鳴門町高島の子ども英会話教室ならECCジュニア高島教室

ママやパパに怒られたら、これ言ってみて！
絶対、笑顔になるはず(笑)

ECCの幼児クラスには「手遊び」がたくさん
導入されています。

日本にもたくさん伝統的に手遊びありますよね！

・なべなべそこぬけ
・かごめかごめ
・はないちもんめ
・おしくらまんじゅう
・ちゃつぼ
などなど…枚挙にいとまがない。

私も幼稚園や小学生のとき友達とよくやっていました。

★シンプルでわかりやすいルールなのに
何度やっても飽きない

★友達との関わりや協調性、コミュニケーションなどが身に付く

昨今では、知育おもちゃや道具もたくさん出て
それもいいけど
たまにはこういうシンプルで遊びもぜひ取り入れてみてほしいな、と思います^^

@eccjr_takashima2014

2024年度 生徒さん若干名募集

★募集クラス：️幼稚園クラスのみ
★募集人数：️2名ほど

継続生がほとんどのため、
年々小学生クラスの新入生枠が減っています。
(最大6~8人(学年によります)の少人数クラス、
全て私が担当しているため、受け入れ人数限りがあります)

幼稚園で英語、まだ早い？
いいえ、そんなことは全くありません。
この年齢だから、楽しみながら吸収していけます。

気になっている方は、ぜひこの機会に！
もう既に満席のクラスは、来年度生の予約を頂いている方もいます。

この機会をお見逃しなく！！

幼児クラス(4・5歳)90分、小学生は100分、中学生は120分のレッスンを受けています♪

でもじっと机には向かってません！！

動いたり、場所を変えたり、机に向かったり…
はじけるときははじける、
集中するときは集中する、
メリハリを付けて取り組んでいます。

だから、子どもたちにとって
「あっという間」にレッスンが終わるそうです

中3のSちゃんからこんなお手紙をいただきました♥

英語の面だけじゃなく、不安になったりしたときも、先生の言葉を思い出し、自身を持つことができました。英作文や面接をとても細かく指導してたので英語の力がついている、と自分でも実感し英語がもっと好きになりました。

ご家族の方からもこんなメッセージを頂きました！
英語が得意だから塾に通う必要はないと思ったけどもっと早く通わせておけばよかった。(おじいちゃんまでそういっていると)笑

半年前、英検®準2級を受けたけど落ちて、
自分の力ではもう無理だと、この教室の門を叩いてくれた中3のSちゃん。

英語は得意だから、自分で勉強してきたという英語好きな彼女。
でも、英検®準2級で初めてつまずき、自信をなくし、私のところに頼ってきてくれました。

英検®試験日は、2か月後…。

模擬テストを受けてもらい、合格診断をしましたが、合格は難しいラインでした。

でも、それでも頑張りたい!という彼女の意思を受け、英検直前対策コースを受講してもらうことにしました。そこから週一回通ってもらい、全回数をこなす前に受験となりました。

結果は…一次試験合格‼️‼️

残りの2回で、二次試験のインタビューテスト対策をし、二次試験も、見事合格‼️‼️

私の教室は中3までしか見てないので、入学は無理でしたが、その後も短期プログラムを受けてくれました。
体調不良や部活などで、最後一回のレッスンを残したままになっていて、この冬最後のレッスンに来てくれました。

最後、お互い別れが惜しく、受験する高校の話や家族の話、近所のお店の話をしたり…
高校に入ったらすぐに2級も必ず受けることも話してくれました

受かったら、前々から話題に上がっていた @sunchago_burgers さんの高級ハンバーガーをおごったる！！と約束しました

絶対頑張るっ‼️と笑顔で帰って行きました
その後ろ姿を見ながら、彼女が最後に手渡してくれた手紙を読んで、私は我慢していた涙が流れました

半年ちょっとの付き合いでしたが、
彼女に私も元気と自信をもらいました。

また春に再会できるのを楽しみにしているよ
ハンバーガー、お腹いっぱい頬張ろうぜっ！！

どんどんデジタル化が進む教育現場。
ECCも然り。

数年前までは、全て紙の媒体だったのがデジタル化が進み、タブレットでアクティビティもできるようになりました。

便利だし、準備も楽なんだけど、私はアナログの良さもやっぱり捨てきれなくて…。

ないものは作れ！
できるだけ手元にあるもので。
というのが私の方針。

こういうの考えたり、作ったりする時間が意外と好きで。(決して器用ではないのだが)

しかも、子どもたちも喜んでくれるのがまた良い！

中学生にもこのカード、使ったんですが、
「先生が、お前のためにこんなものまで作ってくれたぞ！」と、AくんがBくんに言っていて(笑)

こういうアナログだから、伝わる愛情っていうのもあるのかな、とふと思いました。