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教室日誌一覧

2022.9.13
カテゴリー: レッスン報告

PTレベル(2,3歳児クラス)

PTレベル(2,3歳児クラス)

今年度は、2,3歳児クラスが水曜日午後3時半から稼働しております。

 

実は、4月から3名さんのお問合せが立て続けにありましたが、最近は働くママさんが多く、この3時半のクラスが皆さん、無理ということでお断りました。せっかく問い合わせしてくださったのに、受け皿がなくてとても申し訳ないことをしました。

 

来年度は、やはり、平日夕方遅くか、土曜日にクラスを作成する必要があるなと反省しています。

 

その後、夏休み前に3人の2,3歳児さんのお問い合わせがありました。

3人さんには、レッスンの良さ、教室の魅力を知ってほしくて夏の短期コースをおすすめしました。

 

そして、R君、Yちゃん、Hちゃんと夏の4回のコースを本当に楽しくレッスンをすることができました。

 

R君のクラスとYちゃん、Hちゃんのクラスで2クラス、夏休みに2つのPTクラスが稼働しました。お母さんたちから、「子どもたちが英語のレッスンを楽しみにしていますよ」と報告を受け、毎回のレッスンをますます張り切っていた私。

Yちゃん、Hちゃんはもともと、夏以降は稼働しているクラスに参加は不可能と聞いていて、よければ、2023年度の新クラスのためにということで参加してもらいました。

最終的に、2023年から入会したいということで席を押さえてくださいました。

とっても楽しみです。

 

R君は、お母さんがレッスン時間の都合をつけてくださり、金曜日の2時20分から新しく稼働するクラスに継続してくれることになりました。

 

R君、実は3歳児とは思えない3歳児さんなんです。背もとても高く、小学1年生と言っても通じるくらい。さらにパワー全開で、最初のレッスンで久しぶりにどのように対処したらいいのか不安に感じたくらい・・・。けれど、レッスン回数が進むうちに信頼関係が深まり(思っているのは私だけ?!)、お母さん、時にお父さんも交えて楽しくレッスンが進むようになりました。PTレベルのレッスンは保護者さんにも積極的に踊ったり、ゲームに参加してもらっていっしょにレッスンを楽しみます(もしかしたら、うちの教室だけ?!)。

 

そしたら先日、近所の同い年のKちゃんをレッスンに誘ってくださいました。

そして、Kちゃんも翌週からR君のレッスンに参加してくれることになりました。

特に小さい子のレッスンは1人よりも2人の方が学び合えるのでいいことばかり。

R君は、先輩としてますます、張り切ってレッスンをリードしてくれるようになりました。

体験レッスンに来たときは、恥ずかしそうにしていたKちゃんも少しずつ、自分を出してくれるようになっています。ということで久しぶりに2,3歳児さんとのレッスンを楽しんでいる私です。

 

2人を見てください。

実は、同い年さんです。

Kちゃんの方がちょっと年上です。2人とも4月生まれで、とっても意思が強そうでしっかり者です。先に始めたR君がKちゃんをリードしています。さりげなく、手をつなぐR君。私もママたちも何も言っていないのに、なかなか積極的なR君です。

 

2人がどのように成長していくのか、とっても楽しみです。

 

もし、2,3歳児クラスに興味がありましたら、是非、教室見学もしくは体験レッスンにお越しください。

 

金曜日、午後2時20分から3時

金曜日、午後3時30分から4時10分

2つのクラスが稼働しています。

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2022.8.29
カテゴリー: レッスン報告

PFレベル、「Think and Talk」のレッスンでの一コマ

PFレベル、「Think and Talk」のレッスンでの一コマ

Rebeccaちゃんという女の子がその国の遊びを紹介するのですが、聞き取りで

 What’s her name?

と聞くと、ほぼ、どのクラスでも

「バッカ」と答えるのです。

最初のクラスで「おふざけだめ」と伝えたのですが、次の日のクラスでも「バカ」と答えるのです。子どもたちにとってレベッカは聞き慣れない外国の名前だから(私の世代だったら、レベッカは聞き取れるはず)こう聞こえてしまうんだとおかしくなりました。子どもたちの中でもありえない名前と思いながら、外国の名前だからあり得るかもと聞こえたとおりに答える生徒たち・・・

 

でも、この若い世代に、「日本のロックバンドに「レベッカ」っていたでしょ?」言っても通じないし・・・・

もしかして、今の若い保護者さんも知らないのかな???

2022.8.29
カテゴリー: レッスン報告

PFレベル、スキット学習スタート

PFレベル、スキット学習スタート

2学期から、PFレベルでスキット学習がスタートします。

 

宿題で、事前にCDを何度も聞いて練習してくるのが課題で、予習が重要になってきます。

 

少しでも、文字に慣れて英語が読めるようになることを期待していますが、まだフォニックス学習を始めたばかりで文単位のスキット練習をするのは大変です。子どもたちの耳は柔軟なので何度も聞いているうちに文字を読むというより、耳が覚えてしまうという感じですが、それでも英語特有のイントネーションや抑揚を覚えられるのでメリットがあると思っています。

 

U4-1のスキット練習で、ある日・・・

 

Come with me

という文がありました。1人の男の子が、CDを聞きながら、

「カーズ―ミー」と聞こえると言うのです。

確かに、聞こえないことない。

文字を読んでいないので、音だけで取るのでそのように聞こえてもおかしくないかもと面白くなりました。

 

「カム ウィ ー」の部分が強く聞こえれば、なるほど「カーズーミー」だと感心しました。

 

そう言われてみれば、大学時代に紹介された空耳英語がこれに当たるなと懐かしく思いました。

 

What time is it now?(掘ったいもいじるな)

You know me. (湯のみ)

How much? (はまち)

この記事を読んだ皆さんも、声に出して試してみてください。