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2020年12月12日
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レッスン報告
中学生クラス「2学期暗誦大会」
中学生クラスの様子は、普段あまりホームページでお伝えしていませんが、（なぜなら、みんなShyなお年頃だからです(^^;)）一年に1,2回くらいならいいよね～！？とパチリ。
特に今年は新型コロナの影響により、ECC中英杯が開催されず、晴れ舞台が無かったので、頑張ったクラス暗誦大会の様子をご紹介します。
2年生は、古典落語の演目から「時そば」を暗誦しました。そば屋の主人と、志の助や留吉との掛け合いを、身振り手振りの表現をしながら見事に語りきりました。
落語の海外公演のようでしたよ！(*^▽^*)Bravo～!!
1年生は、スコットランドの昔話”The Foxes and the Fish” 、英語のことわざ “Where there’s a Will, There’s a Way” 「意志あるところに道はある」をそれぞれ暗誦発表しました。1年生のみなさんも、まとまった量のパッセージを暗誦するのに少ずつ慣れてきました。これも、普段の練習を頑張っているからこそです。来年は、中英杯のステージデビューが叶うことを願います！
こちらは、2年生の普段のレッスンの様子です。ちょうど期末テスト前で、テスト対策問題などを行っていました。
中学生のレッスン時間はレギュラーレッスンから文法プラスまで通しで約2時間強の長時間。肩が凝ったり、眠くなったり(-_-)zzzした時は、途中でリフレッシュゲーム！この頃やっているのは、単語しりとり。バクダンタイマーが鳴るか、NGワードを書いたら負けです。結構スリリングで、みんな楽しんでいます。
