面接試験がんばりました!
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先日、ECC全国児童・中学生英語検定試験二次面接試験がありました!少し緊張気味のみんなでしたが、練習の成果を十分に発揮できたようです。最後まで「英語で伝えよう!」と頑張りましたね。また一つ経験が増え、成長に繋がったのではと思います。本当にお疲れ様でした(^^)
保護者の皆様、お忙しい中、足をお運びいただきありがとうございました。
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「しゃべる」を引き出すメソッドがある。それが、ECCジュニア!
栄通18丁目教室
サカエドオリジュウハッチョウメキョウシツ
土曜日開講
幼児歓迎
先日、ECC全国児童・中学生英語検定試験二次面接試験がありました!少し緊張気味のみんなでしたが、練習の成果を十分に発揮できたようです。最後まで「英語で伝えよう!」と頑張りましたね。また一つ経験が増え、成長に繋がったのではと思います。本当にお疲れ様でした(^^)
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言語習得のプロセスは、「聞く」→「話す」→「読む」→「書く」の順番だと言われています。赤ちゃんや子どもの成長を見てもその通りですよね。
ですが、日本人が第二言語として英語を学ぶ場合で考えると圧倒的に「話す」機会が少ないのが現実です。学校の授業でも英語を使って話すという時間は多くはありません。また、英語と日本語の文法的な違いから、話すことへのハードルや心理的負担が高いので、どうしても「話す活動」は後回しになってしまいがちです。
そんな日本の英語教育で不足している「話す活動」をできるだけECCのレッスンで補えたらと思っています。
毎回のレッスンで「今日調子どう?」「今日の給食何だった?」など、必ず講師との英語による対話があり、ターゲットセンテンスを学ぶ場面では、最後には必ず自分事に置き換えて一人一人に文を作って話してもらいます。
また、小学生以上のコースでは、定期的に動植物や宇宙など、様々なテーマに関する7~10行程度のスピーチ文を書いて発表します。そのスピーチは、ある程度自分の思いや意思が込められたものになるように工夫された形式なっています。このような活動を繰り返し続けてECCでは着実に表現力・発信力を育んでいきます。
これからの時代は英語を知っているだけではなく、英語を使っていかに自分を表現できるかが大事になってきます。あなたも栄通18丁目教室で、使える確かな英語力を身に付けませんか?
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先週、ECC全国児童英語検定試験を実施しました!
こちらは、この一年間の学びの定着度を測るテストで、筆記とリスニングのセクションがあります。
幼児さんから中学3年生まで、みんな緊張しながらも本当によくがんばっていました。お疲れ様でした。
私も緊張しながら採点をしましたが、子どもたちの確かな成長が感じられ、嬉しいようなほっとしたような気持ちでいます。
また同時に課題点も見えてきて、これからの指導にしっかり活かしていきたいと思いました。
それぞれの成長や課題については、これから行われる個人懇談でお伝えしたいと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。