阿南市羽ノ浦町の子ども英会話教室ならECCジュニア羽ノ浦教室

羽ノ浦教室

ハノウラキョウシツ

HP専用ダイヤル(講師直通)

050-5264-5509

お問い合わせ専用ダイヤルです。営業を目的とした連絡は固くお断りします。

HOME > 教室日誌

2018年6月14日
資格取得をめざして切磋琢磨

週末、新しい資格取得を目指して、北の国に行ってまいりました。ここ数年、毎年6月には、ココにいるなぁとしみじみ(笑)

 

合格発表は、まだなんですが、凄い学びや気づきの多い濃厚な期間でした

 

子どもたちは、本当にいろんな子たちがいて、一人一人小さいなりに、一生懸命魂を磨いています❤

 

そんな、カワユイ子どもたちを、めいっぱい受け入れて、この子たちの輝かしい✨未来のサポーターになりたくて、一大決心で、行きました(笑)

 

試験勉強すればする程、楽しくなってきて(笑)←ほんとは、最初は億劫だったんです(笑)

 

あー、試験よりもこの勉強して自分の中で、咀嚼することが、1番大切なんやと気づかされました。

 

素敵な仲間たちと楽しく未来をデザインして参った次第です❤
乞うご期待(笑)

2018年3月7日
ちがうちがう!そうじゃ、そうじゃなぁい(笑)

先に申し上げておきます(笑)
今日のお話は、なんとなく経験で手ごたえを掴んでますが、頭の中でまとまってない。
そして、それでも、話したい!(笑)
と思ってる、なんとなくの話です(笑)

 

そこのところ、汲み取りながらお読みください(笑)

 

 

先日、人生の大先輩の方とお茶をしておりました。

その方は、発達障害をもった子どもたちと関わる仕事をしております。

その方との会話。。。

 

※その方は、英語を子どもに教えた経験のない方です。

 

 

先輩「浩美ちゃん←私のこと(笑)
ほんまな、発達障害の子らに英語や教えれんわ。
だってな、Aをエイって読むって教えるけど発音ちゃうもんな
snakeや教えたらSを“スィー“って、覚えるんよ
エスってわからんのよな(*´・ω・`)=3」

 

私「ん????」

 

 

いやいやいやいや
その子、やるやん❤って、思います。
私からすれば、この子できる子です!
まさしく、フォニックスの領域です

 

あえて、カタカナで“スィー”と表現しましたが
本当は、少し違う感じなんですが(笑)
ここでの、便宜上そう表記しますね

 

読み書きが苦手な子たちが、たくさんいます。
そんな子達、また発達障害を持った子供たちに、英語を教えるというのは、大変かもしれません。

 

普通にできる子たちと、同じアプローチで、習得していくとは限りません。

 

さっきの先輩の話を聞いて、私は
すごい!その子、英語上手くなる!」と
直感ですが、感じました。
エスと、読むことより、“スィー”
と読むことを覚えたその子!
グッジョブです。

 

ここのところを、わかり易く話したいのですが、上手く言えないので、またの機会の宿題にさせてください(笑)

 

 

ただ、一方で
読み書き苦手な子や、発達障害の子たちへのアプローチ、教え方を知らないと
先輩の方の様な意見になるんだろうな。。。
と、思いました。

 

あーーーーー。。。
その子に英語教えさせてぇーーーー!
と((っ•ω•⊂))ウズウズ

 

私やったら、その子が、スィーと読んだら、
very gooood❤( -`ω-)b
と、声をかけて
high five(ハイタッチ)ですね。

 

 

そしてそして、まさしく、発達障害の子たち、読み書き苦手な子どもたちに英語を教えるために、スペシャルな研修を、この度受けに行くのです
私の経験に、新たなスキルを加えよることにしました。

 

 

教える人が、違うと、教える事が変わるんですね
そして、同じ行動でも、良くなったり、悪くなったりするのですね

 

ほんと、この子に伝えたい
それでいいんだよ。

 

 

 

上手く文章に出来ませんが、少しでも何か伝わったらなぁ❤と、思い書いてみました

 

この春から、ますますスキルアップする二軒屋教室と羽ノ浦教室を乞うご期待(笑)

2018年2月28日
カテゴリー: 教室紹介
意外な方からのご紹介

少し前の出来事なんですけど

 

少しはにかみ気味の笑顔のカワイイ小学中学年の女の子が、お母さんと無料体験に来られました。英語の経験は、無いけど、興味ありの意欲的な女の子です。

 

すごく、素直なニコニコ顔の女の子❤
私のココロは、ドキドキ←恋する男子かよ(笑)

 

入学してからの、流れやレッスン内容などを相談し、お手続きをしている時です。

 

ふと、お母さんが、
実は、某有名進学塾に通ってるんですが、この前そこの先生が、英語はしてないと、中学からついていけない。もちろん、ここでも英語はしてる。でも、それだけでは、ダメ。
英語を習わせてください。
習うなら、ECCジュニアがいいですよ。と言われ、来たんです。

 

と話し始めたのです(>︿<。)

 

 

私の娘も、小さい頃、少しお世話になってた塾なので、全く知らない訳でもなく(笑)私的には

 

えー!そんな風に思っていてくださってるんですか???
知りませんでしたーーー!!!

 

と、内心、驚きました。

 

 

この前も、他の進学塾の講師の方と、これから英語教育が変わっていくなか、子どもたちに、今までのように、一方的に詰め込む方法では、無理があるから、どうしていこう的な、この流れに舵きりを迫られて戸惑っているご意見を聞かせていただいたところでした。実は(笑)

 

 

 

私は、ECCジュニアの中で、生徒ちゃんに英語を教えてますが、もう何年も前から
アクティブラーニングを取り入れ、子どもたちが自発的に考え、意見するレッスンを取り入れてます。

 

これは、私が教えてて実感するのですが、
とっても楽しく、そして、すごく画期的というか、理にかなってるというか
子どもたちは、自然と、考え、英語を使って表現し話します。

 

 

 

なんとも意外な方からの、ご紹介でしたが(笑)
同じ教育に携わっている方から、ご評価いただいていることを知って、
また、確信と自信をいただいたエピソードでした❤

2018年2月20日
卒業生たちからの便り

キャリア15年目にもなってくると、教室の卒業生たちから、いろんな便りがやってきます。

 

たくさんの卒業生ちゃんたちが、留学したり、様々な国を旅して、いろんな気づきをいただいたり。
そんな、便りを聞くたび、ほんっっとに、この仕事しててよかった❤と思います。