2023年4月18日
金岡教室の新学期が始まりました!
今年こそは、と自身の弱点を克服しようと初回から目をキラキラさせている中学生。
春休み中に、溜まっていたホームワークシートの間違い直しをどっさりやって来た小学生。
あっちに行ったよ、こっちに行ったよ、と途切れることなく報告してくれる幼稚園児。
また、決して良いことばかりではありません。新学期始まったばかりだけど、新しい(学校の)クラスに馴染めない子、部活の顧問の先生ともめてしまって悩む中学生もいました。
悩みは、どの時代も付きものだけど、自分で抱え込まないでね。お友達や家族に打ち明けてみよう。私にぶつけてくれても良い。
わたしはみんなの「サンドバッグ」になって受け止めてあげる。
解決にはならなくても、吐き出して誰かに聞いてもらうだけでも随分楽になると思うから。
待っていたよ、みんなの笑顔、そしてやる気。悩みを抱えるみんなも素敵だよ。ECCのクラスは英語学習のためだけじゃなくて、学校の話、お友達のこと、先生のこと、好きな人の話題にも盛り上がっている場です。 大好きな光景です。 わたしも生徒からいじり倒されています。
講師をやってて良かったな〜と思える瞬間がここにあります。
みんなのため、そんな空間を与えられるECCのクラスが大好きです。
田井知子
2021年2月1日
沼津市神田町のECCジュニア金岡教室に通う小1英会話クラスHちゃん
お家でDVDを楽しんでいます♪
年中の弟Hくんの飛び入り参加で、一緒にSing and Dance!
2020年5月2日
みんなの、有り余るお家時間を、ECCに費やしてくれて、とっても嬉しい!
自主勉できるみんなのこと、わたしはとっても自慢です!
PA(小学5-6年生英会話経験者クラス)のHちゃん
【Think and Talk】で習ったHuman brain &Animal brainについて、さらに自分で調べたことを
ノートにまとめてくれました!
PF(小学1-3年生英会話初心者クラス)のHちゃんは、4月に1年生になったばかり。
習い始めて間もないアルファベット小文字を、紙に書いて練習してるんだって!
小文字の「m」がどうしてもうまく書けないって。
「m」の山の数←、「エム」とかふりがなつけちゃって、ほんとに苦労が伝わるよ。
ちっちゃな手が可愛いすぎます☆
大丈夫、ぜったい上手に書けるようになるから!!
2020年2月5日
生徒さんたちには同じようにレッスンを受けて頂き、同じように指導させていただいているのに、成果に個人差が出てしまうのはどうしてでしょう?
【ホームワークを活用していますか】
ECC では幼児、小学生、中学生、高校生の全レベルでホームワークが出ます。いわゆる『宿題』です。教室で習ったことを『お家で練習する時間』です。講師を24年経験し、確実に言えることは、【ホームワークをするかしないかで大きな差が出る】ということです。宿題は絶対にやるもの。1日10分、15分で良いので、毎日少しずつ英語に触れましょう!CD/DVDを毎日視聴しよう。小さなお子さんには、習慣がつくまでお母様の助けが必要ですが、一旦身につけた習慣は、学年を経るごとに【やってて良かった!】とつくづく実感します。
【間違いは宝】
採点し、返された宿題のプリントは、『必ず見直して、間違い直しをしよう』
間違えた問題から学ぶことは大きいです。間違えたら、【宝ものが増えた!】と思ってみては? 解きっぱなしで間違い直しをしない限り、同じミスを繰り返します。
【勉強と、そうでない時間をはっきり分けよう】
メリハリが大切ですね。やる時はやる!集中する!を心がければ、短時間でも成果が出せるし、自由な時間も産み出せます。だらだら長時間無駄に過ごすことは絶対にやめましょう。
2月の今だからこそ、
4月の新学期までに『やる気パワー』をしっかり溜めたいですね!
金岡教室の一人ひとりが、教室でのレッスンを思い切り楽しみ、お家に帰ってからも練習を欠かさず、また次のレッスンを楽しみに通って来てくれるそんな日常が送れるよう、サポートしていきたいです!
金岡教室から【英語大好きっ子】【英語得意人】をたくさん輩出したいです!
2019年10月23日
生徒さんの宿題を見させて頂きながら、いつも思います。
「あぁなるほど、例えば1回の宿題プリントで、1回アルファベットの練習をするのと3回練習するのとでは、単純に1年に換算すると(ECCのレッスンは年間43回です)86回分の練習量の差が出るな~。
さらに1分間DVDやCDの視聴をするのと5分間するのとでは、1年間に換算するとナント2時間以上の英語視聴時間の差が生まれるわけで…そうやって学習を2年3年4年…と積み重ねていけばいくほど、【相当な英語の摂取量の差】だよね~。」
テニスでも、ピアノでも、どんな習い事にも練習は必要です。英語も同じ。
お家でも練習して、英語に触れると触れないでは、成果に大きな差が出るということです。
毎日の小さな積み重ねから、大きな成果を生み出しましょう!
365日、毎日少しの英語に触れてみよう!