教室では、中学生が英語または数学のテストで100点を取ったら、ケーキが出ます(笑)
いつもUPしていませんが、
今回は忘れずUP!
(というか、今回も危うく写メるの忘れそうになってた)
『100点』と簡単に言いますが、
なかなか取れるもんじゃないです。
「ECCいっきょるんやけん、100点取って当たり前だろ!」
とよく子どもたちは周りから言われているようですが、そんな簡単じゃないですよ。。
一つのミスも許されないわけですから。
なので、ケーキ。
よく頑張ったね、のケーキ。
そして、その頑張りをクラス全員で分け合う、という感じ。
今回のケーキは、
東みよし町のパルファン。
私のその時の気分で、ケーキ屋さんは変わりますw
教室では、宿題をノーミス、または、間違った問題をお直ししてくると
『完璧』スタンプを押しています。
このスタンプが3つたまると、スクラッチカードが1枚もらえ、
出てきた数だけECCドルがもらえる、というシステム。
スクラッチ、わくわくするようです。
「スクラッチまだなん?」
「はやくみて!!」
と催促されるし、
お直しやってきてないのに
「スクラッチやりたい」と言う(苦笑)
週1回なので、説明しても、まだこのシステムがよく分かってない子もいます(爆)
まぁそれはおいおい理解していくことでしょう。。。
今までは復習ベースの宿題でしたが、
来年度以降、段々と家庭学習がレッスンの一部となり、一部が予習となります。
家庭学習をしてきたからレッスンがより一層楽しくなる!という感じ。
さぁ、どうやって、宿題をさせていくか・・・。
これは大きな課題です。
楽しくやっていけたらそれが一番なのですが、
一番確かなのは、子どもの内側から「やろう」という気持ちになれることでしょうね。
私たちのクム(フラの先生)は、カウアイ島の先生です。
クムと話をすると、いつも自分の意見を求められます。
「今回のカンファレンスで、どんなことをゲットしたいの?」
「前回との違いはなに?」
「一番よかったことはなに?」
「一番悪かったことはなに?」
「何を学んだの?」
私の頭の中がぐるぐる動き出します。
アメリカだなぁぁ!!って思います。
日本だと、
自己主張せず、空気を読み、
事がうまく進むように人に合わせるのがいい、と思われがち、
というか、そういう風にするのが普通、だと思ってるかもしれません。
教室では、自分から考え、発言していく場面がたくさんあります。
CMでもよく言われているCLILもまさにそんな感じです。
自分で考え、自分の意見を言ってみる。
「考えて、ものを言う」って、そんなチャンスってあまりないと思います。
学校のテストだって、とりあえず覚えてたらOKだし(考えなくてもいい)、
いちいち細かい説明をしなくても、阿吽の呼吸で分かってもらっちゃうし。
自己表現や自己主張をするチャンスすらないかもしれない。
それじゃ、自分のことを言葉で表現できないわなぁ・・・・・・。
(暴力なんかで表現しちゃったりね・・・)
教室では、いちいち考えるチャンスを作るようにしています。
私が「〜しなさい」と指示をすれば、すぐに解決すること。
だけど、指示をすればするほど、子どもの考える力を奪う。
教室で、子どもたちの多くが経験しているのが、
「先生、◯◯、もってくるのわすれました」
ふーん。で??
これで、何人の子が泣いたことでしょう!!!!
優しさは、時として、害になることもある。
こんな小さなことから、考える力、自分を表現する力をつけて言ってほしいと思います。
考えることが、自分を変えるチャンスになるんだよな、と思います。