2026年度4月生徒の募集がスタートしました。
小さなころから英語を楽しく感じると、将来の英語習得に大きく変わります。
また、日本語と英語の2か国語を学ぶことで、お子様の脳の活性化にもとても良いといわれています。
来年度は、小学1・2年生クラスをさらに増設してのスタートです。
早めの無料体験でお席の確保と、来年度の予定を立ててみませんか?
【募集クラス】
年中・年長クラス: 3名募集
小学1・2・3年生:: 8名募集
小学4・5年生:ス: 12名募集
小学6年生::ス:1 1只今満席
中学1年生:::ス1 12名募集
さんすう・計算クラス:2名募集
新学習指導要領の改訂により、公立小学校でも小学校低学年から英語必修化がスタートして、英語教育は大きく変化し、より身近で重要なものとなっています。
こうした流れのなかで、
「もっと早く始めておけばよかった…」
と感じる保護者の方もいらっしゃるかもしれません。
ですが、ご安心ください。
英語は小学生から始めても、決して遅くはありません。
特に、小学校低学年からスタートすることで得られるメリットはたくさんあります。
■「まねっこ感覚」で発音に親しめる
小学校高学年になると思春期に差しかかり、周囲の目を気にして発音を恥ずかしがることも。しかし、低学年は感受性が豊かで、まねることが得意。遊びの一環として、動物の鳴き声をまねるように英語の音も自然に取り入れられます。
■「勉強」になる前だからこそ、気負いなく取り組める
低学年はまだ「英語=勉強」といった感覚が薄く、楽しみながら英語に触れられる時期です。「外国語活動」でも、「聞く・話す」を中心に、歌やゲーム、あいさつなど、親しみやすい内容が取り入れられています。
■リスニング・スピーキング習得の“ゴールデンタイム”
聞いた音をそのまま再現する力=「耳の柔軟性」が高いのも、低学年の特長です。リスニング力や発音の基礎を育てるのに適した時期といえます。英会話教室などで、学校外でも英語のシャワーを浴びることができれば、さらに吸収力が高まるでしょう。
■入試でも求められる「聞く力」を今から育てる
近年では、高校・大学入試でも英語のリスニング問題の割合が増加傾向にあります。「聞き取る力」は短期間では身につかないため、早い段階から耳を英語に慣らしておくことが重要です。低学年からの積み重ねが、将来の進学にも大きく影響します。
英語教育は、小学校低学年からでも決して遅くありません。むしろ、「今だからこそ」伸ばせる力がたくさんあります。学校での学習と並行して、家庭や習い事でも英語に親しむ時間を取り入れていくことで、お子さまの将来の可能性はさらに広がります。
「英語は楽しい!」そう感じられるきっかけを、今この時期に届けてあげませんか?
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4月から1ヶ月が経ち、去年よりお姉ちゃんになったPBちゃん。
今ではすっかり、アルファベット大文字・小文字も覚えて、自分で書けるようになりました!!
※継続することの素晴らしさは、一目瞭然!
※小さい頃からするメリットは、想像以上に大きい!
幼児さんは、遊びの感覚で自然に言語を習得できるスキルがあります。
また英語と日本語の区別なく吸収ができるため、英語を英語のまま理解できるようになっていきます。
これらを活かさないと勿体無いと思いませんか?
只今、年中・年長さんクラス募集中!!