2022年5月31日
こちらも新しく始まったレッスン内容の1つ、お手紙を書くコーナーです。今回、初めての英語でのお手紙を書きました。大文字、小文字をまだしっかり習っていない段階ですが、模倣でここまで書けるんだと子どもたちの持つ可能性に驚いてしまいました。
我が教室は、早い時点で文字に興味を持ってもらうため、宿題に書く自分の名前はPBさんのレベルからKAZUMIと大文字ではなく、Kazumiと書いてもらうようにしています。すると、以前のPBさんは小文字を習いませんが、名前だけはきちんと小文字を混ぜて上手に書けるようになります。皆、友だちが上手に書いてくるのを見て、自分も書きたいという気持ちになるようで、早い時点で宿題の名前を書けるようになります。ですが、今回は英語でお手紙です。中には上手に書けないお子さんもいるのではと心配したのですが・・・みんな上手に書くことが出来ました。
皆、だれにHelloを伝えたかったのかな??
2022年5月29日
今年度からPB(4.5歳児)クラスさんのレッスンが改訂されました。
今までとの大きな違いは、40分クラスから1時間クラスになったこと。
そして、アルファベット大文字を学習するだけではなく、小文字とフォニックスまで学習する点です。レッスンが4月から稼働して感じたのは、「これは、ぜったいいい」という手応えです。子育てをしてきた経験からみても、この内容なら絶対習わせたいという魅力が盛りだくさんの内容になっています。
4月初回レッスンが始まる前に、保護者さんの準備が一番大変だったのはこちらのPBクラス。たくさんの教材の名前書きに絵本作りにたくさんの課題が出されました。どの親御さんもかわいい我が子のためにきちんと準備を整えてくださいました。そのおかげで生徒さん、日々楽しいレッスンに取り組めています。ありがとうございました。
そして、レッスンが始まってからも、1人では決して取り組めない年齢。家庭学習のサポートと保護者さんの負担は続きます・・・・。けれど、家庭学習がない英語のレッスンなんて意味がないのです。
教室に来て、1時間して終わりだったらお子さんたちの英語に接する時間は週にたった1時間です。その1時間の内容を定着させるためには、大好きなママと自宅で英語の時間を持つのが一番なのです。この貴重な時間が将来とっても意味を持ってきます。PBクラスのママさんたち、その日を楽しみにこれからも楽しく家庭学習のサポートよろしくお願いします。
こちらは今年度から新しく始まったレッスン内容の1つ。
先日は、家庭学習の1つに家族の絵を描いてくるというのがありました。この時期の幼児さんは一般的にお絵描きが大好きではないでしょうか。実に、人に媚びない絵を描いてくれる時期であると思うのです。どの絵もとても個性的で本当に見るのが楽しみです。この絵をもとに英語のインタビューをレッスン内で試みましたよ。
みんな、大好きな家族のメンバーを必死に説明してくれる姿がかわいかったです。
皆さんの描いてきた絵を何枚か披露したいと思います。
2022年5月29日
駄知・池田両教室とも年度初めに必ずクラス写真を撮って、1年間貼りだします。クラスによってはいろいろな幼稚園・保育園、小学校、中学校で構成されるメンバーですが、こどもたちはあっという間に名前を覚えて仲良くなります。
すべてのクラス写真を撮り終え、すべて貼りだすまでに少々時間を要するのですが、このクラス、何度やってもすべてのお子さんが正面むいてばっちしという状態になかなかなりません。
今週もレッスン前に集合してもらって何枚も撮ったのですが・・・・
これが一番ベストかなと思って選んだのですが・・・
どうでしょうか??
けれど、かれらの名誉のためにお伝えします。
どの生徒さんもレッスン態度はすこぶるよく、元気すぎるところもありますが、講師の私は常に元気をもらっています。
常に笑いのあるレッスンって精神的にもいいと思いませんか?
ちなみに7人の男子生徒さんと紅一点のRちゃんで構成されています。
一見大人しいRちゃんに先日、こっそり聞いてみました。
「Rちゃん、時々、男の子たち、元気よすぎて嫌になっちゃう?」
そしたら、Rちゃん、首を横にふって「全然。このクラスがいい」って伝えてくれました。
ちなみにこの日に撮影した写真です。
皆さんならどれを選びますか??
2022年5月24日
今年度も、新しい生徒さんを迎えながら、新しいメンバーさんでレッスンがスタートしました。他校で構成されるクラスも多く、「だれ?だれ?」と新メンバーさんに興味しんしんです。最初のクラスでは、それぞれの名前を早く覚えて打ち解けてもらうために簡単な自己紹介をしてもらっています。みんなあっという間に名前を憶えてすぐに打ち解けて仲良くなっています。
そこで、今年度はおもしろい発見をしました。新メンバーさんにSで始まる名前が多いことに…。人気名前ランキングなどあまり気にしたことがなかったので意識したことなかったのですが、「さしすせそ」で始まる名前が流行った年があったのでしょうか???
ちなみに今年の新入生さんの中には、5人のS君と3人のSちゃんがいました。
こちらのPFクラスは、5人中S君、Sちゃんが4人で1人がKちゃんです。
この現象をおもしろいと感じるのは私だけでしょうか?以前、R君、Rちゃんが多いクラスだなと思った年がありましたが、今年度、我が教室にはたくさんのS君、Sちゃんが引き付けられるように仲間入りしてくれました。
関係ないですが、我が家の娘たちはBちゃん、Cちゃん、そして息子猫のD君、BCDです。偶然ですが、孫はAで始まる名前にしたら娘たちにすすめて嫌がられています。
ちなみに、私たち夫婦はJKコンビです。
こちらのPFクラスは、4人中、S君、Sちゃん、3人で1人がYちゃん。
2022年3月7日
4月より、PA生(5,6年生)を対象にECCジュニアオンラインスピーキングレッスンが始まります。全国のECCジュニア生の中学準備読み書きプラス、いわゆるスーパーラーニング受講生のみが受講できる特典で、全国先着2000名ということで、我が娘Bも早速申し込みました。
スーパーへ行っても、先着〇名という言葉に弱い自分、さらに令和4年度の特別企画でレッスン料が1か月1320円(税込)ということでとってもリーズナブル。
長女Cは、小学校の頃からバイリンガルで英語を上手に使うことができたため、次女Bも姉のようにしゃべりたいという気持ちがあるのか、自ら受講してみたいと意思を示しました。ということもあって気が変わらないうちに申し込みしたのですが、1回だけトライアルレッスンが出来るということで先週に日曜日に予約してトライアルレッスンしてみました。
それが、この様子。
相手の了承をとっていないので、画面をお見せすることはできませんが、ECCセブ校のフィリピン人講師の先生。フィリピン人特有のアクセントはなく、とてもソフトで聞き取りやすい英語を話す素敵な先生でした。ちなみに講師の先生は、かれらのプロフィールを見ながらこちらで選択できます。
アメリカ人のジョン先生も、遠くからやり取りを聞いていて、聞き取りやすいし、オンラインで上手に生徒たちを励ましながらいいレッスンするねと感心していました。ジョン先生は、日本に来る前に、グアム島で教師として働いていて、たくさんのフィリピン人を知っていますが、ECCセブ校の講師の先生はきれいな英語を話すと感心していました。
レッスン終了後、「おもしろかった」と大満足のB。オンラインレッスンはお互いを知らないだけに講師の技量が問われますが、今回のD先生は、はなまるでした。気に入れは、D先生の空いている時間に予約できるのでお気に入りにマークしました。
もし、この記事を読んで興味のある生徒さん、申し込み、急いでください。
先着2000名です。