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先に申し上げておきます(笑)
今日のお話は、なんとなく経験で手ごたえを掴んでますが、頭の中でまとまってない。
そして、それでも、話したい!(笑)
と思ってる、なんとなくの話です(笑)
そこのところ、汲み取りながらお読みください(笑)
先日、人生の大先輩の方とお茶をしておりました。
その方は、発達障害をもった子どもたちと関わる仕事をしております。
その方との会話。。。
※その方は、英語を子どもに教えた経験のない方です。
先輩「浩美ちゃん←私のこと(笑)
ほんまな、発達障害の子らに英語や教えれんわ。
だってな、Aをエイって読むって教えるけど発音ちゃうもんな
snakeや教えたらSを“スィー“って、覚えるんよ
エスってわからんのよな(*´・ω・`)=3」
私「ん????」
いやいやいやいや
その子、やるやん❤って、思います。
私からすれば、この子できる子です!
まさしく、フォニックスの領域です
あえて、カタカナで“スィー”と表現しましたが
本当は、少し違う感じなんですが(笑)
ここでの、便宜上そう表記しますね
読み書きが苦手な子たちが、たくさんいます。
そんな子達、また発達障害を持った子供たちに、英語を教えるというのは、大変かもしれません。
普通にできる子たちと、同じアプローチで、習得していくとは限りません。
さっきの先輩の話を聞いて、私は
「すごい!その子、英語上手くなる!」と
直感ですが、感じました。
エスと、読むことより、“スィー”
と読むことを覚えたその子!
グッジョブです。
ここのところを、わかり易く話したいのですが、上手く言えないので、またの機会の宿題にさせてください(笑)
ただ、一方で
読み書き苦手な子や、発達障害の子たちへのアプローチ、教え方を知らないと
先輩の方の様な意見になるんだろうな。。。
と、思いました。
あーーーーー。。。
その子に英語教えさせてぇーーーー!
と((っ•ω•⊂))ウズウズ
私やったら、その子が、スィーと読んだら、
very gooood❤( -`ω-)b
と、声をかけて
high five(ハイタッチ)ですね。
そしてそして、まさしく、発達障害の子たち、読み書き苦手な子どもたちに英語を教えるために、スペシャルな研修を、この度受けに行くのです❤
私の経験に、新たなスキルを加えよることにしました。
教える人が、違うと、教える事が変わるんですね
そして、同じ行動でも、良くなったり、悪くなったりするのですね
ほんと、この子に伝えたい
それでいいんだよ。
上手く文章に出来ませんが、少しでも何か伝わったらなぁ❤と、思い書いてみました
この春から、ますますスキルアップする二軒屋教室と羽ノ浦教室を乞うご期待(笑)