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“まなびのさんぽプラス”でお勉強中の年中の二人。
読める字が少しずつ増えてきました。
11月の俳句は、松尾芭蕉です。
毎回少しずつ上手になっていて、驚きいっぱいです!!
まなびのさんぽプラスでは、同じ絵を選んだり、同じ仲間を探したり、お仕事の種類によって使う道具を線でむすんだり、文字を読んで組み合わせを考えたり…幼児さんが飽きないよう、また季節を感じることができる内容になっています。
今月は、七五三がありました。
絵を見てカバンを持っているのは左手?右手?など、お話をしながらワ―クを進めていきます。
あれ、これなどで話すのではなく、言葉をきちんと使うことは大切です。
最後に読む、かさじぞう(今月のお話)も
真剣に聞いてくれていて、おじさん
やさしいな~、ごちそうもらえて良かったなぁ~と。
そう思ってくれた皆が優しいです!!