10年前に教室の皆さんと始めたユニセフのマンスリーサポートが10年になり、感謝状が届きました。
当時の0歳児が10歳になりましたというお写真とともに。
私たちの英語学習は自助ですが、学ぶほどに色々な問題に気付き世界の各地へと気持ちは拡がっていきます。
クラスでも時々お話しますが 日本はとても豊かな国です。子供の皆さんでもできることを始めようと思いますと話した時のお子さんが医学部にはいって人類を助けたいという人になり 感慨深く昨日のことのように感じます。
*寄付はお月謝から拠出しています。
シャルパンティエ博士おめでとうございます。
少女たちの科学意欲に貢献したいと述べておられました。もうおばさんになった娘は同じM研究所の駆け出しの免疫学者です。少女の頃からの夢をまだずっと追いかけていますが、素晴らしい先輩に恵まれて幸せです。
今月おばあちゃんが亡くなりましたが、明るくて何事も極めたいという情熱をしっかりと受け継いでいると思いますが生物として証明できる日がシャルパンティエ博士のお陰で近づいたようです。
M研には物理学賞を取られたゲンツェル博士も。有名ないて座にあるブラックホールの存在を証明されている方です。49億年後私たちの太陽系が終わりを迎えるまでにいて座に人類は到達して 違う銀河に希望の星を見つけるというステラという映画を思い出します。
今週18日は英検®準会場として英検®協会の求めに応じて地域の受験生を受け入れています。マスクの着用、教室前の手洗い、アルコール除菌、仕切り板、入れ替え級ごとの清掃、一定時間ごとの窓の開放など今までにないコロナ対策にご協力お願いもうしあげます。
なお、英検®協会ではコンピュータで1日で1次2次テストを同時に行うS-CBTテストを毎週土日に行うことになりました。大阪は梅田。
参加者はキーボードの操作に慣れておく必要があります。
従来の年3回のテストと併用して中高受験者は用意できます。
*本会場準会場とも受験生は体調不良の場合にはコロナ感染予防の観点より参加を見合わせてください。