今日ディスカバリーチャンネルを観ていたら、Cake Warsという番組をやっていました。
ケーキ職人がその技術を競い、テーマにそったケーキを作るという番組でした。
今回のテーマはスーパーマリオブラザーズ。
マリオの世界観をケーキで表現!
とっても面白い番組でした。
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今日ディスカバリーチャンネルを観ていたら、Cake Warsという番組をやっていました。
ケーキ職人がその技術を競い、テーマにそったケーキを作るという番組でした。
今回のテーマはスーパーマリオブラザーズ。
マリオの世界観をケーキで表現!
とっても面白い番組でした。
自己理解、他者理解を深めるためにユングのタイプ論、そして認識機能を学ぼうと思い、トレーナーコースの受講を決めました。
その講座が今日から始まりました。
今回は私以外は全員英語ネイティブ!!
皆さんネイティブそして専門分野について学ぶので、2時間気合を入れ続けないと一瞬でおいていかれてしまう感があります…(汗)
専門分野を学ぶには語学の前にその分野の大まかな知識がいるんですが、まだ文献の読み込みができていないのでところどころ迷子になってしまい、もったいないことをしました。
次回までにあと数冊読み込んでおきたいと思います。
今日は認識機能の中でもTeと呼ばれる機能について学びました。
このTeは私のパーソナリティタイプでは使いにくい機能なのですが、ここを上手に使っていくことでアイデアを形にする、実現していけるとわかったので意識していきたいと思います。
3月にはタイプを学べるママカフェを開催しますのでぜひご参加ください!
Learn English with Cambridgeが
‘I don’t know.’を表す他の言い方3つを紹介してくれていました。
①I haven’t got a clue.(英)
I don’t have a clue.(米)
②I haven’t got the foggiest.
イギリスでよく使う表現でアメリカ英語ではあま
り使わないという説明がありました。
③Search me.
イギリス、アメリカともによく使われる表現だそ
うですが、どちらかというと年配の方に使われて
いる表現だそうです。
とてもわかりやすいビデオなのでぜひチェックしてみてください。
本間正人先生が主宰されている調和塾の第2回目に参加しました。
今回は若い方の力をとことん感じることができました。
素晴らしい才能が集まっている輝かしい場で、この方たちは日本の宝だなと強く思いました。
大人は子ども達、学生の方に教えるという姿勢から、彼らから学ぶという姿勢への転換が本当に必要だと思います。
今回は、M.Coプレゼンテーションと、第1回松下幸之助杯スピーチコンテスト優秀賞・ベスト4に入られた高校生の方のSDGsスピーチを拝聴することができました。
「M.Co」というのは小論文を専門とする私塾で、まもなく開塾されます。
とても面白いコンセプトの私塾で私の息子が高校生なら絶対に通わせたいと思う塾でした。
どんな塾かというと、学問を総合的に、深く探究し、その先のアウトプットとして小論文を指導するという塾なんです。
好きなものを探究していくという考えがこれからの学びの柱になると確信しています。
学んだことや知識、経験を統合し論理的に文章にしていく能力というのはこれからの社会で必須のスキルになると思います。
ご興味おありの方はご紹介させていただきますのでお気軽にお声掛けください。
高校生の方のスピーチは何度も何度も聞きたくなる素晴らしい内容でした。
日本の宝を傷つけないそんな教育環境を創り出していくことを目標に活動していこうと改めて思いました。
今日は関東でママカフェ認定ファシリテーターとして活躍されている大本ファシリテーターのママカフェに参加しました。
テーマはリフレーミング。
リフレーミングとは物事を見る枠組み(フレーム)を変えて、別の枠組みで見直す(リフレーム)することです。
困ったな、短所だなと思うことでも見方を変えてみると強みになる。ということで、どんな言葉に言い換えができるだろうかと考えてみました。
例えば私の息子は「ビビり」なんですが「ビビり」という言葉を「慎重」と言い換えると感じ方が変わりませんか?
自分の短所、嫌だなと思っていることを他の参加者の方にリフレーミングしていただきました。
リフレーミングしていただいた言葉を聞くととっても嬉しくなりました。
短所は長所。リフレーミングを使って短所を強みに変えていきたいなと思います。