2023年9月25日
O君が韓国に行って来た際、お土産を買って来てくれました。
実は、O君家族は夏休みに北海道旅行をして、その際もお土産を買って来て下さいました。
再び、韓国の旅、羨ましい限りです。
食事がとってもおいしかったようです。
一番近い外国、韓国ですが、私はまだ一度も訪れたことがありません。
留学先では、韓国人のお友だちがいっぱいでき、とても日本人の気質に似ていて彼らとの時間は心地よかったです。
是非、いつかは行きたいと思っている隣国です。
Bibigoというメーカー、よくコストコで見かけます。
きっと、おいしいスナックに違いありません。
楽しみに頂きますね。
2023年9月5日
高校生のMちゃんが、某有名ケーキショップのホールケーキを持って来てくれました。
何でもない日に、予想外のおいしい贈り物。
サプライズでした。
夜遅くに食べてはいけないと思いつつ、娘たちと誘惑に負けて、おいしく頂いてしまいました。
もちろん、予想を裏切らないおいしさでした。
Mちゃん、ありがとう!!!
2023年8月31日
駄知教室を地元情報誌らせるに掲載しました。
9月号は、お世話になっている駄知町の特集ということで、「載せませんか?」とお誘いを受け、掲載して頂くことにしました。
駄知特集の時にいつか載せたいとは思っていましたが、広告代はけっこう高いので、なかなか自ら問い合わせることが出来なかったのですが、、いいタイミングで声を掛けて頂きました。
駄知町に教室を開校してまもなく19年になります。その間、たくさんの出会いがありました。
初年度に来てくれた生徒さんの中にはすでに結婚して、お子さんができた生徒さんもいるのではないでしょうか?
すでに、教室の生徒さんや保護者さん、卒業生の保護者さんから「先生、見たよ」と連絡も受けていますが、この記事を見て、是非久しぶりにコンタクトして来てほしいなと思っています。
先生たちは、今も元気で教室をしていますよ。
2023年8月28日
今年の夏も、たくさんの生徒さんが夏のコースを受講して下さいました。
英語に興味を持って、参加してくださったこと感謝します。
その中で、年中さん、年長さんの生徒さん3名はそれぞれレギュラーコースに移行することになりました。
大変嬉しい限りです。(他の生徒さんも現在、検討中です)
その中のM君は、すでに兄1人姉2人が駄知教室生と卒業生で、まだ英語やりたくないと4月時点では言っていたのですが、結局、夏のコースを楽しみ、そのまま継続してくれることになりました。
実は、下のお子さんにあるパターンですが、兄姉が大きくなるにつれ、ECCの難しい宿題をこなしているのをみて、英語=勉強、楽しくないとインプットしてしまう場合もあります。
M君のお姉ちゃん2人、お兄ちゃん1人も難なく英語をこなしているので、一番早い時期にスタートしてくれたM君の英語力はうんと伸びると期待しています。
Kちゃんは、わたしと1対1で無料体験レッスンしてくれたとき、人見知りの激しいと聞いていましたが、あっという間に心を開いて楽しんでくれました。(私はこのような生徒さんと仲良くなるのが、とても得意と自負しています)
しかし、お母さんが心配していた通り、お友だちと馴染めるか心配していた通り、最初のレッスンから大泣きで大変だったのですが、現時点で皆に少しずつ心を開き、楽しくレッスンできるようになりました。
そして、Mちゃん、4月当初の体験レッスンで、お母さんが、Mちゃんはお兄ちゃん(すでに、駄知教室生)と違って、日によって気持ちが変わるから、まだ無理と判断されましたが、夏のコースを受講して下さいました。
結局、Mちゃんと私でとても楽しく4回レッスンを終了しました。
まだ、教室生でない生徒さんは写真を撮らないのですが、壁に貼られている教室生さんの写真を見て、「私の写真も入れて」と希望したので、記念にパチリ。
とても、かわいい笑顔で撮れました。
4回終了後、お母さんが、「今後のことは検討します」と帰られて、数日後には「本人が行く気満々で、これで最後だったよ」とは伝えられない状況で、「レギュラーコースに入会します」とお返事をいただけて、晴れて教室生になってくれました。
小さいお子さんは、日によって、いい時もあれば、乗らない時もあります。
そのような状況を長い経験の中で、ずっと対処してきておりますので、安心してお任せください。
英語はやはり、小さい時から始めたお子さんほど、大好きになるケースをずっとみております。
そして、今回、魅力的なお知らせがあります。
この時期に入会される生徒さんは、ECCジュニア45周年特別記念企画の1つとして、来年度の教材、5,000円分カバーしてくれるクーポンも発行されます。
今、英語を始めようかなと思っている保護者さん、是非、教室見学、無料体験レッスンにお越しください。
2023年8月28日
Kちゃんがスイカ持参でレッスンに来てくれました。
同い年のR君とKちゃん、どちらも4月生まれさんですが、サイズが全然違います。
Kちゃんが持つと小玉スイカが普通サイズに見えます。
実は、お母さんの話の中で、スイカが出来すぎて、毎年川に流すという話を聞いて、、、、
スイカが果物の中で一番大好きな私(夏はすいかばかり購入するくらい)は、ずうずうしくも
「川に流すすいか、私にください」と申し出ました。本当にずうずうしくてすみません。
そしたら、盆明けのレッスンにKちゃん、すいか持参で来てくれました。
おじいちゃんが毎年作るのだそうです。
水分をたっぷり含んでいるので、ずっしり重くて、Kちゃん、必死で抱えています。
中が黄色が当たるか、赤が当たるか分からないよと聞いていたのですが、黄色が当たりましたよ。
水分いっぱいでとてもみずみずしいすいかでした。
Kちゃんのおじいちゃん、とってもおいしく頂きました。ありがとうございました。