Learn English with Cambridgeが
‘I don’t know.’ を表す他の言い方3つを紹介してくれていました。
①I haven’t got a clue.(英)
I don’t have a clue.(米)
②I haven’t got the foggiest.
イギリスでよく使う表現でアメリカ英語ではあま
り使わないという説明がありました。
③Search me.
イギリス、アメリカともによく使われる表現だそ
うですが、どちらかというと年配の方に使われて
いる表現だそうです。
とてもわかりやすいビデオなのでぜひチェックしてみてください。
VIDEO
本間正人先生が主宰されている調和塾の第2回目に参加しました。
今回は若い方の力をとことん感じることができました。
素晴らしい才能が集まっている輝かしい場で、この方たちは日本の宝だなと強く思いました。
大人は子ども達、学生の方に教えるという姿勢から、彼らから学ぶという姿勢への転換が本当に必要だと思います。
今回は、M.Coプレゼンテーションと、第1回松下幸之助杯スピーチコンテスト優秀賞・ベスト4に入られた高校生の方のSDGsスピーチを拝聴することができました。
「M.Co」というのは小論文を専門とする私塾で、まもなく開塾されます。
とても面白いコンセプトの私塾で私の息子が高校生なら絶対に通わせたいと思う塾でした。
どんな塾かというと、学問を総合的に、深く探究し、その先のアウトプットとして小論文を指導するという塾なんです。
好きなものを探究していくという考えがこれからの学びの柱になると確信しています。
学んだことや知識、経験を統合し論理的に文章にしていく能力というのはこれからの社会で必須のスキルになると思います。
ご興味おありの方はご紹介させていただきますのでお気軽にお声掛けください。
高校生の方のスピーチは何度も何度も聞きたくなる素晴らしい内容でした。
日本の宝を傷つけないそんな教育環境を創り出していくことを目標に活動していこうと改めて思いました。
今日は関東でママカフェ認定ファシリテーター として活躍されている大本ファシリテーターのママカフェに参加 しました。
テーマはリフレーミング。
リフレーミング とは物事を見る枠組み(フレーム)を変えて、別の枠組みで見直す(リフレーム)することです。
困ったな、短所だなと思うことでも見方を変えてみると強みになる。ということで、どんな言葉に言い換えができるだろうかと考えてみました。
例えば私の息子は「ビビり」 なんですが「ビビり」 という言葉を「慎重」 と言い換えると感じ方が変わりませんか?
自分の短所、嫌だなと思っていることを他の参加者の方にリフレーミングしていただきました。
リフレーミングしていただいた言葉を聞くととっても嬉しくなりました。
短所は長所。リフレーミングを使って短所を強みに変えていきたいなと思います。