「しゃべる」を引き出すメソッドがある。それが、ECCジュニア!

駄知・池田教室

ダチ・イケダキョウシツ

土曜日開講

土曜日開講

幼児歓迎

幼児歓迎

大人・シニア

大人・シニア

英検®準会場

英検®準会場

漢検®

漢検®

駐車場あり

駐車場あり

お問い合わせ

HP専用ダイヤル

(講師直通)

050-5264-5801

※お問い合わせ専用ダイヤルです。営業を目的とした連絡は固くお断りします。

教室日誌一覧

2022.1.16

2022年、明けましておめでとうございます!!

2022年、明けましておめでとうございます!!

新年、明けましておめでとうございます。

 

コロナ関連のニュースが連日続き、気分の滅入る年明けとなりました。

そのような中、ECCジュニア駄知・池田教室の年明けレッスンが11日(火)からスタートしました。元気で無邪気な生徒さんたちに次々に会って、いろいろなお話を聞いているうちに落ち込んでいた心がしっかりと満たされました。そして、今年も新たな気持ちで丁寧かつ身につくベストなレッスンを心掛けていこうと気持ちを切り替えることができました。

 

昨年、12月のレッスンが無事終わり、その後は30日の夜8時ごろまで連日、池田・駄知教室の懇談会をおこなわせて頂きました。今年度もほぼ全員保護者の皆様が忙しい師走の時期に時間を割いて教室に来てくださったこと心から感謝しています。この場をかりて、本当にありがとうございました。

 

今年度は84名の保護者さんとそれぞれ30分枠でたくさんのお話をシェアさせて頂きました。懇談会では、生徒さんの新たな一面を発見したり、様々な情報交換の場であったり、どんなお話が聞けるのか毎年楽しみにしています。何事もなく、無事に終えることが出来、感謝しています。例年と違うところは数名のお父さんが来てくださりお話しできたことです。まもなく18年目を迎える教室ですが、18年前でしたらあまりお父さんと関わることはなかったのですが、やはり時代の流れは確実に変わってきているのだなと感じています。個人的には、お父さんも子どもの教育に関心を持ち、子育てに一役かっているという意味でとてもいい変化だとみています。

 

今後のコロナの状況によっては、対面レッスンが継続できるかどうか大変心配されるところですが、感染予防対策を今後も徹底し、常によりよいレッスンが提供できるように今年も頑張ってまいります。

 

令和4年度スタートの生徒さんも同時に募集しております。すでに問い合わせ頂き、無料体験レッスンも何人かさせて頂いています。2020年から小学校5,6年で英語が教科として導入したこともあり、ここ数年は幼稚園年長さんから小学校低学年で英語をスタートする生徒さんが増えています。そのため、そのレベルのクラスは早い段階でクラスが満席になります。こちらの挨拶をよんでくださっている保護者さん、英語学習をさせることに興味があって、この教室、ちょっと気になると思われたのであれば、まずはお気軽に教室見学もしくは無料体験レッスンにお越しください。そしてその目で確かめてみてください。今年もたくさんの新しい出会いがあることを心から楽しみにしています。

 

ECCジュニア駄知・池田教室 講師 ヴァンフェロー和美 & ジョン

黒猫のドリー君も2階からみんなが来てくれるのを待っています。(基本、レッスン中はリビングから出られないようになっています)

ジョン先生は英語で、和美先生は日本語で、おばあちゃんは東濃弁で話しかけてくれます。僕はすべての言語を理解できるトリリンガルcatです。僕は、猫だけど、「お手」「おかわり」「おすわり」「まて」「Mommyの顔を見て」「これ、欲しいコ、手を挙げて」に反応してすべてできるよ。捨て猫だった僕を受け入れて、愛情もって育ててくれるヴァンフェロー家のみんなが大好きだよ。おかげで、4.5キロで保護されて、今は8キロ近い巨漢猫になってしまったけど、健康のためにジョン先生とダイエットに励んでいるよ。僕を見かけたら、「ドリー君」って声を掛けてね。だけど、ツンデレだから、不愛想にしても許してね。

お問い合わせフォーム

必須
必須

※半角数字・ハイフンなし
※携帯電話可。普段ご連絡のとりやすい電話番号をご記入ください。

必須

※半角英数字
※ご自身のメール設定上、ご連絡のメールが受信できない場合がございます。数日経っても連絡がない場合は再度お問い合わせください。
※Gmailをご利用の場合、受付完了のメールが迷惑メールフォルダへ送付される場合がございます。

2021.10.10
カテゴリー: その他

Phonics Video(フォニックス ビデオ)公開

Phonics Video(フォニックス ビデオ)公開

こんにちは。

 

ECCがこのようなビデオをYou tubeに公開しました。

 

最近は、マスク着用のため、口元が見せられず、発音の仕方を伝えるのが大変難しいと感じています。さらに、日本人であることから口元を見せるのにどこか抵抗感があるのは私だけではないはず。

 

そんな中、このようなビデオの公開は大変ありがたいと思います。

 

日本語にない音を出すためには、やはり正しい口の形をまねするのは大事なことだと思います。また、基本的なフォニックス、つづり字と発音の規則を学ぶことで単語が読めるようになるのは楽しいことです。

 

時々、自宅でお子さんといっしょにご視聴してみてください。

2021.9.7
カテゴリー: レッスン報告

スーパーラーニング 音読発表

スーパーラーニング 音読発表

引き続き、駄知教室生さんの音読発表です。
5,6年生さんは、恥ずかしさが出てくるので、録画を嫌がり、今回は小学低学年、中学年さんを中心に録画させてもらいました。

 

どの生徒さんも言えるのは、練習量がとても多いことです。
朝、学校に行く前に必ず聞くなど、習慣化している生徒さんが多いです。生活の一部になっている感じです。
上手に読めるようになった生徒さんは、人前で音読するのが大好きです。
こちらもうんと褒めます。するとまた褒められたくて一生懸命練習してきてくれます。

そのうち、メインのレッスンなどに載っている難しい英文もフォニックスを使って上手に読めるようになります。そうなると、宿題なんてまったく負担ではないらしく、さっさと片付けるようになってしまうようです。

 

そのうち、英語の勉強が楽しくなって、英検®に挑戦したくなり、合格体験をへてさらに自信をつけてますます英語が大好きになるという仕組みです。
どの生徒さんにも是非このサイクルを経験して欲しいなと思っています。

 

保護者の皆さん、このサイクルにはまった生徒さんには、「宿題やったの?」なんて声を掛けなくても、自らやるようになりますよ。本当です。我が家の次女Bがその1例です。

 

なので、スーパーラーニング、絶対おすすめです。
ジョン先生も太鼓判押しています。
そして、スーパーラーニングを受講してきた中学生さんも自ら言うのです。
やってきてよかったって。

 

さらに、詳細を聞きたい方、遠慮しないでどんな些細なことでもご質問ください。

K君、駄知教室生。小学校4年生。
K君は小学校2年生の時、途中入会で教室に通うようになりました。
途中入会生は4月から入会する生徒さんに比べ、いろんな意味でプレッシャーが多いですが、皆が終えた4月からの宿題も頑張って行い、人の倍努力した結果、年度末には途中入会だったか分からないくらいに力をつけてくれました。
とても楽しんで英語学習をしているように感じたので、3年生からスーパーの同時受講を勧めた結果、快諾。

 

昨年度はコロナ禍の始まりでいきなりオンラインレッスンからのスタートだったにもかかわらず、むしろそれがよかったのか、スーパーの本読みもよく練習して、初年度から大変上手に本読みができるようになりました。
国語の音読をするように、英語の本も気持ちを込めて音読をすることができます。

 

突然の録画依頼にK君だけでなく皆、緊張して声が小さくなってしまったような感じもしますが、実際は毎回、堂々と英語の音読発表をしてくれます。
今回は、Book12 「The Tongue-cut Sparrow(したきりすずめ)」の難しい本を読んでくれました。

Rちゃん、駄知教室生。小学校3年生。
他の英会話教室から駄知教室に小学校2年生の時に移って来てくれました。
そして、今年2年目、スーパーラーニングプランを同時受講してくれています。
今年度から始めたので、まだ5か月しかたっていませんが、とても上手に音読することができます。
まだ、ローマ字学習に入っていませんが、英単語をフォニックスを使って上手に読むことができます。

 

毎回、練習量もとても多く、国語の本を音読するように上手に英語の本を音読できます。
特に、Book3「The White Rabbit of Inaba(因幡の白うさぎ)」はお気に入りみたいで、難しいレベルの本ですが、リズミカルに読むことができました。

T君、駄知教室生。小学校4年生。
今年の4月から教室に通ってくれています。
それまではお母さんといっしょに英語学習を自宅でしていたT君。
入会と同時にスーパー受講を決めてくれました。

 

入会後からフォニックス読みが上手にでき、本読みも毎回しっかり練習をしてきてくれます。
お姉ちゃんが米国の大学から帰国してからはお姉ちゃんがしっかり英語学習のサポートをしてくれるということで、毎回楽しみながら英語学習をしてくれているのが印象的です。
本読みもきれいな発音で上手に抑揚をつけ、音読することができます。
今回は、Book13「The Tortoise and the Hare(うさぎとかめ)」を音読してくれました。

お問い合わせフォーム

必須
必須

※半角数字・ハイフンなし
※携帯電話可。普段ご連絡のとりやすい電話番号をご記入ください。

必須

※半角英数字
※ご自身のメール設定上、ご連絡のメールが受信できない場合がございます。数日経っても連絡がない場合は再度お問い合わせください。
※Gmailをご利用の場合、受付完了のメールが迷惑メールフォルダへ送付される場合がございます。