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スーパーラーニングプランでは、絵本の音読と読書日記付けが毎週の課題です。
絵本の感想まで丁寧に書かれていると嬉しくなります!
それらの中から、「いいね!」と思った読後感想をいくつかご紹介しますね♪
★小3・4年中級クラス★
BOOK7“Raindrops”雨粒
「おかしとかキャンディーが落ちてくるなら楽しい雨の日になる」(小3Hちゃん)
「わたしはあめやグミがふってくるといいです!」(小3Nちゃん)
「ミルクシェイクがふってきたら、ぜったいスリップするだろうな」(小3Sくん)
BOOK10“The Coconuts”ココナッツ
「おこっているさるが3びきだったから、かぞくにみえました」(小3Hちゃん)
BOOK11“The Summer Camp”サマーキャンプ
「キャンプはママとパパとはなれるからさびしいです」(小3Hちゃん)
「楽しそう。あたしが行ったとき、雨だったから晴れてるときにもう1回行きたい。海に行きたい」(小3Hちゃん)
BOOK3“The White Rabbit of Inaba”因幡の白兎
「白うさぎはうそつきだけど、さいごはあやまってえらいと思った」(小4Nくん)
★小5・6年上級クラス★
BOOK3“King Midas’ Donkey
Ears”王様の耳はロバの耳
「草が歌うなら花はおどる」(小5Hくん)
子どもたちの読書感想にはいつも「ハッ」とさせられます。
たった一言の中に、家族への思いが溢れていたり、道徳観が表れていたり、子どもらしい欲求が表れていたり、詩的なセンスが垣間見られたり。
素敵だな、すごいな、楽しいな、そんな気持ちで生徒たちの読書日記を拝読しています。
自身の思いを言葉に乗せるのは難しいものですが、このような小さな機会を利用しながら表現力を身に付けて欲しい!
ECCジュニア小学生英語のスーパーラーニングプランでは、1年間で英語の絵本を30冊読みます。
6年間で180冊。中には日本や世界の名作童話もあり、「ECCジュニアで初めてストーリーを知った!」と言う子たちも大勢います。
英語に触れることもさることながら、お話を知る機会を持てた子たちは幸せですよね。
また、こちらのクラスは絵本だけでなく、ライティングドリルで「書く」技能もしっかりと鍛えています。
せっかく英語をECCジュニアで学ぶなら、スーパーラーニングプランがお勧めですよ!