2021年2月23日
教育観と言うと大げさですが、教育に携わるうえで忘れてはいけないと思っている引用をご紹介したいと思います。
“Every student can learn, just not on the same day or in the same way.”
George Evansの言葉です。
本当にその通りなんですよね。
同じ時ではないかもしれない、同じ方法ではないかもしれない、でもそれは学べないということではないんですよね。
その子にあった時に、あった内容で学べる。
その環境を創れているかを自分に問い続けることが必要なことだと思っています。
2021年2月22日
今日は書籍の紹介をしたいと思います。
『ライフピボット』という書籍です。
副題に縦横無尽に未来を描く人生100年時代の転身術とあるように、今までのキャリア論とは異なる視点でキャリアや人生が語られています。
著者は東京大学卒業後、ベンチャー企業、キャリアコンサルタント、ディスカッションパートナー
というキャリアを重ねられ、そして議論でつながるコミュニティ『議論メシ』を立ち上げられた黒田悠介さんです。
この方の経歴がもう、素敵で魅力的ですよね。
私も議論メシのコミュニティに参加してるんですが、とっても刺激的なグループです。
もうはじめにの部分から手帳に書き写したい言葉がいっぱいでした(笑)
『やりたいことを探している最中』や『将来の見通しが立たなくても構わない』は教室の標語にしたいくらいいいなと思います!
社会人の方だけではなく、これからの進路やキャリアを考えている高校生、大学生、保護者の皆さん、先生方、皆さんにおすすめできる本です。
ぜひご一読ください!
2021年2月24日
今日ディスカバリーチャンネルを観ていたら、Cake Warsという番組をやっていました。
ケーキ職人がその技術を競い、テーマにそったケーキを作るという番組でした。
今回のテーマはスーパーマリオブラザーズ。
マリオの世界観をケーキで表現!
とっても面白い番組でした。
2021年2月21日
自己理解、他者理解を深めるためにユングのタイプ論、そして認識機能を学ぼうと思い、トレーナーコースの受講を決めました。
その講座が今日から始まりました。
今回は私以外は全員英語ネイティブ!!
皆さんネイティブそして専門分野について学ぶので、2時間気合を入れ続けないと一瞬でおいていかれてしまう感があります…(汗)
専門分野を学ぶには語学の前にその分野の大まかな知識がいるんですが、まだ文献の読み込みができていないのでところどころ迷子になってしまい、もったいないことをしました。
次回までにあと数冊読み込んでおきたいと思います。
今日は認識機能の中でもTeと呼ばれる機能について学びました。
このTeは私のパーソナリティタイプでは使いにくい機能なのですが、ここを上手に使っていくことでアイデアを形にする、実現していけるとわかったので意識していきたいと思います。
3月にはタイプを学べるママカフェを開催しますのでぜひご参加ください!
2021年2月20日
Learn English with Cambridgeが
‘I don’t know.’ を表す他の言い方3つを紹介してくれていました。
①I haven’t got a clue.(英)
I don’t have a clue.(米)
②I haven’t got the foggiest.
イギリスでよく使う表現でアメリカ英語ではあま
り使わないという説明がありました。
③Search me.
イギリス、アメリカともによく使われる表現だそ
うですが、どちらかというと年配の方に使われて
いる表現だそうです。
とてもわかりやすいビデオなのでぜひチェックしてみてください。
VIDEO