アメリカの公立小に通っていた長女は小1でGIFTEDに認定されています。とても大人しい子なので先生が心配してテストして発見された経緯があります。小3になると子供に予算がついて特別科学アカデミーに週何回か参加することになりました。
モンテッサリー幼稚園の同級生の佐々木君もGIFTEDなので違う小学校区ですがスクールバスに乗って同じ授業を受けていました。因みに二人共3歳からモンテッサリーでもフォニックスをしっかり学んでいました。和泉市に引っ越してきたときに教育委員会で特別クラスのお話を伺おうとしたら”はあ?”と言われてしまったのを思い出します。日本版GIFTEDってどんなものでしょうか。
セカオワがHABITで歌っているのと同じかな。
自分の限界を決めつけないで打ち破っていこう!
和泉市のSun Shineは3年前から中3の巻末にだけ出ていたフォニックス表が中1や中2にも。アメリカでフォニックスに出会って以来フォニックス伝道師として弟子を増やしてしきましたがこれでやっと分母が増えそうです。中学生には退屈かもしれませんが確実に読める英語が身につきます。アメリカの小学生低学年やモンテッサリーの様な幼稚園では徹底的に訓練します。早ければ余計に効果が期待できます。青葉台教室の10年生たちはどんな単語も読める間違いなく書けるを実戦しています。中学で始めた人でもしっかり学習すれば間に合います。頑張りましょう。
イベルメクチンを作ったノーベル賞の大村智先生は、アフリカ中南米での感染症に特に大きな貢献をされています。
コロナが動物由来の病気なので犬の駆虫薬でもあるこの薬が効果があるとオーストラリアやハーバード大学が騒ぎはじめ、私もワンコの薬箱を探してみましたが、あいにく別の種類しかなくてがっかり。
母体の北里大学では人間にもすでに臨床を始めていて、初期なら100%の除菌に成功されています。
何より科学に貢献するために特許を公開されていることに頭がさがります。早く皆さんの手の届くところにでてきますように。