『7つの習慣』

『7つの習慣』はとても有名な本なのでお読みになられている方も多いと思います。
人間関係や物事の考え方がこの本を読んでから変ったように思います。
一度ではなかなか消化できないので、折を見ては読み返しているんですが、なかなか人間力の向上にいたっておりません…。
生徒のみんなには漫画版が読みやすくておすすめです!
「しゃべる」を引き出すメソッドがある。それが、ECCジュニア!
中間北教室
ナカマキタキョウシツ
土曜日開講
幼児歓迎
『7つの習慣』はとても有名な本なのでお読みになられている方も多いと思います。
人間関係や物事の考え方がこの本を読んでから変ったように思います。
一度ではなかなか消化できないので、折を見ては読み返しているんですが、なかなか人間力の向上にいたっておりません…。
生徒のみんなには漫画版が読みやすくておすすめです!
3月30日(火)10:00~12:00にユングのタイプ論を学べるコラボママカフェを開催します!
今回はスペシャルゲストにタイプ理論指導トレーナーの権藤晴美先生をお迎えします。権藤先生はハーバード大学院卒の才媛です。
親子であっても人間関係を築くには自分と子どもの考え方の違いを理解し相手を受け入れることが大切です。そのためにはまず自分について深く理解することが必要ですが、本質的なパーソナリティはペルソナに覆われていることが多く、自己理解を深めるためにはタイプを知ることが重要になります。
自分の本質的なパーソナリティは、ユング心理学の性格分類「4文字タイプ」にあらわれます。今回のコラボママカフェでは、親子間でタイプが違うとモヤモヤがでやすく、人間関係において最も重要と言われるタイプ、『ライフスタイルのこだわり』の本質を探っていきます。
こんなことでモヤモヤしている方はぜひご参加ください!
※ギリギリまでやらない
※遅刻する
※予定が変わるのを嫌がる
※すぐグズグズ怒る
※ずっと引きずっている
※兄弟でも同じようにいかない
一つでもあれば、お母さんとお子さんのタイプ、兄弟同士でもタイプが違う可能性があります。お互いのタイプを知ることで、お子さんの特性を理解しやすくなります。
お気軽にお問合せください!
効果的なアウトプット練習の一つにパラフレーズがあります。
パラフレーズとはある表現を他の語句に置き換えて表現することです。
単語レベルからはじめて構文レベルまでパラフレーズできるようになると、アウトプットの質・量ともに高まります。
パラフレーズの一例ですが、
I want to make a reservation.
I would like to make a reservation.
I would like to book a table.
英語は同じ単語の繰り返しを避ける傾向のある言語ですので、このように言いたいことを複数の表現で表すことができるといいと思います。
ぜひパラフレーズを試してみてください。