大学入試において英語は最重要科目
1.ECCジュニアは 大学入試に必要な英語の4技能を確実に伸ばします
・大学入試において英語は最重要科目
大学入試のことはまだまだ先のこと・・・と思っていませんか。
大学入試において英語は、文系・理系を問わず最重要科目と言われています。
英語だけで合否を決定する入試方式を採用している大学もあり、英語が得意であれば大学入試も断然有利です。
今のうちから英語を得意科目にして、大学入試への備えを万全にしておくことをお勧めします。
・英語の4技能を評価する大学が増えている!
文法や長文読解だけマスターすればよかったのは、はるか過去の話。
最近の大学入試では、総合的かつ実用的な英語力が求められています。
近年、資格・検定試験を活用して英語の4技能を評価する大学が国立・私立問わず増えてきています。
資格・検定試験を活用する大学が全体の55.6%、その中でもっとも採用されているのが英検Ⓡです。(旺文社教育情報センター2022年2月25日。)
英検Ⓡは「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能を評価する代表的な試験です。
一次試験(筆記)では英語で意見を述べるエッセイライティング力や二次試験(面接)ではスピーキング力も評価されます。
ECCでは、英検Ⓡの傾向を徹底分析し、それに対応したオリジナル教材を使用します。
2.グローバル時代を生き抜くための力を身につけます
・実社会で役立つ英語力
大学入試は高校生にとって非常に重要ですが、長い目で見れば人生においての通過点です。
ECCではその先にあるグローバル時代を生き抜くための英語力を見据えています。
身につけた英語力を使って何ができるのかが重要なのです。
・多様性を認め合う
新しい時代を生き抜くために必要な資質のひとつ、多様性を認め合う姿勢を培います。
レッスンではクラスメートと一緒に様々な現代社会の課題解決について考えます。
意見を出し合い、対話の中で意見の違いを認めながら議論を続けます。
これは資格・検定試験のスピーキングやライティング対策にとどまりません。
これからますます求められる多様性を受容し他者と協働する能力も育てます。