S-CBT合格!
英検®S-CBTとは、パソコンを使って1日で英語の4技能(リーディング・リスニング・ライティング・スピーキング)すべてを受験できる英検の試験方式です。取得できる級やスコアは従来の紙の試験と全く同じように扱われます。
■ 英検®S-CBTの主な特徴
・1日完結:面接や別日程の試験がなく、1回会場に行くだけで4技能すべてが終わります。
・柔軟な日程:原則として毎週土日を中心に実施されており、都合の良い日を選べます。
・受験機会が多い:同じ検定期間内に同じ級を最大2回受けることができます。
・対象の級:準1級、2級、準2級、3級に対応しています(1級、4級、5級は対象外)。
■ 試験の進め方
・リーディング・リスニング:パソコン画面を見て、マウスを使って答えを選びます。
・ライティング:手書き(筆記型)かキーボード入力(タイピング型)を選べます。
・スピーキング:ヘッドセットを装着し、マイクに向かって自分の声を録音する方式です。
具体的なデメリットや注意点は以下の5つです。
■ 気をつけたい点
1. 問題用紙に書き込みができない
・選択肢の消去がしにくい:リーディングやリスニングの際、画面上の問題に丸をつけたり、間違っている選択肢にバツをつけたりできません。
・メモは別紙に取る:A4サイズのメモ用紙が1枚配られますが、視線を画面と手元の間で何度も動かす必要があります。
2. パソコン操作に慣れていないと不利になる
・集中力を削がれる:マウスでの選択や、画面スクロールなどの操作に不慣れだと、英語以外の部分で時間をロスしたり焦ったりします。
・タイピング速度の影響:ライティングでタイピング型を選んだ場合、キーボード入力が遅いと時間切れになるリスクがあります(手書き型も選択可能です)。
3. スピーキングで周囲の声が聞こえる
・一斉に話し始める:スピーキングテストは会場全員が一斉にマイクに向かって話し出すため、ヘッドセットをしていても周りの声が雑音として耳に入り、集中を乱されることがあります。
・面接官がいない緊張感:画面のキャラクターとタイマーに向かって話すため、面接官との自然な対話とは異なり、無機質な雰囲気に対してやりにくさを感じる人もいます。
4. リスニングの先読みがしにくい
・自分のペースでめくれない:従来型のように、事前に後ろのページの選択肢をパッと眺めておくことが難しく、画面に表示される順番に従って解いていく必要があります。
5. 受験費用が従来型より少し高い
・システム利用料の差:パソコンや専用会場を使用するため、従来の紙の試験(本会場受験)に比べて受験料が数百円〜1,000円ほど高く設定されています。
当教室でも、英検®S-CBT受験を目指す生徒さんが増えてきました。
S-CBTは、従来型の英検®とは異なり、パソコンを使用して受験するため、問題演習だけでなく、試験形式に慣れることも大切です。
当教室では、英語4技能
・Reading(読む)
・Listening(聞く)
・Writing(書く)
・Speaking(話す)
をバランスよく伸ばしながら、さらにS-CBTの出題形式や受験の流れを意識した実践的な対策を行っています。
「英検®に合格するため」だけではなく、これからの高校入試・大学入試、そして将来につながる本当の英語力を身につけることを目指しています。
英検®S-CBTに挑戦してみたい方、受験を検討している方は、ぜひお気軽にご相談ください。







