2020 キッズサマーフェスティバル
9月13日、今年度のキッズサマーフェスティバルが行われました。
新型コロナ感染予防のためいろいろな制約がある中で少しでも生のネイティブスピーカーの方と触れ合う貴重な機会でした。
日頃のレッスンに比べると簡単すぎるようでしたが、それも日頃の学習のたまものといえるかもしれません。
Steven先生と間違い探し。一切日本語を使わず”Only English”のひととき。
「しゃべる」を引き出すメソッドがある。それが、ECCジュニア!
養老柏尾教室
ヨウロウカシワオキョウシツ
9月13日、今年度のキッズサマーフェスティバルが行われました。
新型コロナ感染予防のためいろいろな制約がある中で少しでも生のネイティブスピーカーの方と触れ合う貴重な機会でした。
日頃のレッスンに比べると簡単すぎるようでしたが、それも日頃の学習のたまものといえるかもしれません。
Steven先生と間違い探し。一切日本語を使わず”Only English”のひととき。
PA6年生クラス THINK AND TALK のレッスンで3Rs(Recycle, Reduce, Reuse)について学びました。時間がない中、個性あふれる楽しいポスターを描いてくれました。
高学年とはいえ小学生には難しいのではとも思う題材も思いの外楽しんで学んでいる子どもたちの姿に驚かされています。
「アルミ缶120個で自転車1台が作れる」
学んだ内容をインパクトある絵にまとめました。
テキストを参考に理科の知識を生かして自分の視点でまとめました。
絵のユニークさに思わず笑わされました。
日本語「もったいない」をいかしたタイトル。Mott ainaiとタイトルがきれたのが惜しい!
6月から学校が本格的に始動しました。教室でもアクリルパーテーションなど感染予防のためにできだけの対策をして新しい形でレッスンをしています。学校の長い休みのあとで、どの子も「学ぶ」意欲を感じます。学習の意味を考えるよい機会になりました。学習の量だけでなく質にもこだわって、「できる」、「わかる」楽しさをたくさん味わえるよう応援していきたいと思います。