「しゃべる」を引き出すメソッドがある。それが、ECCジュニア！
BS青葉台教室
アオバダイキョウシツ
土曜日開講
幼児歓迎
フォニックス初級はアルファベット26音の短母音と子音でアブクドの発音です。アルファベットソングでおなじみの長母音エイ―ビイーシイーの発音ではありません。このフォニックスは力強い味方になります。
”うちの子変な発音するんです。10をテンヌといいます。”とお母様によく言われますが、それが正しい発音です。大人は常識や思い込みでCDを聴くと全く聞こえない時があります。常識に囚われないお子様の耳には素直に届く音なのです。
音楽なら音符の様なもので、これ抜きに学習すると写真のごとく暗譜するという神業を強いられることになります。
日本の先人たちが、英語黎明期に神々のようなことをされていたのだなあと‥今も続いているのだなあと。
もっと簡単な道がありますよ。アメリカでフォニックスに出会ったときは雷に打たれた様な衝撃でした。
海外旅行ではもう小型の翻訳機で各国語を試された方も多いでしょう。
この夏それぞれの高校から選抜留学に旅立った生徒が数名います。
留学先ではテストもありますのでAI頼りではなく自分の脳力を上げていく必要があります。
ネイテイブの高3(米の義務教育）までの英語学習時間は一説には5万時間と言われています。
上位級になってくるとぺらぺら話すことがどうしても気になるところで、どうすれば5万時間をクリアできるのかに思いを馳せる時がいずれきますが、一定量の英語を蓄積することが一番の近道なのは古今東西普遍の法則のようです。
WISH UPON A STAR!
I want to be a doctor！が多いので, サンプルそのまま書いたのかもしれません。
a zoo keeper、a scientist, a programmer, an astronaut, a nursery teacher・・
学習した単語がちゃんとでてきています。
良いイメージトレーニングにもなっているのでしょう。