駄知教室を地元情報誌らせるに掲載しました。
9月号は、お世話になっている駄知町の特集ということで、「載せませんか?」とお誘いを受け、掲載して頂くことにしました。
駄知特集の時にいつか載せたいとは思っていましたが、広告代はけっこう高いので、なかなか自ら問い合わせることが出来なかったのですが、、いいタイミングで声を掛けて頂きました。
駄知町に教室を開校してまもなく19年になります。その間、たくさんの出会いがありました。
初年度に来てくれた生徒さんの中にはすでに結婚して、お子さんができた生徒さんもいるのではないでしょうか?
すでに、教室の生徒さんや保護者さん、卒業生の保護者さんから「先生、見たよ」と連絡も受けていますが、この記事を見て、是非久しぶりにコンタクトして来てほしいなと思っています。
先生たちは、今も元気で教室をしていますよ。
Kちゃんがスイカ持参でレッスンに来てくれました。
同い年のR君とKちゃん、どちらも4月生まれさんですが、サイズが全然違います。
Kちゃんが持つと小玉スイカが普通サイズに見えます。
実は、お母さんの話の中で、スイカが出来すぎて、毎年川に流すという話を聞いて、、、、
スイカが果物の中で一番大好きな私(夏はすいかばかり購入するくらい)は、ずうずうしくも
「川に流すすいか、私にください」と申し出ました。本当にずうずうしくてすみません。
そしたら、盆明けのレッスンにKちゃん、すいか持参で来てくれました。
おじいちゃんが毎年作るのだそうです。
水分をたっぷり含んでいるので、ずっしり重くて、Kちゃん、必死で抱えています。
中が黄色が当たるか、赤が当たるか分からないよと聞いていたのですが、黄色が当たりましたよ。
水分いっぱいでとてもみずみずしいすいかでした。
Kちゃんのおじいちゃん、とってもおいしく頂きました。ありがとうございました。
Sちゃん、Hちゃん姉妹にサンリオピューロランドのお土産を頂きました。
2人のパパが関東出身で、長期お休みにはまめに帰省されて、おいしいお土産を持参してくださいます。
今回も、缶がかわいいから和美先生が気に入るだろうと2人でチョイスしてくれたようです。
Sちゃん、Hちゃん、大正解です。
和美先生はいくつになってもかわいいものに目がありません。さらに、再利用できそうな缶ケースで、パーフェクトなチョイスでした。
さらに、中のクランチチョコのお菓子もとってもおいしかったです。
いつも感謝しています。