。(大阪府教育委員会)最も難易度が高いと言われる大阪府のC級問題に挑戦する人たちにとっては魅力的ですが メリットに替えるためには中学時代に高校レベルに挑戦しておくことが何より大切です。
ECCのテキストJE/JI/JAレベルではこれをクリアしていますので単語量や文法レベルで中学英語と高校英語の両方を一度に学習しますので 定期テスト対策をしながら英語は未来に備えるのでそれなりの気合と時間との闘いになります。
併せてその他の教科も伸ばしていきたい、部活も、生徒会や学校行事もスーパーマンのように青春を謳歌したい人は、相当な気力や体力と集中力が必要です。
英語ができる自信は他の教科に注力する時間の余裕を生みます。
青葉台教室では小学校時代にできるだけ英検®を取って余裕をもって理想的な中学生活を送れるようにサポートしています。
中学から始める方はそれぞれの高い目標に向かってcatch upする努力は必須ですが、大学受験の時にはグローバル得点として2級を換算しますので必ず役に立ちますからやって損はないです。
青葉台教室にはこれまでも様々なクラブ生がいました。
セレッソジュニアや二科展に入賞、世界大会に出るクラブ、各大会入賞の音楽、テニス、野球、体操クラブ。
その皆さんは時間の管理が上手く、成績も不思議なことにどんどん向上しました。
クラブなどで良い経験をした人程英語が伸びるのは何故でしょう。
語学とスポーツや音楽は似ているのかなと思います。
練習をすればうまくなるというところです。
一般に小学生と大人では時間の感覚的な長さは違います。
睡眠時間や勉強時間が適当に身につくだろうというのは無理です。
ある程度はタイムキーパーが必要ですし、
今ならHey,silly!やOk,googleが教えてくれたりします。
お母様の身長を超える頃には自分の経験に基づいて
宿題や復習はやればできるの良い循環法則がちゃんとできあがります。
法則が確立できなかった小学高学年・中学生以上の方の問題は別です。
大人と同じ扱いをすべきで、感情的に叱責するとプライドも損ねますし、大事な意欲も失うでしょう。何歳になっても褒める努力は大切です。
ごく普通のお子さんたちが目を見張るような成長をされるのを
一番驚いているのは私です。
成人は英語をbrush upすると決めた時です。
お子様はご自分の意志では決められないので、デイズニー、ピクサーなど英語媒体に興味を示されたらよいきっかけになるでしょう。英語の歌に反応されるなどはとても良い兆候です。
日本だけが英語の導入時期をいつまでも議論されている様です。
中国でさえ、外国語は早期学習なのですが、、
あまり構えないで楽しい言葉遊びの時間を体験させてあげてください。
日本人なのでどこに外人との違いがあるのかがわかります。
英語の母音は20音近くあり、5音の日本語とはまず読み方が違います。
ローマ字を習ってしまうと なんでもこの5音を頼りによんでしまってリスニングが全く聴こえないと訴える人が多いです。
単語を読むためのアプローチはたくさんあり、書店の棚を賑わせますが
子音止めの英語をローマ字で読んだり、歴史の年号のように語呂合わせで読んだりして5000語、1万語も獲得するのは不可能のように思います。
発音は日々聞き流している洋楽や映画、教材のCDやDVDを含めて、お子様には全てが教材になりますが プーさんやミッキーも訛っている事に早く気が付くと音の世界が拡がります。
ヨーロッパ言語の基本はラテン語をしっかり身に着けることですが、米国では第一言語を英語(米語)と決めてフォニックスを公立校でしっかり押さえます。私が得意とするのは主にフォニックスを使った文字の分解です。
フォニックスをお伝えするのが使命と心得ます。
*2021年度ECCではコロナ禍のマスクのため口元が表現できないため、Youtubeを使って正しい発音の方法を指導しています。
ご存じのように理系も文系も現在英語はマスト教科です。
英語はツールとして車や船のように良く磨いてチューンアップする必要が
ありますが、それが大好きならもう道半ばということでラッキーです。
もうひとつ得意をみつけて自分の専門性を高めてください。
アメリカの公教育で採用されている英語の読み方です。
英和辞典の初級にはカタカナがふってあるものがありますが
日本語をローマ字に置き換えられても、英語をカタカナ読みするのは無理があります。26音アルファベットの英語読みではそれぞれに短母音・長母音・子音で構成されていて、2重母音、黙字読みなど特有のルールがあります。
これをマスターするとどんな字も自分で読めるようになります。
すると日本語の中にある外来語がカタカナで使われていることに気が付き、爆発的に語彙が増えてきます。
ここまでの訓練をしっかりしておくと自学が楽しく、どんどん伸びていくお子様の良い循環が始まります。
幼児期には大量の英語を聞いて英語量を増やしておきます。
ある程度増えてきたらフォニックスを使って分類を始めるのです。
私はアメリカで教育現場でどのようにフォニックスを指導しているかを体験しましたので、これをお伝えする事を使命としています。
実際に我が子たちも大いにフォニックスには助けられました。
TO SEE is TO BELIEVE. お試しください。
ECCジュニアでは「世界標準の英語力」の習得を目標としています。「世界標準の英語力」とは、高校卒業の段階で英語圏の大学等で学習できる英語力、あるいは仕事で使える、国際交流言語として、コミュニケーションの道具として使いこなせる英語力のことです。
「世界標準の英語力」習得のために、ECCジュニアでは長期一貫学習プログラムを確立しています。幼児・小学生で学習を始めたお子さまが、中学生の段階で英語の基礎を完成させ、高校卒業の段階で高度な英語運用能力を身につけていただける英語教育を実践しています。
幼児のお子さまにとって「遊び」は生活そのものであり、ことばを学び取る絶好の機会です。10歳くらいまでのお子さまは、文法などを系統立てて学ぶ力よりも、環境や生活の中から学び取る力の方が優れています。こうした発達的特性を最大限に生かして、ECCジュニアの教材・カリキュラムは開発されています。
幼児のお子さまには、「遊び」の要素をふんだんに取り入れたレッスンの中で、英語のインプットと、知的発達を促すことを重視しています。英語のリズム感やリスニング力が培われるとともに、すべての学習の基礎となる思考力が育まれます。
例えば、英語・英会話コース小学生クラスの場合、学習する新出単語は2年間で約800語、6年間で2,400語を超えます。文部科学省の学習指導要領には、「公立中学校の英語の授業では3年間で学習する単語数を1,600~1,800語」とする規定があります。ECCジュニアでは、小学生の段階で一般の中学生が学習する単語数をはるかに凌ぐ数を学習しています。