鎌ケ谷市右京塚の子ども英会話教室ならECCジュニア右京塚教室

右京塚教室

ウキョウヅカキョウシツ

HP専用ダイヤル(講師直通)

050-5268-6238

お問い合わせ専用ダイヤルです。営業を目的とした連絡は固くお断りします。

HOME > 教室日誌

2021年12月18日
カテゴリー: レッスン報告
メリー☆クリスマス

今日は年内最後のレッスンでした。

クリスマス前最後のレッスンでもあったので、幼児クラスではクリスマスレッスンを実施しました。ちょっとした工作をしたり、サンタクロースにお願いするプレゼントの絵を描いたり、クリスマスに関係するゲームをして楽しみました。

写真のツリーは、2・3歳児クラスの生徒さんがレッスン内のゲームで集めたシールでデコレーションしたものです。折角なので、お兄さん・お姉さん達のレッスン中もずっと飾っておきました♪「とっても上手だね」「20秒間でこんなに沢山のシール(数えてみたら全部で29個ありました)を集めるなんてすごい!」と驚いていましたよ!

 

さて、次回レッスンは3週間後。少し長めの冬休みに入ります。「えーっ!3週間もレッスンないの?」という嬉しい声もチラホラ聞こえ、互いに別れを惜しむ、そんな一日となりました。

本年も当教室へのご理解・ご協力を賜り誠にありがとうございました。皆様、良いお年をお迎え下さい(^^)

Merry Christmas and a happy new year!

Be sure to do your homework!

2021年12月15日
カテゴリー: その他
理想的な復習方法

現在、当教室は在籍生の進級面談週間です。お子様の二学期の学習について報告をし、保護者様からお子様のご家庭での様子などについて伺ったりするのですが、本日こんな話をお聞きしました。

 

「家族で外食をした際、まだ食事中だった私に向かって子供が“Are you full?” と聞いてきたんです。びっくりしましたが、“No, I’m not.”と答えてみました。」←お母様、素晴らしい受け応えです!!

 

他にも、運ばれてきた料理に使われている食材や、日常生活で見たものの単語を気付くと呟いているのだとか。

 

言葉は使わなければなかなか定着しませんし、忘れてしまいますよね。

「英語力=英語との接触量」と言っても過言ではありません。CDを聞いたり机に向かって復習するのも勿論大切ですが、実際に生活の中で使ってみる・発信してみることこそ、言語本来の使い方であり、最高の復習方法ですよね♪

2021年12月4日
カテゴリー: レッスン報告
2021年度ECC児童英語検定試験

今日は年に一度の全国統一テストである「ECC児童英語検定試験」の一次試験を行いました。

4・5歳児クラス以上の生徒さん全員が受験必須となっています。まだ学校に通う前の幼児さんも、学生が受ける試験さながらCDの指示に従ってテストの解答作業をしていくので、将来的に英検などを受験する際の練習にもなりますね!

 

さて、当教室の生徒さん達の感想はというと…

「リスニング試験で2回聞くことができたからバッチリわかった!」「長い時間お喋りできないのが大変だった」「最初は問題の意味がわからなかったけど、練習問題があったから大丈夫だった」「ひとつだけ自分の解答に不安な所がある」「少し難しかったけど思ったよりできた!

といった具合でした。果たしてその結果はいかに⁈

 

今日は皆普段と違う雰囲気の中、集中してどっと疲れたかと思います。お家の方はたくさん褒めてあげて下さいね!

 

教室ではエントランスのツリーにお菓子のオーナメントが紛れて飾られています。12月中はレッスン後に毎回一つずつプレゼントします(^^)お楽しみに☆

Rainbow Smile 2021年12月号

こちらの記事はパスワード認証がかかっております。
設定されているパスワードを下記に入力してください。

2021年11月27日
カテゴリー: レッスン報告
「応募する」ということ

当教室の一期生で英語を学び始めて2年目の生徒さんから、今日のレッスン終わりにこんなことを言われました。

 

「先生、英語で何か選ばれるようなことをやってみたいんですけど、どうしたらいいですか?」

 

ECCジュニアの公式ホームページ内にある全国のECC生が英語でショートスピーチをしている動画を見て、そういったものに応募すれば勇気を出せて自信をつけられるかもしれないから挑戦したいのだと。

 

その言葉を聞いて、私は跳び上がるほど嬉しかったです!初めて教室に来てくれた時は幼くどちらかというと控えめだった子が、好奇心と向上心を持って自分を外の世界へアピールしたいと思ってくれたからです。

私も彼女にはもっと自分を全面に出して活躍して欲しいと思っており、実際にそのためのプランを考えてもいたので、迷わずにそのことを伝えて一緒に挑戦しようとお話ししました。

 

これからは英語を使って世界のことを知るだけでなく、日本や自分のことも伝えて相互理解することが求められる時代。彼女はその一歩を踏み出してくれました(^^)