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当教室初出場しました☆
出場してくれてありがとう☆
☆下見☆
9月に名古屋で中学生のスピーチコンテストがあり、まず様子を見に行ってきました。
自分がスピーチするわけではありませんが、緊張していきました。
出場された生徒さんは皆さん堂々としっかり発表できていました。
同じスピーチもその子の個性がでるので、どのように表現できるかに正解はないと思いました。
スピーチが上手い事も必要ですが自分らしく表現・発表できる事がすばらしいと思いました。
☆自分のスピーチコンテスト☆
私がジュニア生だった頃もスピーチコンテストがありました。
私はできる生徒ではありませんでしたが、数カ月練習すると決まった文面を覚えることができました。
自分に自信を持つことができ、自分は英語を話せるんだ!と思っていました。
(できてませんでしたが…)
この過剰な自信のおかげで海外でも物怖じせず沢山の友達ができました。
☆スピーチコンテストの良さ☆
「覚えて発表をする」という過程です。この過程が自分の財産になります。
数分の発表の為に、数カ月間「暗記・暗誦・発音・姿勢などの練習」をします。
そこまで来ても舞台に立つと、とてつもない緊張が襲ってきます。
本番には、練習の舞台とはまた違った緊張が襲ってきます。
努力・緊張のコントロールを身に着ける練習になります。
☆ECCジュニア小学生スピーチコンテスト☆
今年から転入してきた生徒さんに出場してもらいました。
普段とは違う練習に戸惑うこともありましたが、当日は大きな声でしっかりスピーチできました☆
彼女にも私にもとても貴重な経験となりました。
☆2018年には☆
今年は教室でのスピーチコンテストを企画しています。
クラスの前だけでなく、数十名の前に立ち発表する経験をしてほしいからです。
教育改革の中でも、自分から意見を発信する力がかなり求められます。
教育改革まで数年しかありませんが、少しでもみなさんが様々な場面で困らないように早めに準備をしていきたいと思います。