2022年12月31日
まもなく、2022年が終わろうとしています。本日は12月31日です。
昨日まで、たくさんの保護者さんと懇談会をさせてもらいました。
今年もたくさんの生徒さんの様子をシェアさせて頂きました。
また、保護者さんから、普段聞けない生徒さんの様子もお聞きすることができ、有意義な時間を過ごすことができました。
今年度も忙しい師走にお時間を作って教室までお越しくださったこと感謝します。
2023年も夫婦二人三脚で頑張って参りますので、どうぞよろしくお願いします。
追記:上記のシクラメンは、恵那農林高校の生徒さんたちが丹精込めて育てたシクラメンを総合庁舎で今年も販売していたので購入しました。とてもきれいでどれを購入しようか迷いましたが、若い生徒さんがアドバイスしてくれたものを選びました。あまり熱心なのでついつい買いすぎてしまいましたが、後悔していません。本当に華やかできれいです。
S君&Y君ママから頂きました。家族でお茶の時間においしく頂きました。
いつもありがとうございます。
Mちゃんママから大阪に出張に行ってきたお土産を頂きました。
家族でお茶の時間に頂こうと思います。
いつもありがとうございます。
Rちゃん&T君&Rちゃんママから頂きました。
チョコレートケーキ、家族皆で楽しみました。とてもおいしかったです。
花びらもちはお正月に楽しみに頂きます。独身の頃、習っていた茶道でお正月のお茶会で花びらもちを頂いたなととても懐かしく思い出しました。
いつも、ありがとうございます。
2022年12月14日
クリスマスシーズン到来です。
教室も大好きなクリスマスカラーのポインセチアをコストコで買って玄関に飾りましたよ。
華やかで私が1年の中で最も大好きな季節です。
けれど、私にとって、最も忙しい時期でもあります。
教室の今年のレッスンも24日で終了になります。何事もなく(まだ終わっていませんが)この1年終われそうなことに感謝します。これから何も起こりませんようにという願いも込めて。。。
26日から年末・年始にかけて、恒例の懇談会を予定しております。皆さん、忙しい時期に大変恐縮ですが、今年も時間を作ってお話しできる機会を設けて頂けること大変感謝します。
実は、誰かさんが隠れています。
分かるかな???
Merry Christmas to you all!!
Dory
2022年10月3日
多治見市の国際交流協会の方のお誘いで、ジョン先生と次女Bと3人でボーリング大会に参加して来ました。
コロナ禍で開催出来ずに3年ぶりの開催のようです。
ジョン先生も子どもの頃に何回かやった程度、私自身も子どもの頃に数回やった程度のボーリング。娘に関しては初挑戦でした。
昔は、子供会の行事といえば、ボーリング大会が定番でしたが、あまり今はボーリングをやるといったお話って聞かないですよね。
当日は、国際交流だけあって、多国籍の皆さんと日本人のご家族と思っていたよりたくさんの方々が集まってみえました。
私たちのレーンも日本人のお母さんとお嬢さんがいっしょで、英語に興味があるだけあって皆さん、フレンドリーで楽しい時間を過ごしました。活動的なママさんで、ボーリング用のマイシューズ持参でした。とっても、お上手でした。
参加者の中には、ジョン先生の以前の勤務先のR高校の留学生さんがたくさん来てみえました。一緒に働いていた先生とも久しぶりの再会でお話が盛り上がりました。
私も以前の勤務校の生徒さんが参加していて、成長した姿に驚きました。
T高校の留学生さんも来て、かれらは中国人なのに英語がとっても堪能でした。これからT高校で3年の留学生活を送るそうです。最終的には中国語、英語、日本語とマスターできるということでうらやましい限りです。
このように、海外留学が簡単にできない今、地域でやっている国際交流に積極的に参加するのは地域に住んでいる外国の方とコミュニケーションが取れるのでとってもおすすめです。
これから、英語を一生懸命勉強しようという動機づけになるかもしれませんよ。
おすすめです。
当日、久しぶりのボーリングで張り切ったジョン先生と私は翌日、筋肉痛に悩まされましたが・・・
2022年8月8日
全員ではないかもしれませんが、私の留学体験や海外生活での体験、ジョン先生との生活で気づいたことなど聞くのが大好き。興味深々の生徒さんがいます。
ECC駄知・池田教室ツアーでお子さんたちをオーストラリアに連れていったのはすでに5年以上前の出来事になってしまいました。その後、3年前にアメリカの留学ツアーを計画しましたが、コロナで中止で、いつか留学をしたいと考えていた生徒さんたちをがっかりさせてしまいました。
ある日、写真を整理していたら、初めての留学した時の写真が出てきました。
こちらは、3か月、カナダに語学留学したときのものです。
まだ、若い。
すべてが新鮮な体験で、カナダに着いた時は、ほとんど英語が聞き取れず、大変でした。
カナダ人のホストマザーがとってもいい方で、とても根気よく英語のできない私に寄り添ってくれました。その時、トルコ人のルームメートもいて、彼女は英語が堪能で、カナダ滞在中にいっしょにカナダ北部に旅行に連れて行ってもらいました。当時、4人の留学生と旅をしましたが、自分が一番下でとてもかわいがってもらった覚えがあります。何週間か語学学校に通った後、昔から憧れだった、赤毛のアンのプリンスエドワードアイランドに今度は1人で電車の旅をして来ました。途中、フランス語圏を抜けるので、英語もままならないのに電車の車内アナウンスがフランス語で聞き取れず、けれど無事に着いて感動した覚えがあります。怖いもの知らずで、いろいろな体験をしたけど、無事に日本に戻れてよかったです。
その後、海外生活に魅せられて新たな留学を計画したのは言うまでもありません。
そして、そのために英語も必死で勉強しましたよ。
ようやく、英語学習する意味がみいだせたという感じで、英語学習が苦にならなくなりました。以前は英語を見ると眠くなるのが常でしたが、、、
本来、おしゃべりなので、自分の言いたいことが表現できないのは、嫌だということで必死に頑張りました。
写真は左から、トルコ人のフェリス、カナダ人ホストマザーのアイリーン(アイルランド系で赤毛、お料理上手)
次は、オーストラリアに1年留学計画し、実行しました。
場所はパースです。
また、写真を見つけたら紹介したいと思います。
カナダ留学で初めて通った語学学校。10週間くらい通ったと思います。
その後、プリンスエドワードアイランドに2週間滞在しました。
皆さんの名前を忘れてしまいましたが、英語を学びに来ている他国の生徒さんたちとコミュニケーションをするのはとても楽しかったです。
私の左隣の方は、若いカナダ人先生。語学学校修了後、分厚い英語の小説をプレゼントしてもらい、大事に持って帰り、今もその本を教室に置いています。
ルームメイトのトルコ人のフェリスが英語が堪能な上に行動派で、いろいろな体験をいっしょにさせてもらいました。彼女が計画したケベック州への旅行です。2人のブラジル人の女性と4人で旅をしました。
私の滞在した首都オタワはフランス語を話す人も多く(ちなみにホストファーザーはフランス人でフランス語の先生でした)、行って見なければ気づかなかったことも多かったです。景色がきれいで、季節は4,5,6月。一番過ごしやすい時期で、苦労よりも楽しかった思い出が勝っていました。
2022年8月1日
今年度、8月19日(金)、地域の中学校主催の英語のスピーチコンテストに我が教室からは3名の生徒さんが出場します。
駄知教室からは、D中学校のSちゃん、M中学校のSちゃん。2人は、先日、英検®2準級、そして英検®準1級合格の実力者です。
池田教室からはK中学校のMちゃん。
3人とも、英語を学ぶことを心から楽しんでいる生徒さんたちです。
(わたしにはそのようにみえます)
今の深刻なコロナ感染状況で、開催されるか心配していますが、皆さんベストを尽くして頑張ってきてください。