2021.12.3
カテゴリー:
教室だより
unknown
「Do you go to cram school?」「How often do you go to ~?」
などレッスンでやり取りする会話です。よく、生徒さんが「先生~、ECCは塾?」と尋ねてきます。
「ん~、塾ではないかな?みんなの将来に必要な道具だったり、どちらかというと貯金かな?」と私は答えます。
この仕事を始めてからというもの、自分自身が学ぶことが多く、生徒さんたちと一緒に新鮮な気持ちで学ばせてもらっています。
今まで知らなかったこと、新しい世界の扉を開けること、それを英語で学ぶ。ECCには、そんな宝箱を開けるワクワクするレッスンがいっぱいです。
ちなみに「cram」は日本語で「詰め込む」の意味があります。ある生徒さんが、「え~!!詰め込み学校?!確かにECCは違うわ」と言ってくれました。
私が自教室のことを<21世紀型・寺子屋>というのは、英語を教えるというだけでなく、知らないことを知る楽しさを子供たちに伝えたい、豊かな未来を生きて欲しいという願いがあるからです。
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