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駄知・池田教室

ダチ・イケダキョウシツ

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教室日誌一覧

2025.1.17

20周年を迎えました!!

20周年を迎えました!!

明けましておめでとうございます。

 

本年もどうぞよろしくお願いします。

 

昨年末は多くの保護者さんとの懇談会で忙しい年末を過ごしましたが、年始は早々に計画入院を控え、インフルエンザが蔓延する中、感染を避けるために、自宅でのんびりと過ごしました。

 

1週間の入院生活も無事終え、今は日常生活に戻っております。

今年こそは体調と相談しながら健康で笑いのある1年を過ごしたいと思います。

 

そして、今年はECCジュニア駄知教室を開講して、なんと20周年の年になります。

 

これからもますます、頑張って参りますので、皆さんどうぞよろしくお願い致します。

 

コストコで2年前に購入したシャコバサボテンが美しい花を咲かせ始めました。

枯らさないように一生懸命お世話しました。

入院前にたくさんのつぼみをつけて始めていたので、開花を心待ちにしていました。

そして私の退院を祝ってくれるかのように咲き始めました。

華やかな花の姿に心躍ります。

 

生徒さんたちもいつかそれぞれに美しく開花してくれる日を楽しみに・・・

日々、邁進してまいります。

2024.12.29

懇談会にお越しいただきありがとうございました!

懇談会にお越しいただきありがとうございました!

2024年もまもなく終わりを迎えようとしています。

 

今年度は公私ともにいろいろなことがあった年でした。

教室の皆さん、そして保護者の皆さんに支えられ乗り越えられた1年でもありました。

心より感謝申し上げます。

 

今年度もたくさんの保護者さんと昨日28日まで懇談会の時間を設け、お話しさせて頂くことができました。

師走の忙しい折、時間を作ってお越しいただいた保護者の皆様には大変感謝しております。

 

今年度は、昨日数えましたところ、なんと総勢90名以上の保護者さんと面談させて頂きました。

 

教室の規模も大きくなり、自分の体調のこともあり、今年度、懇談会できるかなと心配したのですが、毎年、生徒さんのことを話せる機会を持つことは生徒さんのことをよりよく知る意味でも、保護者さんと連携してお子さんといっしょに伴走していく意味でも大切な時間であり、絶対削れない時間でもあり、思い切ってお願いすることにしました。

 

少々、強引なアプローチ(笑)にかかわらず、何年もお付き合いのある保護者さんはそれぞれの予定を伝え、お越しくださいます。

そして、この時間を楽しみにしていますと言ってくださる保護者さんもいます。

 

私も、子どもを育てる親としてまた英語教育をしてきた保護者の視点で、さらにたくさんの生徒さんと関わってきた経験を生かして持っている知識を最大限に生かし、アドバイスさせて頂いています。

また、保護者さんから知らなかった有意義な情報を、またその情報を必要としている保護者さんにシェアさせてもらったりしています。

 

私としても、知らなかった生徒さんを知ることは本当に楽しい時間でもあります。

 

今年度もお菓子や食べ物の差し入れを持参して頂き、本当にありがとうございます。

 

来年度も頑張って参りますので、皆さん、ひき続きよろしくお願い申し上げます。

 

よいお年をお迎えください。

 

 

ECCジュニア駄知・池田・花園教室

 

ヴァンフェロー和美

K君&Y君、先生たちの大好きなお菓子の詰め合わせありがとう。

年末年始に楽しみに頂きます。

S君&Y君、先生たちの大好きなクッキーの詰め合わせありがとう。

年末年始に楽しみに頂きます。

Nちゃん、先生たちの大好きなりんごをありがとう。

食後のデザートに楽しみに頂きます。

R君、昨年に引き続き、おばあちゃんのお店、先生の大好物の五平餅をありがとう。

匂いにそそられて懇談会の合間に頂きました。いつもありがとうございます。

2024.7.9

和美先生、無事に復帰しました

和美先生、無事に復帰しました

皆さん、和美先生は、先月半ばに突然、網膜剥離の診断をされ、午後には緊急手術になり、ご心配、ご迷惑をおかけしました。

 

手術も、たじみ陶都眼科の米今先生(本当に腕のいい信頼できる先生です)のおかげで無事に終わり、経過も順調とのことで本当に感謝しております。

まだまだ、左目に違和感がありますが、仕事にも無事に復帰でき、生徒さんの元気な姿に久しぶりに触れ、パワーをもらいました。

 

保護者さんにも、なるべく私に連絡を取って負担を掛けないようにして下さったり、メッセージをくださっても返信不要とスタンプを押して気遣って下さったり、復帰後も本当に温かいメッセージをたくさんありがとうございました。

 

何よりも小さい生徒さんたちが「先生、大丈夫だった?」「先生、なんでレッスンに来なかったの?」「左目はまだ痛いの?」などなど、子供なりに精いっぱいの心遣いをしてくれているのが分かり、本当に心温まりました。この仕事を続けてきてよかったなとつくづく思えた瞬間でした。

 

今回は、私にとっても、もしかしたら目が見えなくなるかもと考えたら、夜も眠れなくなるくらい不安でいっぱいで、本当に辛い試練の時になりました。そんな中で、みなさんの温かい言葉掛けに涙が出て仕方ありませんでした。(もともと人のやさしさに触れると涙がじわーと出てしまうたちなので)

 

ジョン先生も、私のレッスンの分までカバーをしたり、病院への送り迎えをしたり、本当によく頑張ってくれました。

また、和美先生不在で至らない点も多々あったと思いますが、保護者の皆さんも辛抱強く見守ってくださったこと、心から感謝しています。

 

今回の試練で、気持ちは若いつもりでも、年齢的に無理のきかない年になって来たのだなと自分の状況を受け入れるしかないのだ悟りました。

 

けれど、人の成長していく姿に寄り添い、人の温かさに触れることのできるこんな魅力的な仕事はないと思いますので、許される限り、まだまだ頑張って働き続けたいと思います。

 

今後も自分の健康管理を怠ることなく、頑張ってまいりますので、今後ともどうぞよろしくお願い致します。

ヴァンフェロー 和美