留学カウンセラー時代は学校のパンフレットや出願書類など翻訳することがよくありました。
女性学を研究されていた先生のお手伝いで翻訳作業に携わったこともありましたが、最近は翻訳に関わる機会があまりありませんでした。
ホームスクーリングを支援している団体が翻訳の手伝いを探しておられたので、手伝わせていただきました。
がっつり4枚分の翻訳で、大変でしたが、久しぶりにあれこれ考えながら翻訳していく機会が持てて楽しかったです。
出来がどうか一抹の不安はありますが。
翻訳していると今まで知らなかったことを知れるチャンスにもなるので、また機会があれば携わっていきたいなと思います。