2025年度「ハロウィーン編」 各クラス紹介の撮影会をしました。
~小学生・中学生のメインコースのみ掲載致します。(在籍生全員撮影出来ず残念)。今回はマスク着用から解放されての久々の笑顔写真です!皆さんハロウィンの雰囲気を楽しまれていました。~♪
保護者の皆様、衣装等のご協力ありがとうございました。
新学習指導要領の改訂により、公立小学校でも小学校低学年から英語必修化がスタートして、英語教育は大きく変化し、より身近で重要なものとなっています。
こうした流れのなかで、
「もっと早く始めておけばよかった…」
と感じる保護者の方もいらっしゃるかもしれません。
ですが、ご安心ください。
英語は小学生から始めても、決して遅くはありません。
特に、小学校低学年からスタートすることで得られるメリットはたくさんあります。
■「まねっこ感覚」で発音に親しめる
小学校高学年になると思春期に差しかかり、周囲の目を気にして発音を恥ずかしがることも。しかし、低学年は感受性が豊かで、まねることが得意。遊びの一環として、動物の鳴き声をまねるように英語の音も自然に取り入れられます。
■「勉強」になる前だからこそ、気負いなく取り組める
低学年はまだ「英語=勉強」といった感覚が薄く、楽しみながら英語に触れられる時期です。「外国語活動」でも、「聞く・話す」を中心に、歌やゲーム、あいさつなど、親しみやすい内容が取り入れられています。
■リスニング・スピーキング習得の“ゴールデンタイム”
聞いた音をそのまま再現する力=「耳の柔軟性」が高いのも、低学年の特長です。リスニング力や発音の基礎を育てるのに適した時期といえます。英会話教室などで、学校外でも英語のシャワーを浴びることができれば、さらに吸収力が高まるでしょう。
■入試でも求められる「聞く力」を今から育てる
近年では、高校・大学入試でも英語のリスニング問題の割合が増加傾向にあります。「聞き取る力」は短期間では身につかないため、早い段階から耳を英語に慣らしておくことが重要です。低学年からの積み重ねが、将来の進学にも大きく影響します。
英語教育は、小学校低学年からでも決して遅くありません。むしろ、「今だからこそ」伸ばせる力がたくさんあります。学校での学習と並行して、家庭や習い事でも英語に親しむ時間を取り入れていくことで、お子さまの将来の可能性はさらに広がります。
「英語は楽しい!」そう感じられるきっかけを、今この時期に届けてあげませんか?
厚別区厚別東4条近隣で英語・英会話をお探しのみなさん
本物の英語力が身につく体験型レッスンへ、ぜひご参加ください。ECCジュニア記念塔教室でお待ちしてます♪
〇 6月 参観日(PF 2クラス・PE 1クラス:教室)
〇 8月 ECC中学生英語暗誦大会(札幌市かでる2・7)
〇 9月 英語ゲーム親睦会予定(厚別区小野幌会館ホール)
〇 10月 ・各メインクラス紹介写真撮影会(ハロウィン編:教室)
〇 11月 保護者懇談会
〇 12月 ECC全国児童・中学生英語検定試験一次試験(筆記・教室)
〇 1月 ECC全国児童・中学生英語検定試験二次試験(面接・札幌市)
*5月と1月に実用英語技能検定試験実施(英検®)を実施(ホテル エミシア札幌)