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4月13日にタイトルに静岡県代表とし紹介していただきました。ありがとうございます。
掲載のお話をいただいてから改めてどんな写真がいいかと色々探すうちに、長い間このお仕事を続けて来れたこと、たくさんの素敵な生徒や保護者の皆さんに出会えたこと、家族を始め多くの皆さんに支えていただいてきたことを感じました。
本当に感謝しかありません。
これからも毎回のレッスンを大事に、元気に楽しい教室を続けて行こうと思います!
新年度最初にとても素敵な機会をいただきました。
ありがとうございました!
下記へECCジュニア公式Instagramの記事を載せております!
ぜひ、ご覧ください♪
【ECCジュニア公式Instagramより】
本日ご紹介するのは…静岡県の中野先生♪
―毎年出かけていた旅行は夫との楽しみの一つ。
そう話すのは、インドネシア、オーストラリア、シンガポールなど様々な国を訪れてきたという中野先生!
「早くお出かけできるようになりますように」とお話されていました。
3人のお子さんたちは成人しそれぞれの道で活躍中。そんな姿からいつも良い刺激を受けているとのこ♪
「いつも支えてくれる家族は、私の元気の源です」とお話されていました!!
また、先生の英語学習の原点となったのは、学生時代の留学。
アメリカ留学では、ホストファミリーに支えられ、何度も挫けそうになりながらも英文学と児童文学の単位を取得できたのだそうです。
そんな様々な一面を見せてくれた中野先生ですが、ECCジュニア浜松駅前教室の先生として活躍中です♪
以前の小学生クラスのレッスン風景、皆さん元気いっぱいの姿が印象的で微笑ましいですね☆
なんと教室での最大のイベントは…イギリスホームステイ体験!
2003年から2,3年おきに実施していて、2018年からは大人クラスのプログラムも始めたそうです!
普段のレッスンで学習したことが実践できる、素敵な機会ですよね♪
近隣の教室合同のハロウィンパーティーも、早く再開できることを願っています!
■ここで、先生に質問してみました!
Q. ホームティーチャーをやっていて良かったと思う瞬間は?
A. 大人しくそっけない男の子、お母様からの「何が1番楽しい?」という質問に「いつものレッスンが楽しい」とさらっと答えていました。いつも静かで大丈夫かなと心配になるような女の子、「レッスンとても楽しいよ」と言っているとお母様から聞きました。普段のレッスンが楽しいと言ってもらえたとき、とても嬉しい気持ちになります。
少しでも英語が楽しいと思ってもらい、自信を持ち、世界に目を向けられる人に育ってほしいと思っています。そのためには、やはり普段のレッスンの積み重ねが大事だと信じ、生徒さんと向き合いながら私自身も勉強しています。教えるということは、共に学び、高め合っていくことです。ホームティーチャーになって今年で28年目…大変なときもありますが、こんなに嬉しいことがたくさんあるなんて幸せな仕事だなと感じています。
↓ぜひ、下記もチェックしてみてくださいね♪
<教室ホームページ>
eccjuniorbs.jp/ht220252/
<インスタグラム>
@eccjr.hamamatsu.station
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※一部の写真は、新型コロナウイルス流行前に撮影されたものです。
ホストペアレントのお二人。高校生の時に学校のプログラムで初めてアメリカに行った時にお世話になりました。それから大学の時にもステイさせていただきました。このお二人に出会っていなければ今の私はありません。
ホストマザーはもうなくなってしまいましたが、ホストファーザーは100歳でお元気です。本当は会いに行く予定で飛行機まで予約したのですが、コロナのために断念。コロナがおさまったら絶対に会いに行くね!と話しています。
10年以上も前になりますが、浜松市のプログラムで我が家にステイしてくれたことがきっかけで今も交流が続いています。プラハにすむ彼は今や2人の可愛いお子さんがいるパパになり、フルート奏者の奥さんと一緒にコンサートなどを運営しています。2017年にプラハに行った時にコンサートに招待していただきました。
頑張って着物を着てみました!
インドネシア、バリ島。素敵な民族衣装を着ている地元の女性にちょっとだけかじったインドネシア語で「綺麗ね Chantik!」で、一緒に写真を撮りました。
インドネシアは夫が単身赴任をしていたこともあり、何度も訪れ、その度に地元の人々と触れ合ったり、日本との違い、文化の違いをとても感じることができました。
ECC公式InstagramはQRコードまたはこちらからご覧ください!