2022年10月31日
街中は至るところでハロウィンデコレーションが施され、子どもでなくてもなんだかワクワクしてきます。
我が教室も10月31日までの1週間はハロウィンウィークで、駄知・池田教室の小学生、中学生、高校生さんにはHalloween candyをレッスン終了後にプレゼントしました。
コロナ禍に突入してからは楽しみにしてハロウィンイベントを開催できずにいますが、幼児クラスさんだけはこの週ハロウィンレッスンを楽しみました。残念ながらお休みで参加できなかった生徒さんもいますが、それぞれにかわいい仮装をして来てくれ、教室がとっても華やかな1週間でした。
Happy Halloween!!! By Dory
2022年10月31日
T君、Rちゃん、Rちゃん兄姉妹さんのお家から柿とパントリーの食パンを頂きました。
いつもいつもありがとうございます。
今年は柿の生り年ではないせいか、「柿がなりすぎて・・」という話を聞かないなと思っていた矢先のおすそわけで本当に感謝です。
とってもおいしい柿でした。
昨年度は、隣のKさん家族の畑でなっている柿を好意でこの時期に駄知・池田教室生さんに配らせてもらったことを思い出しました。
パントリーさんの食パン、トーストするとさらにおいしくて、リッチな朝食を頂くことができました。感謝です。
2022年10月18日
先日、ジョン先生とコストコに買い物に行って、クリスマスイルミネーションを見ました。以前、プラスティック製のイルミネーションを買って、南側のベランダにおいていたこともあり、2年くらいで寿命は来てしまいました。それもあって、プラスティック製は2人の間で選択肢に入っていません。
(関係ないですが、私は、洗濯干しもプラスティック製は使用しない徹底ぶりなのです、、、)
そしたら、かわいいベアの置物が・・・
私はテディベアにとっても弱いのです。独身の頃から集めたテディベアが部屋のいたるところに飾ってあるくらい・・・
最近は当然、黒猫グッズにも弱く、ついつい見るとぽちっと購入ボタンを押してしまうくらい・・・弱いです。
その日は、けっこう散財していて、2人で「どうする?」と確認しあい、どちらも相手の「買おうか」という一言を待っている感じで・・・結局、買わずに帰宅しました。
その数日後、コストコオンラインを見ていたら、割引された先日のベアグリーター君を発見。
これは、買うしかないと、またぽちっとやってしまいました。
そして、翌日に届いたベアちゃんがこちら。
思ったより大きくて、早速、プレゼント部分を点灯。
かわいい~ということで、再び箱にしまわず、玄関に飾ることにしました。
クリスマスイルミネーションって気持ちがほっこりするから大好きです(わたしだけ?!)
中学生さんには、「先生、ちょっと早くない?」と言われてしまいましたが、私は毎年、ハロウィンの飾りつけを10月末で片付けるとそのままクリスマス仕様に教室を飾りつけしまいます。その時点で、皆に「早いね~」と言われていて、今年はさらに早く、ベアグリーター君が池田教室の玄関で、生徒の皆さんをお待ちしています。(駄知教室の皆さん、楽しめずごめんなさい)
夜を待って、写真を撮ろうと構えたら、珍しくドリー君登場。写真なんていつも興味がないのに・・・
きっと、もうすぐ、ハロウィンだから自分の出番だと言わんばかりの黒猫、ドリー君なのかもしれません。
2022年10月13日
こちらは、駄知教室のSルームのふすま。駄知教室は2部屋を教室で使っているので、小さめの部屋をSルーム。大きめの部屋をLルームとジョン先生とよびあっています。
そのSルームは、どちらかというと、椅子でレッスンを受けるよりはカーペットの方が居心地いいかなと、主に、未満児、幼稚園クラスさんで利用しています。もともとは和室なので、ふすまがあるのですが、気をつけて使っていてもいつの間にかお子さんたちに穴を開けられてしまいます。ちょっとした小さい穴があるとほじほじとやってしまうのが、人の常なのでしょうか???私はその気持ちが分からないのですが、ジョン先生は非常によく分かると言います。子どもの頃、瓶に指をつっこみ、指が抜けなくて非常に怖い思いをしたそうです。
私たちも張り替えればいいのですが、何度か張り替えたのですが穴がいつの間にかあいてしまうのでちょっと怠けてそのままになっています。
現在、2つの穴があいていますが、気づかぬうちにその穴の大きさが大きくなっていきます。現行犯で目撃したときには注意するのですが、ついついほじほじしたくなるようです。
私はある日、その現場を目撃し、アプローチを変えてみることにしました。
「あーーー。〇〇、気をつけて。ふすまの向こうにいるおばけが指をつかんで離さなくなるよ。」
すると、「えーーーー。」と急いで指を抜き、「そうなの???誰かいるの???」いっしょにレッスンを受けていた子も、「誰かの指がひっぱられたの??」と質問攻め。
「そうだよ。前に指をいれた子が引っ張られて本当に大変な思いをしたんだから。絶対に入れてだめよ。分かった??」と私。
ついつい、悪ふざけをしてしまい、保護者の皆さん、ごめんなさい。
でも、彼らのイマジネーションはますます膨れ上がり、レッスン中、ふすまの穴が気になって仕方ありません。全く、気にしない子もいますが、不思議と「そんなわけないじゃん」という子は1人もいなくて、、、、彼らのリアクションがかわいすぎて、実はそのままにしてあります。けれど、それ以来、その穴に指を入れる生徒さんを見かけないので効果があったようです。
その後、試しに1,2年生のクラスの女の子に、「その穴に手をつっこんだら大変だよ。ふすまの向こうに住んでいるおばけが〇〇の指を挟んで離さないからね」と脅かしたのですが、「そんなわけないじゃん。ふすまの向こうは押し入れじゃん。開けたら分かるのに、そんなうそ、通用しないよ」と鼻で笑われてしまいました。
この年になったら、自然に分かるのなら、あえて、ふすまの向こうの住人についてお話しする必要はないかなと思って、幼児クラスの生徒さんにはそのままにしています。
お母さんたち、本当にごめんなさい。でも、本当にかれらのリアクションがかわいすぎて、すべての幼児クラスで「ふすまの向こうの住人」について伝えてしまいました。
穴があったら、ほじほじしたくなるのが、子ども。穴をそのままにしている私たちが悪いと、それで、最近、ようやく100均でふすまの穴隠しを購入して、ふさぐことにしました。
再び、穴があけられないことを祈って・・・・
2022年10月3日
多治見市の国際交流協会の方のお誘いで、ジョン先生と次女Bと3人でボーリング大会に参加して来ました。
コロナ禍で開催出来ずに3年ぶりの開催のようです。
ジョン先生も子どもの頃に何回かやった程度、私自身も子どもの頃に数回やった程度のボーリング。娘に関しては初挑戦でした。
昔は、子供会の行事といえば、ボーリング大会が定番でしたが、あまり今はボーリングをやるといったお話って聞かないですよね。
当日は、国際交流だけあって、多国籍の皆さんと日本人のご家族と思っていたよりたくさんの方々が集まってみえました。
私たちのレーンも日本人のお母さんとお嬢さんがいっしょで、英語に興味があるだけあって皆さん、フレンドリーで楽しい時間を過ごしました。活動的なママさんで、ボーリング用のマイシューズ持参でした。とっても、お上手でした。
参加者の中には、ジョン先生の以前の勤務先のR高校の留学生さんがたくさん来てみえました。一緒に働いていた先生とも久しぶりの再会でお話が盛り上がりました。
私も以前の勤務校の生徒さんが参加していて、成長した姿に驚きました。
T高校の留学生さんも来て、かれらは中国人なのに英語がとっても堪能でした。これからT高校で3年の留学生活を送るそうです。最終的には中国語、英語、日本語とマスターできるということでうらやましい限りです。
このように、海外留学が簡単にできない今、地域でやっている国際交流に積極的に参加するのは地域に住んでいる外国の方とコミュニケーションが取れるのでとってもおすすめです。
これから、英語を一生懸命勉強しようという動機づけになるかもしれませんよ。
おすすめです。
当日、久しぶりのボーリングで張り切ったジョン先生と私は翌日、筋肉痛に悩まされましたが・・・