14回目となった発表会、4月新学期早々のエッグハント(イースター)、7月キッズサマーフェスティバルの写真を掲載しています。今年度はハロウィンパーティーを大津港でビアンカ船貸し切りで行います。色々なゲームをして最後にはお菓子をもらいます。アメリカらしいイベントを体験することで英語学習のモチベーションを上げていって欲しいと願っています。
対象年齢 | |
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開講コース |
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料金 |
各年代・コースの料金は、コース紹介のページよりご確認ください。 |
教室情報 | |
駐車場 | 駐車場あり 自宅駐車場1台分 |
動画 |
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備考 | 2024年度タイムテーブル
年中年長クラス
小1~3クラス
小4~6クラス ★英検®にも力を入れています。
合格するか試しに受験するのではなく、きっちり準備をして実力をつけてからの方が自分のためになります。特に5級4級は英語の’基礎’ですので、理解した上で合格していくことを大切にしています。月輪教室では英検®直前対策コースを開講しています。目標とする英検®テスト日の3か月前くらいから月に2~3回で全8回で合格を目指すコースです。小学校6年生で4級取得を目指しています。中学生で準2級取得を目指します。 ★英米文化の紹介ということで、季節のイベントも色々実施しています。
春:イースター→エッグハンティング
夏:キッズサマーフェスティバル
秋:ハロウィンパーティ→ビアンカ船上パーティ
冬:教室発表会、スペリングビー大会 |
平方 知香子
< 経歴 >
神戸女学院大学英文学科卒
< 資格 >
英検®︎準1級
英語教諭資格小学校1級中学校2級
J-SHINE 小学校英語指導者資格
2011年から月輪の自宅で開講しています。栗東の教室を含めると14年目となりました。2年間のカリフォルニアでの生活経験があり、これまでの学校での英語教育に疑問を持ち実際に伝わる英語を習得して欲しいと思ったのがきっかけです。英語は受験勉強に必須なだけでなく、将来仕事をする時に多国籍の同僚と働くのが当たり前だと思って早期からお子様に実践的な英語を学ばせてあげたいと思っております。
ECCジュニアの先生は、英語力はもちろん愛情を持って指導できる人物かどうかも重視して選ばれています。
また、教育面だけでなく、幼児の発達心理学についての厳しい研修も受けているので、幼児期のお子さまの特長もしっかり熟知しています。だから、習い事が初めてのお子さまでも安心です。
幼児期の子どもの気持ちや特長をしっかり理解し、的確な対応や成長の手助けを行うことができます。
レギュラーコースでは、主に”聞いて話す”を練習し、身近な話題に意見感想を言う練習をします。そこでで習った文を数週遅れて文として書く練習をするのがスーパーラーニングです。そして本読みを通じて読めるようにしていくことで“読み書き”を訓練していきます。
中学以上で学校のテストで評価されるのは、”手書き”であるため、習った単語、文が書けるようにしていかなければなりません。単語ひとつにしても簡単には書けないため、小学生のうちから時間をかけて練習していく必要があります。
学年によって何級と決めているわけではないです。スーパーラーニングをやっていると英検®を意識した筆記問題にも挑戦するのでそこで判断しておすすめしています。掲載した準二級は中2生、三級は小6生です。
1.少人数グループクラスです。生徒さんひとりひとりをよく見て、寄り添うことをモットーとしています。最初は寄り添い、やがて併走していくイメージで応援しています。
2.小3、4年頃から、スペルの書き取りテストを時々独自に行っています。教材で、なぞったり、お手本を見て書くことはできても、ひとりで何も見ずにスペルを書くのは難しいことです。
3.幼児さんから高校3年生まで長く通っていただいています。
英検®などはマークシート形式ですが、スペルが書けなければ、中学以上の学校の筆記テストでは点数が取れません。スペルが書けることが一つの英語の評価になります。それができるかどうかというのは、本当に個人差が大きく人によって違うため、小学生の早いうちからどうしたらスペルを書けるようになるかを探し出しておくことは、その後に大きな意味があります。
瀬田東幼稚園、きららこども園、ひかり保育園、
大津市立瀬田東小学校、大津市立瀬田北小学校、
滋賀県立石山高校、滋賀県立東大津高校、滋賀県立草津高校、滋賀県立膳所高校 などからです。
ECCジュニアでは「世界標準の英語力」の習得を目標としています。「世界標準の英語力」とは、高校卒業の段階で英語圏の大学等で学習できる英語力、あるいは仕事で使える、国際交流言語として、コミュニケーションの道具として使いこなせる英語力のことです。
「世界標準の英語力」習得のために、ECCジュニアでは長期一貫学習プログラムを確立しています。幼児・小学生で学習を始めたお子さまが、中学生の段階で英語の基礎を完成させ、高校卒業の段階で高度な英語運用能力を身につけていただける英語教育を実践しています。
幼児のお子さまにとって「遊び」は生活そのものであり、ことばを学び取る絶好の機会です。10歳くらいまでのお子さまは、文法などを系統立てて学ぶ力よりも、環境や生活の中から学び取る力の方が優れています。こうした発達的特性を最大限に生かして、ECCジュニアの教材・カリキュラムは開発されています。
幼児のお子さまには、「遊び」の要素をふんだんに取り入れたレッスンの中で、英語のインプットと、知的発達を促すことを重視しています。英語のリズム感やリスニング力が培われるとともに、すべての学習の基礎となる思考力が育まれます。
例えば、英語・英会話コース小学生クラスの場合、学習する新出単語は2年間で約800語、6年間で2,400語を超えます。文部科学省の学習指導要領には、「公立中学校の英語の授業では3年間で学習する単語数を1,600~1,800語」とする規定があります。ECCジュニアでは、小学生の段階で一般の中学生が学習する単語数をはるかに凌ぐ数を学習しています。