中学生期末テスト100点満点おめでとう!!
1学期期末テストで、青葉台教室中学1年生の生徒さんが期末テストで見事100点満点を獲得しました!
ご褒美の満点ケーキです♪
中学生の英語テストはここ数年で驚くほど難しくなっています。
満点を取るのは本当に難しいです。
よくがんばりましたね!おめでとう!!
「しゃべる」を引き出すメソッドがある。それが、ECCジュニア!
青葉台教室
アオバダイキョウシツ
土曜日開講
英検®準会場
1学期期末テストで、青葉台教室中学1年生の生徒さんが期末テストで見事100点満点を獲得しました!
ご褒美の満点ケーキです♪
中学生の英語テストはここ数年で驚くほど難しくなっています。
満点を取るのは本当に難しいです。
よくがんばりましたね!おめでとう!!
「ECCジュニアに通っている子たちの英語力がスゴイ!」
このようなお褒めのお言葉をよくいただきます。
なぜスゴイのか、その理由をお話ししますね!
まず、ただ学びっぱなしではないことが1番の理由です。家庭での予習、レッスン、家庭での復習、このサイクルがシステム化され、やるべきことがわかりやすく提示されています。
生徒たちはただその通りにやっているだけで、自然に英語力が身に付いていきます。
家庭学習の管理は教室講師が行います。
青葉台教室ではスタンプラリー形式にして、スタンプ数に応じて年度末に発表会会場での表彰とご褒美があります。それが生徒たちの1番の楽しみになっています。
上の画像は小5・6年生上級クラスのホームワークファイルです。家庭学習を週に最低4日間行い、且つ、毎週の単語や構文のテストを8割以上正答すると、その週のスタンプが貰えます。
学年に応じて課題も違いますが、小1でも週に4日以上の家庭学習は共通です。
スタンプは、教室にある20種から自由に選べます。これを選ぶのも生徒たちの楽しみのひとつです。
ECCジュニアの教材とカリキュラムの素晴らしさは定評がありますが、それらを活かすのは生徒自身。
少しでも英語学習へのモチベーションがアップするよう、講師もあの手この手を考えています。
小学生からの英語学習の習慣化で、英検®準1級も普通に目指せる英語力が身に付いていきます。
みんな楽しんでスタンプを集めてくれていますよ。^ ^ 今のところ、 ほとんど全員がパーフェクト!
中学で困らない英語力の取得はこれでバッチリです!
先週、小学1年~3年生初級クラスの単語学習で、スイーツをいくつか学びました。
その中の1つ “a candy bar”
画像を見た生徒が、「チョコやん!」と叫びました。
英語圏、特にアメリカでは、candyはチョコレートを含めて甘いお菓子を指します。チョコもキャンディの1種なのです!
さて、そのcandy barは、日本では「チョコレートバー」という名称で売られています。
キットカットやブラックサンダーなどがその類ですが、アメリカでcandy bar と言えば断然、スニッカーズ!
ちょうど今週のターゲット文が“Do you want ~?”だったため、スニッカーズの実物(ミニサイズ)を使って練習することにしました。
“Do you want a candy bar?”
“Yes,I do!”
“Here you are.”
“Thank you!”
アメリカの空港で、警備員さんが歩きながら
スニッカーズのあの大きなバーを
豪快にかじっていた光景がいまだに目に浮かびます。
アメリカではおとなも子どもも大好きなcandy bar。
日本の子どもたちにはgum drops(グミ)のほうが人気のようですね!