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昨年塗り替えをした際に壊れてしまったツバメの巣。今年は来てくれるかなと思いつつ夫が作った小さな木の台を使って巣作りをしてくれました。毎晩二羽が寄り添って寝ている姿を見るとなんだか幸せな気分になります。元気なヒナがまた生まれますように。
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昨年塗り替えをした際に壊れてしまったツバメの巣。今年は来てくれるかなと思いつつ夫が作った小さな木の台を使って巣作りをしてくれました。毎晩二羽が寄り添って寝ている姿を見るとなんだか幸せな気分になります。元気なヒナがまた生まれますように。
今年度からかんじ漢検®コース、さんすう計算コース、すらすらマイプリントコース、中学生文法プラスを担当してくださる副講師の先生方が加わりました。
皆さん、ECCジュニア教室の卒業生でもあります。
そして現役の大学生、大学院生でもありますから、教室生の皆さんにはより近い形でたくさんのことをお伝えできるのではと思います。
若い先生方のお力もいただき、これからもレッスンを楽しみながらしっかりと学習を進めていきましょう!
月曜日から金曜日までどの曜日も英語だけでなく、かんじ漢検®などのコース受講が可能になりました。
ECCジュニアには英語だけでなく、そのほかにもしっかり力がつくコースがたくさんあります。
体験レッスンはいつでも可能ですので、お気軽にご参加ください。
「こんにちは、ECC浜松駅前教室の副講師、ガブリエル マコトです。
普段は静岡文化芸術大学の大学院で、移民とメンタルヘルスの関係について研究しています。
それから、週に4日ほど浜松国際交流協会(HICE)の受け付けを担当しています。
生き物の観察が好きで、お魚や爬虫類を飼育しています。
一昨年までは市教育委員会に勤めていました。
その頃の経験も活かし、子どもたちに寄り添って指導をしていきたいと思います。」
「皆さんこんにちは。今年度よりECC副講師を務めさせていただくことになりました伴 綾也です。
大学では公務員になるという夢を掴むべく、公共政策や法律の勉強の他にもTOEIC®など様々な資格試験にチャレンジしています。
趣味はサッカー観戦です。サッカー経験は無いのですが、小学生の頃からジュビロ磐田というチームが好きで毎週スタジアムに足を運んでいます。
自分自身もECCに通っていた経験があり、そこで学んだことを生徒の皆さんに還元していきたいと考えております。これからどうぞよろしくお願いします。」
「副講師の安部菜々です。
私は今、大学で海外の言語と文化を学んでいます。日本語と英語と韓国語が好きなので、この3ヵ国の言語を習得することを目標に勉学に励んでいます。
また、幼い頃からバレエがとても好きで、今でも趣味でバレエを習っています。
将来は語学を生かして、国際イベントや国際コンクールなどをサポートする側として仕事をしてみたいと考えています。
’好き’を伸ばして、少しでも生徒の子ども達に分かりやすい説明ができるよう、頑張ります!」
スーパーラーニングクラス、新しいクラス、新しいレベルになってから、リーディングでは3冊の本を読み終わりました。
3冊を読み終わると、最後はいつも学習した中から1冊選んで発表します。
みんなの前での発表はちょっとドキドキ。
でもみんなとても頑張って練習してきた成果を出せました!
今回は火曜日、木曜日クラスをご紹介。
他の曜日の皆さんの様子もこれからどんどんご紹介しますね!
PFクラス。小学2年生の仲良しの2人。昨年から引き続きのスーパーラーニング。自分の力で読めるようになった本がどんどん増えています。自分で読めるようになるともっともっと読みたくなって、ますます楽しくなるね。
PIクラス。小学3年生と4年生。3年生にとっては昨年のPFクラスから進級して少し文字数も増えましたが、フォニックスを使って読み方を考えたり、CDをたくさん聴いて真似て発音したり、とっても一生懸命練習しています。すごいすごい!
PIクラス。小学3年生と4年生。男の子ばかりのクラスで、ちょっと顔を写されるのは恥ずかしい…ということで本で顔を隠しちゃいましたが、発表はしっかりできましたよ。
PAクラス。今年からPIや、PEクラスから進級した5年生クラス。上級クラスは文字数も多くてちょっと難しいかも?でもたくさん練習してきて頑張りました!
Happy birthday!
4月生まれの皆さんおめでとうございます!
ECCジュニア浜松駅前教室では長く通ってきてくれている生徒さんがいっぱい。それぞれのクラスで学校が違ってもみんな和気あいあい。
進学や進級で新しい環境でなんとなく落ち着かない気分になっても教室ではいつもと変わらないメンバーだから笑顔がいっぱい。
元気にみんなで楽しみながらしっかり英語力、学力をつけていこう!
文法やスーパーラーニングのライティング。単語の勉強など、たくさん書いて練習しています。一生懸命取り組んでいるところを写真に撮らせてもらいました。頑張っているね!
みんな学校は違っても仲良しクラス。いろんな話に花が咲きます。
4月13日にタイトルに静岡県代表とし紹介していただきました。ありがとうございます。
掲載のお話をいただいてから改めてどんな写真がいいかと色々探すうちに、長い間このお仕事を続けて来れたこと、たくさんの素敵な生徒や保護者の皆さんに出会えたこと、家族を始め多くの皆さんに支えていただいてきたことを感じました。
本当に感謝しかありません。
これからも毎回のレッスンを大事に、元気に楽しい教室を続けて行こうと思います!
新年度最初にとても素敵な機会をいただきました。
ありがとうございました!
下記へECCジュニア公式Instagramの記事を載せております!
ぜひ、ご覧ください♪
【ECCジュニア公式Instagramより】
本日ご紹介するのは…静岡県の中野先生♪
―毎年出かけていた旅行は夫との楽しみの一つ。
そう話すのは、インドネシア、オーストラリア、シンガポールなど様々な国を訪れてきたという中野先生!
「早くお出かけできるようになりますように」とお話されていました。
3人のお子さんたちは成人しそれぞれの道で活躍中。そんな姿からいつも良い刺激を受けているとのこ♪
「いつも支えてくれる家族は、私の元気の源です」とお話されていました!!
また、先生の英語学習の原点となったのは、学生時代の留学。
アメリカ留学では、ホストファミリーに支えられ、何度も挫けそうになりながらも英文学と児童文学の単位を取得できたのだそうです。
そんな様々な一面を見せてくれた中野先生ですが、ECCジュニア浜松駅前教室の先生として活躍中です♪
以前の小学生クラスのレッスン風景、皆さん元気いっぱいの姿が印象的で微笑ましいですね☆
なんと教室での最大のイベントは…イギリスホームステイ体験!
2003年から2,3年おきに実施していて、2018年からは大人クラスのプログラムも始めたそうです!
普段のレッスンで学習したことが実践できる、素敵な機会ですよね♪
近隣の教室合同のハロウィンパーティーも、早く再開できることを願っています!
■ここで、先生に質問してみました!
Q. ホームティーチャーをやっていて良かったと思う瞬間は?
A. 大人しくそっけない男の子、お母様からの「何が1番楽しい?」という質問に「いつものレッスンが楽しい」とさらっと答えていました。いつも静かで大丈夫かなと心配になるような女の子、「レッスンとても楽しいよ」と言っているとお母様から聞きました。普段のレッスンが楽しいと言ってもらえたとき、とても嬉しい気持ちになります。
少しでも英語が楽しいと思ってもらい、自信を持ち、世界に目を向けられる人に育ってほしいと思っています。そのためには、やはり普段のレッスンの積み重ねが大事だと信じ、生徒さんと向き合いながら私自身も勉強しています。教えるということは、共に学び、高め合っていくことです。ホームティーチャーになって今年で28年目…大変なときもありますが、こんなに嬉しいことがたくさんあるなんて幸せな仕事だなと感じています。
↓ぜひ、下記もチェックしてみてくださいね♪
<教室ホームページ>
eccjuniorbs.jp/ht220252/
<インスタグラム>
@eccjr.hamamatsu.station
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※一部の写真は、新型コロナウイルス流行前に撮影されたものです。
ホストペアレントのお二人。高校生の時に学校のプログラムで初めてアメリカに行った時にお世話になりました。それから大学の時にもステイさせていただきました。このお二人に出会っていなければ今の私はありません。
ホストマザーはもうなくなってしまいましたが、ホストファーザーは100歳でお元気です。本当は会いに行く予定で飛行機まで予約したのですが、コロナのために断念。コロナがおさまったら絶対に会いに行くね!と話しています。
10年以上も前になりますが、浜松市のプログラムで我が家にステイしてくれたことがきっかけで今も交流が続いています。プラハにすむ彼は今や2人の可愛いお子さんがいるパパになり、フルート奏者の奥さんと一緒にコンサートなどを運営しています。2017年にプラハに行った時にコンサートに招待していただきました。
頑張って着物を着てみました!
インドネシア、バリ島。素敵な民族衣装を着ている地元の女性にちょっとだけかじったインドネシア語で「綺麗ね Chantik!」で、一緒に写真を撮りました。
インドネシアは夫が単身赴任をしていたこともあり、何度も訪れ、その度に地元の人々と触れ合ったり、日本との違い、文化の違いをとても感じることができました。
ECC公式InstagramはQRコードまたはこちらからご覧ください!