和泉市青葉台・はつが野の子ども英会話教室ならECCジュニアBS青葉台教室

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よくあるご質問

和泉市青葉台の子ども英会話教室、ECCジュニアBS青葉台教室によく寄せられる質問をご紹介します。

みなさまの質問にお答えします

どの地域から通学されていますか?

はつが野全域・青葉台・納花・鍛冶屋町 
お子様の足で通える範囲でお越しいただくのがベストですが、高校生では神戸からの通学もあります。

どの学区のお子様が通われていますか?

和泉市立青葉はつが野小学校 和泉市立南松尾はつが野学園 
和泉市立南池田小学校 和泉市立緑が丘小学校 

和泉市立南池田中学校 和泉市立石尾中学校 和泉市立南松尾はつが野学園
清風南海中学校 四天王寺中学校 清教学園中学校 帝塚山泉ヶ丘中学校 初芝立命館中学校

四天王寺高校 清教学園高校 帝塚山泉ヶ丘高校 府立鳳高校 府立泉北高校 府立和泉高校 清風南海高校 神戸龍谷高校 東大谷高校 

レッスン代はいくらですか?

*レギュラーレッスンは小学7700円。中学生8800円。高校生以上12000円。​追加コースは4400円。英検®コースは6600円。(10%税込)

一般の短期留学は2週間で50万円程度です。
ほぼ同額で小学生で週2回を4~5年続けた方は準2級や2級に合格しています。
(週2回x43週x4年から5年=344時間から430時間)
また各公立高校の選抜留学制度にパスして留学しています。
すぐに2週間留学に行くのと4年間の週2回ECC国内留学はほぼ同額です。
また府立高校入試では英検®2級は満点90点の8割で72点に換算され、上位校へのアプローチに有利です。

大阪の府立受験に英検®2級が必要と学校や塾で言われました。本当ですか?

高校受験の英検®の英語得点に対する見合い点は90点満点x0.8=72点です。(大阪府教育委員会)最も難易度が高いと言われる大阪府のC級問題に挑戦する人たちにとっては魅力的ですが メリットに替えるためには中学時代に高校レベルに挑戦しておくことが何より大切です。
​​
ECCのテキストJE/JI/JAレベルではこれをクリアしていますので単語量や文法レベルで中学英語と高校英語の両方を一度に学習しますので 定期テスト対策をしながら英語は未来に備えるのでそれなりの気合と時間との闘いになります。
​併せてその他の教科も伸ばしていきたい、部活も、生徒会や学校行事もスーパーマンのように青春を謳歌したい人は、相当な気力や体力と集中力が必要です。
英語ができる自信は他の教科に注力する時間の余裕を生みます。
青葉台教室では小学校時代にできるだけ英検®を取って余裕をもって理想的な中学生活を送れるようにサポートしています。

中学から始める方はそれぞれの高い目標に向かってcatch upする努力は必須ですが、大学受験の時にはグローバル得点として2級を換算しますので必ず役に立ちますからやって損はないです。

スポーツやクラブに忙しくて宿題や復習をしません。

青葉台教室にはこれまでも様々なクラブ生がいました。
セレッソジュニアや二科展に入賞、世界大会に出るクラブ、各大会入賞の音楽、テニス、野球、体操クラブ。
その皆さんは時間の管理が上手く、成績も不思議なことにどんどん向上しました。
クラブなどで良い経験をした人程英語が伸びるのは何故でしょう。
語学とスポーツや音楽は似ているのかなと思います。
練習をすればうまくなるというところです。

一般に小学生と大人では時間の感覚的な長さは違います。
睡眠時間や勉強時間が適当に身につくだろうというのは無理です。
ある程度はタイムキーパーが必要ですし、
今ならHey,silly!やOk,googleが教えてくれたりします。
​お母様の身長を超える頃には自分の経験に基づいて
宿題や復習はやればできるの良い循環法則がちゃんとできあがります。

法則が確立できなかった小学高学年・中学生以上の方の問題は別です。
大人と同じ扱いをすべきで、感情的に叱責するとプライドも損ねますし、大事な意欲も失うでしょう。何歳になっても褒める努力は大切です。
ごく普通のお子さんたちが目を見張るような成長をされるのを
一番驚いているのは私です。

いつから始めるとよいのでしょうか。

成人は英語をbrush upすると決めた時です。
お子様はご自分の意志では決められないので、デイズニー、ピクサーなど英語媒体に興味を示されたらよいきっかけになるでしょう。英語の歌に反応されるなどはとても良い兆候です。
日本だけが英語の導入時期をいつまでも議論されている様です。
中国でさえ、外国語は早期学習なのですが、、
あまり構えないで楽しい言葉遊びの時間を体験させてあげてください。

外人講師ではないので発音大丈夫?

日本人なのでどこに外人との違いがあるのかがわかります。

英語の母音は20音近くあり、5音の日本語とはまず読み方が違います。
ローマ字を習ってしまうと なんでもこの5音を頼りによんでしまってリスニングが全く聴こえないと訴える人が多いです。
単語を読むためのアプローチはたくさんあり、書店の棚を賑わせますが
子音止めの英語をローマ字で読んだり、歴史の年号のように語呂合わせで読んだりして5000語、1万語も獲得するのは不可能のように思います。

発音は日々聞き流している洋楽や映画、教材のCDやDVDを含めて、お子様には全てが教材になりますが プーさんやミッキーも訛っている事に早く気が付くと音の世界が拡がります。

ヨーロッパ言語の基本はラテン語をしっかり身に着けることですが、米国では第一言語を英語(米語)と決めてフォニックスを公立校でしっかり押さえます。私が得意とするのは主にフォニックスを使った文字の分解です。
フォニックスをお伝えするのが使命と心得ます。  
*2021年度ECCではコロナ禍のマスクのため口元が表現できないため、Youtubeを使って正しい発音の方法を指導しています。

英語の成績はよいのですが、英語しか勉強しません。

ご存じのように理系も文系も現在英語はマスト教科です。

英語はツールとして車や船のように良く磨いてチューンアップする必要が
ありますが、それが大好きならもう道半ばということでラッキーです。
もうひとつ得意をみつけて自分の専門性を高めてください。

フォニックスってなんですか?

アメリカの公教育で採用されている英語の読み方です。
英和辞典の初級にはカタカナがふってあるものがありますが
日本語をローマ字に置き換えられても、英語をカタカナ読みするのは無理があります。26音アルファベットの英語読みではそれぞれに短母音・長母音・子音で構成されていて、2重母音、黙字読みなど特有のルールがあります。
これをマスターするとどんな字も自分で読めるようになります。
すると日本語の中にある外来語がカタカナで使われていることに気が付き、爆発的に語彙が増えてきます。
ここまでの訓練をしっかりしておくと自学が楽しく、どんどん伸びていくお子様の良い循環が始まります。
幼児期には大量の英語を聞いて英語量を増やしておきます。
ある程度増えてきたらフォニックスを使って分類を始めるのです。

私はアメリカで教育現場でどのようにフォニックスを指導しているかを体験しましたので、これをお伝えする事を使命としています。
実際に我が子たちも大いにフォニックスには助けられました。
TO SEE is TO BELIEVE. お試しください。

ECCジュニアはどのような英語の習得を目的にしているのですか?

ECCジュニアでは「世界標準の英語力」の習得を目標としています。「世界標準の英語力」とは、高校卒業の段階で英語圏の大学等で学習できる英語力、あるいは仕事で使える、国際交流言語として、コミュニケーションの道具として使いこなせる英語力のことです。
「世界標準の英語力」習得のために、ECCジュニアでは長期一貫学習プログラムを確立しています。幼児・小学生で学習を始めたお子さまが、中学生の段階で英語の基礎を完成させ、高校卒業の段階で高度な英語運用能力を身につけていただける英語教育を実践しています。

幼児クラスは遊びのイメージが強いですが、何がどのように身につくのですか?

幼児のお子さまにとって「遊び」は生活そのものであり、ことばを学び取る絶好の機会です。10歳くらいまでのお子さまは、文法などを系統立てて学ぶ力よりも、環境や生活の中から学び取る力の方が優れています。こうした発達的特性を最大限に生かして、ECCジュニアの教材・カリキュラムは開発されています。

幼児のお子さまには、「遊び」の要素をふんだんに取り入れたレッスンの中で、英語のインプットと、知的発達を促すことを重視しています。英語のリズム感やリスニング力が培われるとともに、すべての学習の基礎となる思考力が育まれます。

聞くこと(インプット)がどうしてそんなに重要なのですか?週1~2回の学習で話せるようになりますか?

英語を話せるようになるには、単語や表現を身体にしみこませて貯めこんでおく必要があります。貯金をしていないお金は引き出せないのと同じように、単語や表現をインプットして初めて、自分の言いたいことを話せるようになります。インプットは、話したり・書いたりと英語を使いこなすための大切な基礎作りだとお考えください。
また、「英語力=接触した英語の量」と言われるほど、英語学習では〝接触量の確保″が重要です。日常生活の中でいかに英語に接する機会を作るかが、週1~2回の教室での学習効果を大きく左右します。ECCジュニアでは、学習した内容をご家庭でしっかりおさらいしていただけるよう、充実した家庭学習用教材をご用意しています。

どれだけの英単語をマスターするのですか?

例えば、英語・英会話コース小学生クラスの場合、学習する新出単語は2年間で約800語、6年間で2,400語を超えます。文部科学省の学習指導要領には、「公立中学校の英語の授業では3年間で学習する単語数を1,600~1,800語」とする規定があります。ECCジュニアでは、小学生の段階で一般の中学生が学習する単語数をはるかに凌ぐ数を学習しています。

講師はどのような方なのでしょうか?

ECCジュニアのホームティーチャーは、児童英語教授法を修得したバイリンガル講師です。

ホームティーチャーの最も良いところは、子どもたち一人ひとりの表情を読み取り、気持ちを理解し、温かいコミュニケーションがとれるところです。だからこそ子どもたちの「好き」が続き、生きた英語を身につけることができるのです。
また、お家の方にお子さまの様子や成長をお伝えし、色々な質問やご要望をおうかがいできるのも、ホームティーチャーならではのメリットです。

レッスン中に日本語は使いますか?

英語・英会話コースでは、基本的にはすべて英語でレッスンを進めます。先生が英語で話しかけ、その身振り手振りや表情で、子どもたちは自然に英語を理解していきます。宿題のやり方をはっきりと提示するためなど、特別な場合には日本語を使うことがあります。必要に応じて英語・日本語を効果的に使い分けできるところが、ECCジュニアの先生のメリットです。

英語を一度も習った事がありませんが、他のお子さんについていけるか心配です。

ECCジュニアの英語・英会話コースでは、年代別・学習経験別の細かいクラス設定を行っております。どの年齢の初学者のお子さまでも、無理なく楽しく学習に取り組んでいただけます。また、一人ひとりのお子さまの理解度を先生がしっかり把握して指導いたします。どうぞご安心ください。

転勤が多いのですが、転居後も続けられますか?

ECCジュニアは全国各地に教室がありますので、引っ越し先の教室に、継続してお通いいただけます。地域によりますので、まずは教室又は地区センターまでお問い合わせください。

体験レッスンについて

無料体験レッスンは保護者も一緒に受けるのですか?

2・3歳児クラスでは、お子さまが安心してレッスンを楽しめるように、保護者の方も一緒にレッスンに参加いただいています。
4・5歳児クラスは、社会性も身についてくる年頃ですので、お子さまだけでレッスンに参加していただいています。
保護者の方々には、レッスンをご覧いただき、お子さまの反応やレッスンの雰囲気を感じていただくことができます。

お友だちと一緒に受けることはできますか?

はい。同じクラスの場合でしたら、ご一緒に受けていただけます。
無料体験レッスンのお申し込みの際に、ご確認ください。

英語・英会話コース スーパーラーニングプランについて

「知育」って最近よく聞きますが、どんなことをやるのですか?また、どのような効果があるのですか?

「知育」とは、幼児や児童の知的発達を促進するための教育のことです。

ものの形や色が同じか違うかを観察して分類する、数が多いか少ないかを比較する、ものが大きいか小さいかを見分ける、などの認知力・思考力をつけていきます。
思考力を高めていくためには、2~4歳児の頃に、観察などの作業を通して部分的にものをとらえるという経験が、遊びの中で十分に得られていることが大切です。

たとえば、様々なものを観察して、似た形や色のものを集めたりする遊びによって、頭の中に分類の基準ができていきます。この基準ができることによって初めて、ものを「記憶」することができると言われています。

ECCジュニアの知育用教材などに遊びの種類とねらいが書かれていますので、ご家庭で参考にしていただけます。

「多読」にはどんな効果があるのですか?

日本では、リーディング=訳読、というイメージが強いですが、多読とは「やさしい教材を多量に速くすらすらと読み、細かい内容にこだわらず要点や概要をつかみ、内容を楽しむ読み方」のことです。一つひとつの単語の意味を覚えさせたり、表現を学習させたりするのではなく、お話全体の流れを体験させ楽しませることが目的です。

多読には、以下のような効果が認められています。
(1)英語の語感・センスが身につく 
(2)訳読でない「直読・直解」の基礎が身につく 
(3)単語の意味にとらわれるのではなく話の展開を追うことができる 
また、語い、リスニング、スペリング、構文力、意欲的な態度など、すべての面に好影響をもたらします。

最近、書店でも子ども向けの英語の絵本や多読教材を見かけます。ECCジュニアのオリジナル絵本は市販の多読教材とどこが違うのでしょう?

ECCジュニアが独自に多読用教材の絵本を制作した理由は、市販の絵本にはできない以下のことを可能にするためです。

● 英語・英会話コース小学生クラスの子どもたちのレベルにぴったり合った、「カスタムメイド」感覚の絵本です。
● ホームステイ先など、外国の人たちに読んで聞かせてあげると喜ばれる、日本の昔話がたくさん入っています。
● 日本の子どもたちの好みを考慮したカラフルでかわいらしいイラストです。
ストーリー展開の理解を助ける、細かな配慮もなされています。
● CDの音声支援や日本語の対訳冊子があり、家庭での読書を助けてくれます。
● 薄くてコンパクトなサイズで、手に取ってページをめくるのが楽しくなります。
アメリカでは、子どもたちはハードカバーよりもペーパーバックの本を好み、読書の態度がめざましく進歩するという報告があります。
● レッスンでは、音読を取り入れた「課題読書」を行います。
小学生への読書指導では、音読を取り入れることで、子どもたちの読書意欲が向上します。
● 読書日記で、家庭での読書に意欲を持たせます。1冊読むごとに、絵本の表紙シールを貼ってもらい、マイレージに読書量を加算していくなど、たくさん読むことが楽しくなるような工夫がされています。

なぞり書きや書き写し(筆写)は、どんな効果があるのですか?

なぞり書きや筆写のすぐれているところは、誰でもできるとても簡単な作業であることです。
そして書くことは、習った英語のリテンション(retention=保存)能力をもっとも高めると言われています。

日本の江戸期、寺子屋の時代、日本の識字率は世界最高水準を誇っていたことはご存知でしょうか。その寺子屋の学習内容がまさしく「書き写しと素読み」だったのです。現代でも、通訳のトレーニングで「英文筆写」と「暗誦」はセットで、通訳者を目指す人たちが必ず行うセルフトレーニングです。

筆写は「英語の書き方」のもっとも基礎となる作業として、簡単で確実に力をつけるメソッドです。

読み書きが苦手ですが、ついていけますか?

読み書きは、ことばの4技能「聞く」「話す」「読む」「書く」の中でも、もっとも個人差が大きく出る領域です。年齢・学習年数の違いや、学校での国語力も影響してくると言われています。それら個人差は能力差ではなく、ただ効果が現れる時期が違うだけであると考えます。
ECCジュニアでは、子どもたち全員が「同じ習熟度」になることをゴールとした横並び式の目標設定は行いません。一人ひとりの歩幅に応じて、作業量を調整したり、問題をピックアップして進めます。今のお子さまの状況に応じた指導を根気強く行いますので、どうぞご安心ください。

「読み書き」学習は、中学からでもいいのではないでしょうか?

中学校の学習内容は、短期間のうちに次々と新しい文型が導入され、十分に理解しないままどんどん先に進んでいきます。 これにより多くの中学生が英語嫌いになると考えられます。

中学校で英語学習を有利に進めるためには、小学校のうちに基本的な読み書きの練習を十分行っていることが不可欠です。