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駄知・池田教室

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教室日誌一覧

2022.5.24
カテゴリー: レッスン報告

ようこそ、Sちゃん、S君 !!

ようこそ、Sちゃん、S君 !!

今年度も、新しい生徒さんを迎えながら、新しいメンバーさんでレッスンがスタートしました。他校で構成されるクラスも多く、「だれ?だれ?」と新メンバーさんに興味しんしんです。最初のクラスでは、それぞれの名前を早く覚えて打ち解けてもらうために簡単な自己紹介をしてもらっています。みんなあっという間に名前を憶えてすぐに打ち解けて仲良くなっています。

 

そこで、今年度はおもしろい発見をしました。新メンバーさんにSで始まる名前が多いことに…。人気名前ランキングなどあまり気にしたことがなかったので意識したことなかったのですが、「さしすせそ」で始まる名前が流行った年があったのでしょうか???

 

ちなみに今年の新入生さんの中には、5人のS君と3人のSちゃんがいました。

こちらのPFクラスは、5人中君、ちゃんが4人で1人がKちゃんです。

 

この現象をおもしろいと感じるのは私だけでしょうか?以前、R君、Rちゃんが多いクラスだなと思った年がありましたが、今年度、我が教室にはたくさんのS君、Sちゃんが引き付けられるように仲間入りしてくれました。

 

関係ないですが、我が家の娘たちはBちゃん、Cちゃん、そして息子猫のD君、BCDです。偶然ですが、孫はAで始まる名前にしたら娘たちにすすめて嫌がられています。

 

ちなみに、私たち夫婦はJKコンビです。

こちらのPFクラスは、4人中、S君、Sちゃん、3人で1人がYちゃん。

2022.3.7
カテゴリー: レッスン報告

オンラインスピーキングレッスンの紹介

オンラインスピーキングレッスンの紹介

4月より、PA生(5,6年生)を対象にECCジュニアオンラインスピーキングレッスンが始まります。全国のECCジュニア生の中学準備読み書きプラス、いわゆるスーパーラーニング受講生のみが受講できる特典で、全国先着2000名ということで、我が娘Bも早速申し込みました。

 

スーパーへ行っても、先着〇名という言葉に弱い自分、さらに令和4年度の特別企画でレッスン料が1か月1320円(税込)ということでとってもリーズナブル。

長女Cは、小学校の頃からバイリンガルで英語を上手に使うことができたため、次女Bも姉のようにしゃべりたいという気持ちがあるのか、自ら受講してみたいと意思を示しました。ということもあって気が変わらないうちに申し込みしたのですが、1回だけトライアルレッスンが出来るということで先週に日曜日に予約してトライアルレッスンしてみました。

それが、この様子。

相手の了承をとっていないので、画面をお見せすることはできませんが、ECCセブ校のフィリピン人講師の先生。フィリピン人特有のアクセントはなく、とてもソフトで聞き取りやすい英語を話す素敵な先生でした。ちなみに講師の先生は、かれらのプロフィールを見ながらこちらで選択できます。

アメリカ人のジョン先生も、遠くからやり取りを聞いていて、聞き取りやすいし、オンラインで上手に生徒たちを励ましながらいいレッスンするねと感心していました。ジョン先生は、日本に来る前に、グアム島で教師として働いていて、たくさんのフィリピン人を知っていますが、ECCセブ校の講師の先生はきれいな英語を話すと感心していました。

レッスン終了後、「おもしろかった」と大満足のB。オンラインレッスンはお互いを知らないだけに講師の技量が問われますが、今回のD先生は、はなまるでした。気に入れは、D先生の空いている時間に予約できるのでお気に入りにマークしました。

 

もし、この記事を読んで興味のある生徒さん、申し込み、急いでください。

先着2000名です。

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2021.9.7
カテゴリー: レッスン報告

スーパーラーニング 音読発表

スーパーラーニング 音読発表

引き続き、駄知教室生さんの音読発表です。
5,6年生さんは、恥ずかしさが出てくるので、録画を嫌がり、今回は小学低学年、中学年さんを中心に録画させてもらいました。

 

どの生徒さんも言えるのは、練習量がとても多いことです。
朝、学校に行く前に必ず聞くなど、習慣化している生徒さんが多いです。生活の一部になっている感じです。
上手に読めるようになった生徒さんは、人前で音読するのが大好きです。
こちらもうんと褒めます。するとまた褒められたくて一生懸命練習してきてくれます。

そのうち、メインのレッスンなどに載っている難しい英文もフォニックスを使って上手に読めるようになります。そうなると、宿題なんてまったく負担ではないらしく、さっさと片付けるようになってしまうようです。

 

そのうち、英語の勉強が楽しくなって、英検®に挑戦したくなり、合格体験をへてさらに自信をつけてますます英語が大好きになるという仕組みです。
どの生徒さんにも是非このサイクルを経験して欲しいなと思っています。

 

保護者の皆さん、このサイクルにはまった生徒さんには、「宿題やったの?」なんて声を掛けなくても、自らやるようになりますよ。本当です。我が家の次女Bがその1例です。

 

なので、スーパーラーニング、絶対おすすめです。
ジョン先生も太鼓判押しています。
そして、スーパーラーニングを受講してきた中学生さんも自ら言うのです。
やってきてよかったって。

 

さらに、詳細を聞きたい方、遠慮しないでどんな些細なことでもご質問ください。

K君、駄知教室生。小学校4年生。
K君は小学校2年生の時、途中入会で教室に通うようになりました。
途中入会生は4月から入会する生徒さんに比べ、いろんな意味でプレッシャーが多いですが、皆が終えた4月からの宿題も頑張って行い、人の倍努力した結果、年度末には途中入会だったか分からないくらいに力をつけてくれました。
とても楽しんで英語学習をしているように感じたので、3年生からスーパーの同時受講を勧めた結果、快諾。

 

昨年度はコロナ禍の始まりでいきなりオンラインレッスンからのスタートだったにもかかわらず、むしろそれがよかったのか、スーパーの本読みもよく練習して、初年度から大変上手に本読みができるようになりました。
国語の音読をするように、英語の本も気持ちを込めて音読をすることができます。

 

突然の録画依頼にK君だけでなく皆、緊張して声が小さくなってしまったような感じもしますが、実際は毎回、堂々と英語の音読発表をしてくれます。
今回は、Book12 「The Tongue-cut Sparrow(したきりすずめ)」の難しい本を読んでくれました。

Rちゃん、駄知教室生。小学校3年生。
他の英会話教室から駄知教室に小学校2年生の時に移って来てくれました。
そして、今年2年目、スーパーラーニングプランを同時受講してくれています。
今年度から始めたので、まだ5か月しかたっていませんが、とても上手に音読することができます。
まだ、ローマ字学習に入っていませんが、英単語をフォニックスを使って上手に読むことができます。

 

毎回、練習量もとても多く、国語の本を音読するように上手に英語の本を音読できます。
特に、Book3「The White Rabbit of Inaba(因幡の白うさぎ)」はお気に入りみたいで、難しいレベルの本ですが、リズミカルに読むことができました。

T君、駄知教室生。小学校4年生。
今年の4月から教室に通ってくれています。
それまではお母さんといっしょに英語学習を自宅でしていたT君。
入会と同時にスーパー受講を決めてくれました。

 

入会後からフォニックス読みが上手にでき、本読みも毎回しっかり練習をしてきてくれます。
お姉ちゃんが米国の大学から帰国してからはお姉ちゃんがしっかり英語学習のサポートをしてくれるということで、毎回楽しみながら英語学習をしてくれているのが印象的です。
本読みもきれいな発音で上手に抑揚をつけ、音読することができます。
今回は、Book13「The Tortoise and the Hare(うさぎとかめ)」を音読してくれました。

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